夢100＠聖夜に灯る水晶花 前編
夢100でめざめのコインを緩く集めて、必死でガチャを回すイベント「聖夜に灯る水晶花」が始まりました。
12月に入ったらすぐにクリスマスの世の中です。挙句に著者の大好きな100均ショップではハロウィンが終わったらすぐにクリスマスです。
そんな感じで夢100もクリスマス１色です。
恐らくクリスマスが終わったら世界は正月２割、バレンタイン８割の世界になるのではないでしょうか。つまり、クリスマスが終わると何か１色に囚われない世界になるという事を書きたかっただけなのです。
編成
今回の特効王子様は以下の５人の王子様。
・アキト
・ユリウス
・ジェルバー
・ヘルト
・べウル
アキト、ジェルバー、ヘルトの３人が赤属性なので赤パで編成が組めれば楽だと思います。しかしながら、著者は上手い事編成が組む事が出来なかったので「クリスマス」っぽい編成でクエストクリアしています。
通常イベントクエスト
青と赤を交互に配置してクリスマスカラーに仕上げてます。しかし、クリスマスカラーにしてもコインボーナスの値には変化はありません、ご了承くださいませ。
コインボーナスの合計は30％。フレ様のサポート王子様ははイベントアキトをお借りしています。
フレ様の分を合計するとコインボーナスは60％アップ。
こちらの編成で体力消費22のクエストを周回しています。ゆとりを持ってクエストクリアは出来ています。
ですが、よりゆとりを持たせる為にリーダースキルでHPアップさせたいです。
しかし、リーダースキルで「全員のHPアップ」スキルの王子様を発見出来なかった結果、ジョシュアの攻撃力アップに落ち着いています。
イベントの為にユリウスとアキトを覚醒させました。
覚醒させてから「アキト☆４だったわ」という事に気づきました。なので、いつかイベントヘルトに変えてコインボーナス５％アップにする事でしょう。
ですが、せっかくアキトを覚醒させたのでヘルトの育成が終わるまではアキトのままにしておきます。
何よりも、「ここで☆４アキトを使用しなければいつ☆４アキトを使用するんだ」
これに尽きます。
スキル
☆３ジェルバーを外したいのですが、外せない理由はバトルスキルにあります。
ジェルバーを外してしまうと回復スキルが０人という厳しい編成になります。
正直ジェルバーの３ターン回復は微小な回復ですが、それでも回復は無いよりかは有った方が良いのです。
ジェルバー以外の王子様のバトルスキルはピース消しだったり青ピース出現大のスキルですが、ほとんど使用していません。
ハートピースが落ちてこない時にジョシュアとアキトのスキルを使用する事は有りそうですが、今の所頻繁には使用していないです。
３ステージ目でステージ開始時にユメクイが毒ピース追加してきます。そこでピース消しのスキルを使用したいです。
しかし、スキルゲージが溜まっていない結果スキルを使用する事は出来ません。
結果３ターン終了近くにスキルゲージマックスになりますが、その頃には毒ピースは全部消し終わってダメージを受け終わっています、手遅れです。
１日１回コインボーナスクエスト
ユメクイの弱点は紫ですが、黄パの編成でクエストクリアしています。
出来るなら紫パの方がクリア時間は短いと思いますが、著者の所持している強力な紫王子様には回復が居ないので断念して黄パ。
しかし、ユメクイの弱点が紫ならばユメクイは黄属性なのです。
「だから何なのよ？」と思われるかもしれませんが、今回のユメクイはピースを黄色に変更してくださいます。
ユメクイも時にはサンタの様にプレゼントをくれるのです、感謝しましょう。
なので、意外と負ける事なくクエストはクリア出来るので黄パでも問題ないのです。
フレ様は黄属性ステータスアップの王子様をお借りしています。
最大の問題点を最後に書きます。
「コインボーナスは０％」という事です。正直クリアするだけでも莫大な量のコインくれるのであまり気にしてはなりません。
イベント王子様
今回のイベント報酬の王子様は☆４ジェルバーと☆５ヘルトです。珍しく２人共同じ赤属性の王子様が報酬です。
これは運営から「クリスマスカラーの赤パで編成を作ってクエストをクリアしろ」と言われている気がしてなりません。気が向けば作るので、気が向くまでもうちょっと待ってください。
☆４ ジェルバー
本当にパッション属性なのかを疑うぐらいに可愛いです。正直髪の色がピンクだから赤属性になってしまったのじゃないかと考えるぐらいにジェルバーが可愛くなっています。
バトルスキルはピース消しと爆弾追加なので、ハートピースが無いという緊急直面の時に使用します。そして、ひたすらハートピースが落ちてくる事を祈るか、フィーバーに入る事を祈ります。
リーダースキルは王子獲得経験値アップなので、イベント以外の通常クエストで王子様を育成したい時にちょこっと使えます。
☆５ ヘルト
ジェルバーは大変可愛いですが、ヘルトは「こりゃ、パッション属性だわ」と思える雰囲気です。万人受けしそうな王道イケメンです。
欲を書くならもう少しコートを長めにして、コートが風で「ふわっ」となっているとよりイケメンです。ロングコートが好きなのは完全に著者の趣味です。
ジェルバーと同様に爆弾ピースの追加です。これはクリスマス何か爆発して欲しいという世の中の希望の表れでしょうか。
しかし、世の中限度を超えた爆発はよろしくありません。寝ぐせが酷い人に「お前髪爆発してんな」レベルの爆発が丁度良い爆発なのです。
恐らく爆弾ピースはヘルトからのクリスマスプレゼントなのでしょう。プレゼントならばハートピースを頂ける方がプレゼントっぽくはないですか。
挙句にリーダースキルは「出現する爆弾を強化爆弾にする」との事ですが、寝ぐせの爆発以上をヘルトは希望されているのでしょうか。
いくら心の奥底から何かが爆発して欲しいと思ってもやっぱり爆発はよろしくありません。12月という１年で最後の月ぐらいはどうか１人１人が穏便に生き、そして１人１人が心穏やかに生きて行けたらきっと世の中より豊かになる事でしょう。
そんな事書いている著者は仕事上12月はハイパー忙しいのでどこにも穏便の欠片は存在しません。
どうかご了承くださいませ。
夢100でめざめのコインガチャをひたすら回した記事はこちら
聖夜に灯る水晶花でも同様にめざめのコインガチャを回し続ける事でしょう。リングの欠片貯まるし、楽しいから気にしない。
夢100＠おもいでと遊ぶ夜
夢100で「おもいでと遊ぶ夜」というポイントをコツコツ集めるイベントに参加しています。今回のイベントではコミュニティ報酬が無く急いで走らなくても良いという安心設計です。
しかしながら考えてみると、著者はコミュニティのマスターです。そして、メンバー１人です。
つまり、ソロコミュニティなので「どんなイベントでも、どんな時でも焦らずゆっくり」そんな感じのソロプレイヤーでした。著者自身、蓋を開ければどこも焦らずゆっくりな感じはせず、むしろ全力ダッシュというのが真実ですが。
一時期はコミュニティメンバーを募集しようともしていたのですが、著者は人見知り故に「やっぱ無理や」となりこの先も永遠にソロコミュニティでマスターになり続けます。人見知りが治ったり、コミュニティ報酬が今の何千倍も豪華になる時代が来れば再び考え直すでしょう。
現在のポイント
イベント終了まで約10時間前のポイントです。完走まで残り約3000ポイントなので、恐らく著者が突然の睡魔に襲われて20時間以上眠ってしまわない限り完走出来る事でしょう。
ほとんど体力消費22のクエストを周回していました。時折26のクエストをちらほらとクリアしていましたが、運が良いのか分かりませんが、ボスがポイントボーナスに当たる事が頻繁に起こり回復が追い付かず負ける事を何度も繰り返した結果、体力消費22のクエストに落ち着きました。
イベント期間中の１日１回のポイントボーナスクエストの体力消費15と25のクエストは毎日クリアして、ほとんどポイント２倍ボーナスの時にクエストはクリアしています。寧ろそれ以外はほとんどクエストクリアはしていないです。
編成
今回のポイントボーナスの王子様は以下の４人です。
・ヒナタ
・トト
・カゲトラ
・グウィード
ヒナタはストーリーをクリアすれば自動的に入手出来ますし、トトもグウィードもフレンドコインガチャをしっかり回せば入手出来ます。
それぞれ☆３なのですが、ポイントアップのボーナスは10％なので2018年現在の消費税より高いと考えればそんなに気になりません。
著者はカゲトラを所持してないので、「リバイバルチケット」という素敵なチケットで引き換えようとも考えましたが、考え続けて居て気づいたらイベント終了約10時間前になってしまいました。結果交換しません。
カゲトラさんおっさんだけど著者はおっさん好きだから欲しいと思い、ガチャチケを使用して何度か事前にガチャを回しましたが出てきてくれませんでした。ちなみに出てきてくれた王子様は細かく覚えていませんが、全員☆３でした。
何も考えずにリングの欠片に変換できますし、１人は眼鏡代表フォーマが出てきてくれたのでそんなにこちらも気にしていません。
通常イベントクエスト
こちらの編成で体力消費22のクエストまでは対応出来ました。体力消費26のクエストはハートピースが落ちてこないとほとんどクエスト失敗になる事ができます。
合計45％ポイントアップボーナスです。フレ様はイベントカゲトラをお借りしているので、フレ様の分も合わせると95％アップです。
正直、イベント☆４ヒナタをイベント☆５トトに変えて５％ポイントアップを狙う編成にしても体力消費22程度のクエストならクリア出来たと思います。
しかしながら、ヒナタが可愛いのでそのままなのです。
スキル
グレイシアの５属性でステータスアップを何とかして使用したかったのと、イベントポイントボーナスを上手く兼ね合わせた編成を作るには、多少はスキルを犠牲にしなくてはなりませんでした。
回復がヒナタだけという、いつものようにギリギリな編成です。今回のユメクイは回復力を下げたり、封印だったり、ピースを横に消してきた結果ハートピースも同時に消してきたりと。挙句にユメクイ自身の攻撃力を上げてきたりで回復が追い付かなくなります。
ここにもう１人ぐらい回復が居たら楽だったのかもしれません。しかし、楽を追求するのも良いのですが、ヒナタが可愛いので多少の苦難ぐらいはすり抜けるべきなのです。
正直、回復スキルのヒナタ以外はほとんど使用していません。ボス戦でどこのピースが消せるか分からなくなった時にピース消しだったり、変換を使用しています。
１日１回ポイントボーナスクエスト
体力消費15のポイントボーナスクエストは上記の編成で対応できるのですが、体力消費25のクエストでは対応できないので、別に編成を作りました。今回のポイントボーナスクエストのユメクイの弱点はクールなので青パの編成。
雷以外は未覚醒でも意外と何とかなります。この編成で妖精石回収のため、イベントクエストの体力消費30のクエストをクリアしました。
今回のユメクイは弱点がクールなので、威力を多大に発揮しますが、弱点が他の属性でもスキル的にはそれなりに使いやすい編成なので、使用する頻度は多いです。
１つの不満とすれば、雷以外の王子様も覚醒すればより強くなるのに勿体ないなぁとプレイしている本人も思うぐらいでしょうか。他の王子様だってイベント特効になる時がくればいくらでも覚醒するからそれまでは待ってください。
スキル
回復とピース消し、出現率アップが揃っていて安定した編成です。
ボス戦で現れるユメクイは残念な事にピース出現率増加を打ち消してきます。
イベント王子様
イベント報酬の王子様は☆４ヒナタと☆５トトの２人です。ヒナタもトトも通常は☆３なので☆４や☆５になってくれるのは出世した感じがして嬉しい限り。
ヒナタ
いつでもどこでも可愛いヒナタです。夢100のキュート属性と言えばヒナタが浮かぶ程
にヒナタが可愛いです。著者は可能ならヒナタの所持しているぬいぐるみのモモちゃんになりたいぐらいなのです。
かつ、今回のスチルにはモモちゃん以外にもくま多めのスチルになっていました。その中のどれか１人のクマになりたい著者です。
モモちゃんとヒナタの衣装がお揃いで可愛い。可愛いに尽きる。
ここまで謎のヒナタ推しの文章を書いていますが、著者はそんなにヒナタ推しのプレイヤーではないです。どうかお許しください。ただ可愛い子が好きなだけなのです。
この先ヒナタが眼鏡を着用する日が来たのなら一瞬にして推しになる可能性がありますが、その場合もどうかお許しください。
月覚醒 ヒナタ
特に何も考えずに愛情突破していたら気づいた愛情突破マックスになり、レベルもマックすになっていました。レベルが最大値になると背景が変わるという事を夢100プレイ約150日の著者は今更知りました。教えてくれてありがとう、ヒナタ。
ピース消しは通常イヌイのような感じで黄ピース以外のピースを順に消していく感じのスキルです。ピースがゆっくり消えて行くのでちょこっと一息入れて、次にどのピースを消せばよいのか考える時間を頂けるスキルです。
リーダースキルは５属性でステータスアップなので、ユメクイの弱点がランダムな時に使用しやすいスキルです。
トト
実は通常トトのストーリーを読んだ事がなくて今回初めてトトのストーリーを読みました。まだ覚醒後のストーリーは読んでいないのですが、ざっくりとした感想を書くと「不思議な人だなぁ」という感じです。
ストーリーの中でヒロインがトトとの関係を「歪んだ関係」と言っていましたがそれが何故か著者の心にグサッと来ました。これは年齢のせいでしょうか、それとも著者の人間性の問題でしょうか。きっと両方なのでしょう。
そして、ストーリーを読む限りトトはジェントルよりかはキュートな印象でした。覚醒後のストーリーを読んだ後にはトトリと同じジェントルなイメージになるのでしょうか。
月覚醒 トト
覚醒前に笑顔は感じられないのに、覚醒すると途端に素敵な笑顔になるトトです。トト推しの方には最高なんじゃないでしょうか。トト推しでもない著者ですらこのスチルを見ると笑顔になれます。
そして、トトも可愛いのですが、パペットも可愛い。どうか他の王子様でもパペットを出して頂きたい。
バトルスキルは上２列を緑、下１列を紫に変換です。
リーダースキルも緑と紫のステータスアップなのでトトをリーダーにし、他の王子様も緑属性と紫属性で編成を作れば使いやすいかなと。HPアップが無い点が不安なので、サポート王子様は全員のHPアップ等のHPアップのサポートスキルがあれば安心です。
完走完了
ブログを書いている内にポチポチやっていたら無事完走しました。
完走しても運の無い著者はヒナタとトトが不足しているので、もう少し体力消費14のクエストと、30のクエストでドロップ出来る事を祈りイベント終了直前まで粘り続ける事でしょう。
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しろくまカフェと夢100がコラボしました。何故この２つがコラボしたのかは永遠の謎になる事でしょう。
夢100＠ようこそ！夢カフェ
夢100をプレイしている姫様方、しろくまカフェという素敵なお話はご存知でしょうか。
どんな作品かを一言で書くと「癒し系ギャグ」でほとんど間違ってはいないかと考えられます。そして、ただの癒しだったりギャグだけでなく、動物についてちょこっとだけ勉強が出来、道端の人に自分の知識を語りたくなる事でしょう。
著者は実際に道端の人に「ペンギンさんって座る事出来ないんだぜー」みたいな事は言った事はありませんが、道端の人ではなくてテレビで偶然ペンギンの特集を知り合いと見て居た場合は言いたくはなります。
女性向けゲームとコラボしているから「しろくまカフェは女性向けの作品なの？」と思うかもしれません。しかしながら、男性でもお年寄りでも若者でも誰でも楽しめる作品だと著者は思ってます。
実際に、しろくまカフェがアニメ化した時に「著者の家族は全員でしろくまカフェを見る」というなかなか不思議な光景が何度かありました。
そして、アニメでの声優さんが驚く程に豪華です。夢100に登場している王子様を演じている声優の方も数多く登場しています。しろくまカフェは原作が漫画ですが、著者はアニメを見て「これは面白い」という事で漫画を購入したレベルでアニメの影響は強かったです。
そんな夢100としろくまカフェがコラボをしました。何故しろくまカフェと夢100がコラボしたのかは分かりません。以前コラボしたポケコロと同じレベルで分かりません。ある日突然のコラボは誰しもが驚いた事でしょう。
コラボした理由が分からなくとも夢100もしろくまカフェも大変素敵な作品なのでこの機会に両方共楽しみましょう。
イベント王子様
パンダくんや、シロクマさんが王子様なのかどうかはなかなか微妙な所ですが、一応「王子名鑑」の所登録されているという事は王子様なのです。
パンダくんとシロクマさんは覚醒は出来ませんが、愛情突破を２回すると他の王子様と同じでシークレットストーリーを読む事が出来ます。
なので、無理をし愛情突破マックスにするために５枚集めるよりかは３枚集めてシークレットストーリーを開放して終える予定です。
シロクマくん
著者にもダジャレのセンスがあればより面白い文章が書けると考えられるので、いつかしろくまカフェへ修行へ行きたい所です。そして、コーヒー好きなので仕事の休憩にシロクマさんが淹れるコーヒーを飲みたいのです。
ダジャレの修行より、本当は安いインスタントコーヒーではなく高いコーヒーを社割で飲みたいというのが本音なのです。
ただただ大きいです。画面の占有率の高さが半端ないです。そもそも実際のシロクマも大変大きいのでその辺りを考慮すると画面の中に納まってくれているので小さいのかもしれません。
バトルスキルは縦中央のピース消しは１列なのですが、回復が固定値なので時折イベントでやってくる「回復力ダウン」を使用するユメクイ対処には使えるかなと。やはり、覚醒無い分多少ステータスは低いですが、固定値回復は貴重なスキルの１つです。
そして、バトル終了後にはきっちりゴールドを30％増しで回収する素敵なシロクマさんです。いつの日かユメクイさんが「今の余分に料金払わされたんじゃね？」と思いシロクマさんに訴えに来る可能性がありますが、きっとシロクマさんはダジャレで上手く回避する事でしょう。
パンダくん
週２で動物園でバイトをしている喋るパンダくんです。パンダくんは週休７日のバイトを探しているそうですので、誰か見つけてあげてください。
著者は世の中の９割を知っているグーグルさんに「週休７日 バイト」とお伺いしましたが、それっぽい物は引っかかる事はありませんでした。グーグルさんは９割の事しか知らないと考えられますので、残りの１割にきっと週休７日のバイトは存在すると考えられるのです。
大変申し訳ないのですが、バトルスキルはタップした瞬間は「ピースがパンダになってかわいいー」と思えるのですが、それと同時に「スキルゲージが下がった？」となり多少がっかりします。
あまりにもガッカリした著者は「これ、実はバグなのかしら…」と内心考えましたが、週休７日希望のパンダくんからしてみればユメクイ退治に参加する事は大変な重労働なのです。クエスト終了後には毎回「笹大盛り」だけでなく「筍大盛り」もお渡ししなければ本当は割りに合わない可能性だってあるのです。
つまり、著者はパンダくんを低給で働かせてしまっているのです。
なので、スキルゲージを下げるぐらいなら気にしてはなりません。
思う事はピースがパンダになって「かわいいー」と思うだけで良いのです。それ以外を深く考えてはなりません。
編成
ポイントアップの王子様が大変多く居ます。そして属性もバラバラなのです。なので、最初はイベント特効の王子様だけの編成を上手く作り上げてどのミッションにも対策出来る編成を作り上げようとしましたが、著者にとっては高難易度すぎて無理でした、残念。
なので、いつもの様にそれぞれの属性ごとに編成を作りちまちまとミッションをクリアしましたよ。
パッション
堂々と書くのはよろしくないのは分かって居ますが、実はこの編成は１回も使用しておりません。作ったは良いのですが、「赤ピースを累計で消してこい」だったり「パッション属性のリーダーでクリアしてこい」のミッションは一切触れずにスチルコンプリートしております。
何故、赤属性だけ避けてプレイしているかと理由を書きますとやっぱり「深い理由はない」これに尽きます。あるとするのならば、普段使用していないので使いにくいという事が最大な理由です。
アザリーを覚醒してアザリーを２人にすればまだ使い勝手が良いのかもしれませんが、今の所覚醒する予定はないので、アザリーを覚醒する気になれるイベントを待機するしかないのです。
スキル
時間回復のアザリー以外は寄せ集めなので「何だかなぁ」というスキルになっていますが、使用していないので気にしてはなりません。
２人居るロッソの１人を「赤ピース出現大」のスキルを所持している王子様に変更すればそれっぽく使いやすい編成になるかと考えられますが、著者が所持している王子様の中では見つかりませんでした。
しかしながら、ヴァスティやウェルガーが赤ピースに変換スキルなので、使おうと思えば意外と使いやすい編成なのかもしれません。
何度も書きますが、今回のミッションイベントで著者はこの編成を使用していないので全く参考にならないのです、すみません。
ジェントル
シロクマさんがさっそく活躍する編成です。何よりもシロクマさん１人でメダルボーナスが20％アップかつ、期間限定ログボの１日目で貰えるので運営さんが「シロクマさんを早速編成に入れてミッションをクリアするが良い」と言っているように感じます。
シロクマさんが言うように「ゆっくり」したいのですが、インフルエンザで１週間ゲームを含む様々な事を行わなかった著者にゆっくりする余裕は存在しません。寧ろ普段の何倍ものスピードでブログを書き上げなければなりません。
アザリーを覚醒する気になはれなかった著者ですが、同じ☆３のトトリは覚醒する気にはなれました。これは１種の差別なので本当はよろしくないのは分かって居ますが、覚醒してしまった現在どうしようもないのです。
スキル
こちらも正直トトリとシロクマさん以外は深い事を考えられていないのでそれっぽいスキルで構成されています。
ヒノトさんの縦中央緑ピース変換は２列なので大変使いやすいです。緑ピース変換に付随して麻痺解消もありますが、ミッションイベントなのでもちろん、ユメクイは麻痺スキルを使用してくる事はありません。偶然緑ピース変換に付随してきてしまってるのでどうしようもないのです。
いつか縦中央３列緑ピース変換の王子様を入手する機会があればヒノトさんのポストが縦中央３列緑ピース変換の王子様に変わる事でしょう。
レジェのスキルは「なぞった方向にピース消し」で大変爽快です。しかしながら、６chainの間だけなので、７chain目にスキル終了に気づかずになぞり続ける事が多々ある著者です。
セクシー
唯一時間回復スキルの無い編成ですが、そんなには不便を感じません。何せ、コストが他の属性は100未満なのですが、紫パだけは100を超えています。大変お高い編成なのです。
普段コストを見ていない著者ですが、確かに初期プレイヤーの時はコスト制限にイライラしていた記憶があります。そもそも、ランクが100を超えている著者ですが、未だコストの上限値は増加してます。ですが、近頃はコストオーバーする事は一切ないのでいつか初心に戻って「低コスト編成の紹介」みたいな記事を書きたいなぁと思いました。
思っただけで実際に書くかどうかは分かりません。
そして、これを読んだ人は「こいつ絶対低コストの編成の紹介を書こうとした事すら忘れるだろ」と思われるかもしれませんが、その通りで忘れます。忘れるのは分かって居るのでネタ帳に記載しておくのですが、たぶん読み返しません。どうしようもありません。
スキル
みんな何故か笑っています。特に意識して編成していたわけではないのですが、気づいたらみなさん笑っていました。
ピース消しが大半なのですが、付随してくるスキルがいろいろで効率よくするにはそれなりに考えながらスキルを使用していました。
ルルスが１番最初にスキルゲージがマックスになり、右２列を紫ピースにしてくれて、その先ほとんど全員スキル使用可能となります。その先のスキルの使用順は人それぞれだとは思うのですが、著者はだいたいこんな感じです。
ルルス→オリオン→クラウン→イヌイ→マッドハッター
オリオンの紫ピース出現アップが中なのであまり著者は信用していないので、イヌイさんが確実に紫ピースを残してくれるスキルが好きです。そして、マッドハッターが中央１列を紫ピースにしてくれるので運が良ければすぐにルルスのスキルにつなげる事が出来ます。
オリオンがスキルゲージマックスになる前にマッドハッターが先になる事がほとんどなので実は以下の方が多かったのかもしれない。
ルルス→マッドハッター→オリオン→クラウン→イヌイ
何にせよ、ミッションクエストで使用していた編成の中で１番使いやすい編成でした。時間回復が無いので短時間勝負になってしまいますが、それでもスコア的にも安定する編成です。
キュート
パンダさんの為の編成です。パンダさんが居なければもしかしたら、作られなかった編成なのかもしれません。
パンダさんは週休７日のバイトを探すぐらいに仕事に意欲が無いのに、おでかけには意欲があるというなかなか不思議。
プロキオンはメダルボーナスの特効ですが、著者が所持している王子様の中で黄属性で時間回復スキルを持っている王子様がプロキオンだけなのです。
スキル
スキル的に見るとやっぱりパンダくんが足を引っ張ってしまっていますが、クエストに参加して頂いている時点でパンダくんには感謝しなければなりません。
パンダくんのスキルゲージがマックスになってもスキルを使用しない方針で行けばある程度なんとかなります。何も考えずに突っ走ってしまうと間違えてパンダくんのスキルを使用してしまう事はありますが、その時は「ピースがパンダくんになった、かわいいー」と思えば事足ります。
フィーバーに入った時にリエルのスキルとベガのスキルを使い果たしてプロキオンのスキルを使用すれば何とか２回フィーバー出来ます。失敗すると低いスコアになりますが、それでもパンダさんのメダル特効20％のお陰で獲得できるメダルの枚数はそれっぽい数字に落ち着きます。
クール
１番低コストですが、１番使い慣れている編成なのでスコアは安定して取れる編成です。
残念な事に攻撃力自体は大変低いので、その分必死でピースをせっせかと消していくしかありません。もちろん、人力で。
地味にゼロとフォーマの眼鏡の触り方がシンクロしているのがポイントなのです。
スキル
スコアチャレンジでもこの編成を使用しているので、本当に使い勝手が良い編成です。
もし仮に、お好きな☆５王子様が選べる機会があるのならば著者は通常ルシアンを強くお勧めします。ちなみに以前何かのイベントでお好きな☆５王子様引き換えチケットを入手する機会があったのですが、著者は何故か通常ルルスを選びました。後悔はしていません。その当時はルルスに会いたかったんだから仕方がないのです。
カルロはピースを消してくれてかつ、１秒という短い時間ですが時間回復もしてくれます。
なので、スキルの使用する流れとしては以下
ルシアン→デネブ→カルロ→フォーマ→ゼロ
ルシアンでスキルゲージを上げて、デネブで青ピースの出現を上げ、カルロで青ピースを出現させて時間回復スキルの２人を使う流れで上手く行けば３回フィーバー出来ます。
ミッションイベントでは３回しかフィーバー出来ませんが、通常のスコアチャレンジではいつまでもフィーバーが続き、いつまでもスコアチャレンジが出来ます。流石にいつまでもプレイしている時間的猶予が無いので、著者はだいたい２ステージ目で120chain程度で終わらしていますが。
スチルコンプリート
スチルコンプリート自体は余裕を持ってクリア出来ましたが、残っているクエストの量は結構まだあります。そして、パンダくんがまだ１枚しか所持していない著者はもう少しミッションをクリアし続けなければなりません。
４枚目のスチルで主役のシロクマさんが奥の方で、顔が見えないのがちょっと残念ですが、それはそれで良いのです。シロクマさんは枠に入る事が出来ない偉大な存在という事にしましょう。
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「良き」ではないのかもしれませんが、「古き」はとらえております。
アイ★チュウ＠恋心マスカレイド結果
ランスロットの双海メインのジャックイベント「恋心マスカレイド」が始まって終わりました。
今回のイベントは本当に「始まって終わりました」という感じなのです。
何分イベント期間中に人生で史上最強のインフルエンザに感染してしまった著者はリズムゲームをやる集中力がなく、布団の上で多少はプレイしましたが総合Dという酷評のスコアしか頂けないわ、インフル×ドライアイという最強なのか最弱なのかよく分からない掛け合わせで目が開かなくなるわで「こりゃアイチュウプレイ出来ぬ」という状態でした。
なので、イベント参加期間は約12時間未満というなかなか短期間の勝負でイベントを戦ったのです。もう本当に戦だったのです。幸い誰も死傷者は居ません、みんな生存者なのです。
そうです。著者は今現在言い訳を書いています。
世の中の人々はこう言います。
「言い訳している暇があるなら行動しろ」
これは轟さんが双海に毎日のように言っていそうな言葉でもあるような気がします。
どうしてか世の中は言い訳には大変冷たいのです。理由は分かりませんが、確かに著者も仕事上で部下に言い訳されると多少イラ付くのですが、やはり言い訳は聞いて「そのケースは確かに仕方ないねぇ」となる事はよくあります。
というより、今の時代「こんにゃろー」と言いながら怒鳴りつけるとICレコーダーか何かで録音されて「パワハラです助けてください」みたいになり著者の仕事が無くなる可能性があります。それは大変困りました。
なので、言い訳だろうと苦情だろうと何だろうと人の話は聞くべきなのです。あまりにも無駄な話は確かに聞く耳を使用するだけで体力だったり時間の無駄にはなりますが、気にしてはなりません。
結果
本当にフレ様に感謝としか書けません。正直フレ様が投げてくれなければこの2000位以内には入れなかったでしょう。
報酬としては双海２人入手出来て、エトワールクマは入手出来なかったというちょこっと残念な感じもしますがイベント参加時間約12時間未満なら納得出来る結果です。
そんな著者は白状します。著者は今回のイベントで１回もジャックを投げておりません、すみません。次のジャックイベントで体調が悪くなければ確実に還元させていただきます。
もちろん、朝や真昼間から投げる事は出来ませんし、夕方もほとんど投げれませんし、夜も投げれませんので、深夜に限りでしか投げれません、ごめんなさい。
もし、世の中で今季のインフルエンザを超える悪魔が次のジャックイベントの際にやって来てしまったらそれはその時還元方法を考えましょう。
イベントアイチュウ
好感度を上げる余裕等もちろんありませんでしたし、そもそもイベント終了30分前にようやく双海の２枚目がやって来てくれたレベルでギリギリだったのです。
「こいつまた言い訳してやがる」と思われても仕方がないのです、事実これは言い訳なのです。
書き直せば約12時間未満のイベント参加でも本気を出せばイベントアイチュウがチェンジも出来る素敵なイベントが存在するのがアイ★チュウというリズムゲームと書き直す事も出来るでしょう。
アイキッズ 伊波大翔
果たして彼は本当にアイキッズなのでしょうか。他のゲームとかで登場していればアイキッズではなくアイドルになっている雰囲気の大翔くんです。
３周年でマネージャーが出てきた事ですし、４周年か５周年では是非アイキッズがアイチュウになった姿のカードが著者は欲しくて仕方がありません。10周年でも良いでしょう。
とりあえず、ナマちゃんが変身して大翔くんになったという事で良いのでしょうか。それはなかなか新しい分野を開拓してしまったと書いても過言ではないでしょう。
SR 桃井恭介
赤い眼鏡のアイドル兼漫画家の桃井さんです。著者は大変眼鏡が好きなのですが、実は桃井さんに関しては例外で桃井さんは眼鏡を外した方が好きな著者です。可能なら最初は眼鏡を着用していて、席に到着してから眼鏡を外していただきたい。
眼鏡好きはだいたい眼鏡を外すシーンが好きなんだよ。周りから意見を聞いた事が無いので著者だけの可能性もありますが。
カード見るだけで桃井さんのワクワクが伝わってきます。著者ももっと若かったらワクワクになれた事でしょう。
桃井さんは「仮面の王子様」って言うより「仮面のおっちょこちょい」になりかねないイメージがあります。
申し訳ないないのですが、スマートにエスコートされた場合には「桃井さん、ちょっと無理してない？」となる事でしょう。桃井さんはおっちょこちょいで良いんだよ、それが素敵な所なんだよ。
何にせよArS不足の著者にとっては例えSRでも貴重な人材となります。もちろん、チェンジ分はある故に好感度を上げたらURにします。
LE 赤羽根双海
ナマちゃんも双海も笑顔が素敵で、病み上がりの著者にはただただ癒しでしかありません。桃井さんのワクワクも素敵なのですが、年寄りには癒しが必要なのです。
ランスロットは３人のメンバーなので、グループスキルを発動させやすいです。故に、今回のグループスキルのピンアは今後活用する事になるでしょう。
著者はインフルエンザで１週間寝ていた影響なのか分かりませんが、近頃眠りが浅いのです。なので、著者も出来ればナマケモノからは指導は受けたくないのですが、快適快眠を得るために昼寝だけでなく夜寝も指導を受けたい所なのです。
そして、夢もよく見るのです。世の中では「夢は浅い睡眠の時に見る」という事を聞くので著者は眠りが大変浅い可能性があります。
深い眠りを得る為に著者が行う手っ取り早い方法としては「１日10杯以上飲んでいる
コーヒーを止める」これに尽きると思いますが、著者からコーヒーを取り除いたら仕事が進まなくなる可能性があるのでそれは出来ません。
それを止めなければならないぐらいなら永遠に浅い眠りで構わないのです。
編成
イベント終了した現在に編成を書いてもそんなに利用価値が無いですし、活用場所も無いかと考えられますが気にしてはなりません。
次のジャックイベントでもほとんど同じ編成を使用するので著者がこの画像を参考にして次のジャックイベントで活用するので現在利用価値が無いとしても未来には利用価値が存在するのです。
ジャックイベントはグループ特効だったりメンバー特効が無いので使いまわしが出来るのは有難いのです。
ワイルド
バベルだけが１度もエトワールされていませんが、これは決していじめではございません。エトワールクマは確かに余っていて使用しても良いのですが、使う場所は何となくここではない気がして使用しておりません。それだけなのです。
グループスキルはアルケミストのバベルでワイルドアイコンスコア上昇3.5倍。
本当はピンアが居ればピンア を使用したいのですが、実は著者の所持しているワイルドのGRでピンアを所持しているアイチュウが少ないのです。
ポップ
今思えば双子でグループスキル発動させるのもアリだったなぁと思いつつもインフルエンザの頭脳だととりあえず人数少ないグループでそれっぽい編成を作ろうという意思しかありません。
こちらはバベルではなく麗さんがエトワールされていませんが、同じく深い意味はありません。
グループスキルはアルケミストの麗さんのポップスコア上昇3.5倍。
バベルと黒羽が回復スキルなので、そんなにはスコアは伸びない編成です。ですが、回復スキルがあるという事は、ある程度ミスしても平気なのです。
結果としてドライアイの著者は目を閉じてプレイしても多少は挽回できるという有難い編成がこちらです。
クール
最愛の朴木さんが活躍できる編成です。可能なら常に天上天下で楽曲をプレイしていたいですし、マネージャーも厚さんにしたいのですが、ガチャから出てきません。代わりに出てきたのがアイルさんなのですが、
正直アイルさんは「経験値アップ」という貴重と考えられるスキルを持っているので大変優秀なので厚さんには申し訳ないのですが、出てきてもマネージャーはアイルさんのままでしょう。
グループスキルは朴木さんのクールスコア3.5倍上昇。
全員のカードスキルがピンアなので、１番スコアが高くなる編成のはずです。あくまで「はず」なので実際は知りません。
なぜならば、今回著者が主にプレイしていたイベント楽曲は以下の３曲
・ゆらゆらり（ポップ）
・アウトサイダー（ワイルド）
・グラモフォンノスタルジー（ポップ）
つまり、クールの楽曲はほとんどプレイしておりません。もちろん、フレ様が投げてくださった楽曲がクールだった場合は使用していましたが、自ら使用したのは１回も無いという「何だかなぁ」という雰囲気になってしまいました。
何分、朴木さんのソロ曲の「ゆらゆらり」があるならひたすら「ゆらゆら」するしかないのです。
ゆらゆらり以外の他の楽曲は著者が個人的に好きな楽曲です。そもそも、ランスロットの曲がかっこよくて好きなのです。
アイ★チュウについて他の記事はこちら
まだプレイして期間が浅く「クラウンとかどのアイチュウ引き換えれば良いんだ」とお考えの方は参考程度に読んでいただければと。９割が著者の主観です、ご了承ください。
夢100＠「福湯にけむる恋情緒」結果とガチャ
夢100のめざめのコインイベントが終了した後に待っているのは「大量のめざめのコインをイベントガチャ終了する前に回す事」それだけなのです。
著者以外の素敵な夢100プレイヤーの姫様は「規定回数コンプリートしたらめざめのコイン集めないざます」というお考えの高貴な方もいらっしゃると思うのですが、残念な事に著者は高貴な姫プレイヤーではないのです。
むしろ貪欲プレイヤー故に本当はナビさんに「ひめさまー」なんて言われる立場ではないのです。
著者に付き添っていただいているナビさんはいつか必ず著者に愛想を尽かしてしまい他の高貴な姫プレイヤー様の所へ行ってしまわないか不安なのですが、著者の貪欲故にナビさんを薄々と逃がすような事はしません。
イベント王子様覚醒
浴衣男子は好きですか。もしくは、和服男子はお好きですか。
両方共お好きな方は「男子」の部分を「王子」に変更しても大好きな事なのでしょう。
そんな著者は「眼鏡男子」が好きすぎて眼鏡を着用していない方は１度全員眼鏡を着用すべきとも思っているレベルですが、和服も好きなのです。
つまり、今回のイベント王子様は「和服王子」という事なのです。
著者は勝手に和服は日本発生だと思っていますが、本当に和服を作ってくれた日本の人々には大変感謝しています。
そんな著者も日本人なのですが、少なからず和服を作った事もありませんし、和服の生産に携わった事はもちろんありません。ご了承ください。
月覚醒アピス
湯上りに前を開きすぎると冷えて風邪を引きかねませんが、その辺りはきっと運営様のサービスなんだと思います。なので何も言わずに堪能すればよいのです。これで黒縁眼鏡を着用していたら尚良しとも思えば良いのです。
実際に使用して思っていたのですが意外とバトルスキルは使いやすいです。
ハートピース追加が「１～３個」となっておりほとんど１個ですが、それでも追加で紫ピース５個追加は確実に５個追加してくれます。
著者がパズル下手というのもあるのですが、著者は割と手詰まりになります。そして、もちろん手詰まりになっている時はハートピースも無いわけで、ボス戦でその場に遭遇するとだいぶ焦り「こりゃクエスト失敗だわ」となるのですが、このバトルスキルで切り抜けた場面がちらほらありました。
という事で、和服とアピスさんに乾杯だけではなく国を挙げて祝杯をしなければならない時が近いのかもしれませんが、著者は１国の姫でもないわけで、ただの凡人なので国を挙げて祝杯なんて本当は出来ないわけですが。
月覚醒ルーフェン
「水も滴る良い男」とも言いますが、ルーフェンは「良い男」というより、「良いキュート男子」の方が合います。語呂がだいぶ悪いですが、語彙力の都合上仕方がないのです。
いつかはルーフェンはパッション属性からキュート属性に変わるんじゃないかと著者は割と考えています。
ジョシュアにお湯をかけられたい著者ですが、ルーフェンに関しては寧ろこちらからお湯をかけます。いっその事お湯の掛け合いでも良いのですが、一方的にお湯を掛け続けたい。
☆４のという事もあり、スキルは低めですが、それでもこの先ルーフェンがイベント特効として使用する機会があればリーダースキルの「HPアップ」は使用したい所。
「３属性でHPアップ」だったり「特定食のHPアップ」は結構多いのですが、「全員HPアップ」は何だかんだで使いやすいスキルの１つです。
めざめのコインガチャ
１日１回のコインボーナスのクエストを毎日欠かさずにクリアし、コインボーナスの時間のみにクエストをクリアしていればイベント２日前ぐらいにはコンプリート出来る様になりました。
周回していたのは体力消費22のクエストです。
もちろん、体力の上限値が100を超えて長時間放置しても体力が上限値にならない著者ですが、時折上限値になり多少損した気分になったりもします。
ガッツリプレイされていて長時間放置しない姫様ならばコンプリート後のめざめのコインの枚数はきっと10万枚ぐらいある事でしょう。
著者も一応ガッツリプレイヤーのつもりでは居るのですが、年がら年中スマホに向き合っているとドライアイが悪化するのです。もちろん、ドライアイでなければ年がら年中スマホに向き合うか向き合わないかどっちなのかを尋ねられたら後者ですが。
ブログを書く時すら目を閉じてキーボードを叩いて「きっとこれはドライアイの予防に繋がる」と思っているのですが「誤字脱字の増加に繋がる」とも同時に考えています。
なので、このブログは大変誤字脱字が多いのです、ご了承ください。
規定回数コンプリートした結果
規定回数をコンプリートするのはいつもの事なのですが、同時にもう１つのいつもの事として規定回数以外でイベント王子様はそんなに多く来ないという事なのです。
こればかりは著者の運が大変関わってきますが、開運グッズを使用すればなんとかなるという統計があれば今後開運グッズの導入を考えますが、そんな統計が存在しないのでしばらく導入する事は無いでしょう。
ルーフェン
合計５人。
５人だと少ない気がするので本当はもう少し居たとは思うのですが、見当たらない。
アピス
合計６人。
☆４のルーフェンより☆５のアピスが多いという事はやっぱりルーフェンの枚数は見落としがあった事でしょう。
どちらにしろ回せば増えるのでそんなに気にしてはなりません。
ひたすら回した結果
いつものように確定では回さず2000枚でちまちまと回し続けるのです。
イベント期間に実はインフルエンザに感染した著者は「やべぇ、このままインフルで布団の中に居続けると夢100のイベガチャの期限が終わる」という事ばかり考えていました。
なかなか著者は人として終わっている感が漂いますが、インフルエンザという大変苦しい状態であっても興味を引かせる素晴らしいゲームが夢100なのです。
もちろん、ガチャ終了２時間前に無事全部のコインを使用しました。
ルーフェン
合計21枚。
今回はやたらに☆４は出たなぁという感じはします。ガチャ回していて「またルーフェンか、多いな、熱出てるし幻覚かな」と思うレベルで出てきました。
熱が引いた現在も幻覚を見続けている可能性が無いとは書けませんがとりあえずきっとルーフェンは21枚出てきてくれている事にしておきましょう。
アピス
合計14枚。
☆５故に☆４ルーフェンと比較したらもちろん出にくいのですが、それでも両覚醒愛情突破マックスに出来る枚数は揃いました。
☆３
著者がめざめのコインガチャを2000枚でこつこつ回すメインは☆３王子様をお別れしてリングの欠片を回収するためです。
「リングの欠片不要ざます」という高貴な姫様プレイヤーの方は時間が物凄くかかる故に確定報酬ガチャで手短に回す事を強くお勧めします。
合計17人。
以下長めの内訳
・ジェルバー
・ロルフ
・トトリ ２人
・デネブ
・トト
・グウィード
・フリュス
・ルーフェン ２人
・テオドール ２人
・ジェイ
・ダルファー
・サキア
・ドライ
・コライユ
11月26日という事もあり、直ぐに12月になるわけですが、ガチャチケで最低でも300のリングの欠片を使用し、新しい交換王子様が出れば１人400個のリングの欠片を消費します。
そんな感じで著者は常にリングの欠片が不足しているわけで、この先もめざめのコインイベントでは大量の時間を投資する事になるでしょう。
最後に年中無休でみなさん、インフルエンザにはお気をつけくださいませ。
夢100＠福湯にけむる恋情緒について他の記事はこちら
夢色キャスト＠サービス終了に向けての行動。
夢色キャストのサービス終了なのかアプリの終了なのかイマイチどっちの方向へ進んでいるのか分からなくなってきたのですが、時々泣きながらになりつつも落ち着いて来たのでいろいろと再び書こうかなと。
いつもの事かもしれませんが、あまり万人受けするような文章を書いていないです。
読まれて多少なり不快な気分になる方も見えると思います。
その辺りは保証しませんので、嫌な方はお読みにならないようにお願いします。
正直、夢キャス終了の事実を受け入れたくなくて、イベント走るのを放棄したりしつつもやっぱりログインだけは最低限しています。そして、イベント終了した現在、使用するか分からないログボを貰いDCTコレクションを開放するためにメダルを集めています。しかしながら、キャストの愛情度が上がってない故に開放出来ない所もあるわけで。
で、やっぱりイベント放棄しようと、ログイン放棄しようと、アンストしようと来年には夢キャスが終了してしまうわけです。著者の力ではこの「夢キャス終了」という事実は変えれません。
確かに他のアプリではアプリ終了後発表後にプレイヤーの要望に応えて再びサービス再開したアプリだったり、オフラインでプレイ出来るようにしてくれていたり。有料化したアプリだったり。イベントが一切無く、実質サービス終了していても、「サービス終了」という告知の無いアプリだったり。
また、サービス終了後に映画化したり、アニメ化したり、コンサートをやったり、ファンブックを作成してくれたり。
様々な事案があるわけです。もちろん、何もやらずにそのままバッサリと終了したアプリもありますが。
もちろん、サービス終了してもオフライン化してくれたらそれはそれで嬉しいのですが、よくよく考えたら運営は３年間よく頑張ってくれたなぁと。１年以内に終了していくアプリは沢山あるわけで。
著者は実質１ヶ月ぐらしかプレイしていませんが。
いろいろと考えたらストーリーフルボでLive2D対応ってのは結構な金がかかるわけですよ。終了の発表を受けてから録画しつつ真面目にストーリー読んでいますが、「これは金取れるレベルじゃん」と思いました。
会社的に考えて出費と収入の割りに合わなければ潰すってのは間違ってないのは事実だと思います。割りに合わないと会社が気づいたのがいつ頃か分かりませんが。
正直、終了約２か月前にサービスの終了を発表するのは結構ギリギリな発表だとは思いました。どうしてそんなにギリギリな発表だったのか著者自身いろいろと考えましたけど、真実は分かりません。
ちょこっと調べたらサービス終了の発表は「３ヶ月以上前に発表」との事です。その辺りの細かいルールは分かりませんが、他のアプリが終了を発表し終了するまでの期間を考えてみると夢キャスは短いのです。
運営側は「まだ収益が望めるのかもしれない」と思い、その考えを数か月間、数年伸ばしてきたんじゃないかなと。もしかしたら、３周年の際の収益で決めたのかもしれません。多くの人が「次は５周年だ」とつぶやいているのをちらほらと見かけました。
何にせよ運営が収益を得る為ももちろんですが、アクティブプレイヤーを増やすために必死で動いていたのではないかと思っています。
もしかしたら夢キャスの終了は「他の新作ゲームに力を入れる為」なのかもしれません。そうだとしても会社経営の考えとしての見方としては恐らく正しいとしか書けません。
ボランティア活動でアプリを開発しているなら多少のマイナスは仕方がないのかもしれませんが、夢キャスは恐らくボランティア活動だったり会社の宣伝の為に作られたアプリではないはずです。
また、上記で多少触れましたが事実上サービス終了しているのに、サービス終了が発表されずに更新が停止しているアプリもちらほらあります。エンディングがまだ発表されていないのに更新停止とはなかなか中途半端な事です。
ですが、夢キャスはサービス終了する前に「７人の夢の終着点」を見れるストーリーを発表してくださると記載がありました。
著者的にはプレイしている間にラストを見れるのは有難いです。
普段このブログを読んでくださってるかもしれませんが、著者は大変飽きっぽい性格で夢キャスも他のゲームもいつかは投げだしかねません。投げだしたら投げ出しっぱなしでプレイせずに、夢の終着点を見る事は無かったかもしれません。
ストーリーの締めを発表してくださる運営さんには本当に感謝しています。
ありがとうございます。
Twitterやら何やらで「夢キャス署名運動」だったりオフ会だったりと夢キャス終了によって多くの人が動いているみたいですが、「それはそれでどうぞ」という考えの著者です。
最初は「へー、署名活動やるのかー。え？署名活動？」という感じで著者の頭の中には「？」がやたらに出てきました。
署名活動が成功し夢キャスが残ればそれはそれで良い事ですだとは思います。しかしながら、世の中ってそんなに署名で動かせたのだろうか。仮に動かせたら新たな事案が生まれるわけで素敵だとは思いますので心の浅い所で応援します。
また、夢キャスに課金を強要している強気な方もちらほら見えます。その件についても著者は「強要するぐらいはお好きにどうぞ」レベルです。
ですが、この事について残る印象としては「夢キャスのプレイヤーこわい」という印象でした。
著者は過去にスマホゲームではなく、PCのオンラインゲームで恐らく重課金プレイヤーでした。クリスマスイベントには20万円ぐらいつぎこんでいた程度なので本当は重課金プレイヤーではないかもしれません。
ようは、あれです。著者は物凄くガチャの沼にハマりやすくて、１回課金してしまうと、預金通帳から可能な限り現金引き出す人間なのです。
そんな著者が仮にお声を掛ける人が居るならこんな感じかなぁと、妄想友人に語ります。
「あのさー、夢キャス来年の１月半ばで終了するんだけどさ。ちょいやってみない？初心者応援で80か90ぐらいまで１曲プレイするだけで上がるから。んで、通常ストーリーも結構読めるから。まぁ、恋愛ストーリーはサービス終了までには全部読む事は出来んけど。」
そんな感じで少しでも夢キャスっていうゲームがあるんだよっていう事を広めたいなぁと。もちろん、著者は人見知りでTwitterで「いいね！」されても何にも行動出来なくて、最近やっとちょこっとだけ見知らぬ人に「無言いいね！」をするようになりました。
なので、そっとブログで文章を書き、夢キャスにログインするぐらいしか行動出来ません。
その他に現在著者が行っている事としては 、夢キャスのスチルをスクショで撮り、開放しているストーリーは録画してUSBに取り込む。
とりあえず可能な限りコピーして夢キャス終了後も夢キャスをプレイしている様な気持ちになれるようにしています。
どうやらCDも今後生産しなくなる可能性もあるわけで、近い内にCDだったりファンブックも買おうかなぁとは思っていますがその辺りは財布との相談になるでしょう。
イベントガチャに目当ての物が出るまで回し続けてつぎ込むよりかは「CDや本」の購入はつぎ込む心配が無いので大変有難い。
あまり心配はしていませんが、夢キャス無いと死んでしまうような方は死なないようになるべく夢キャスが終了した未来でも生きれるよう最善の努力をして、生き続けてください。著者は今の所生き続ける事でしょう。
流石に死因「夢キャスが終了した為」ってのはあまりよろしくない死因な気がしてならない。
夢キャス＠サービス終了についての記事
突発的に書いてしまった記事なので大変読みにくい文章となっています。今回の記事もそこそこに読みにくいのですが。
ポケモンXY＠９日目「コボクタウン」
ポケモンXYをプレイしていますが、果たして平成が終わる前にストーリーをクリア出来るでしょうか。著者の仕事上年末年始はアホみたいに忙しい故に、毎日毎晩徹夜し、時間があけばポケモンをプレイしていればきっと攻略出来ると考えられます。
しかしながら、神経と肉体を切り詰めて生活するのが慣れてる著者と言えども年末年始ぐらい自由に休ませてください、本当に。まぁ、ゲームをプレイする事自体が精神的な休みに繋がる可能性もありますが、眼精疲労が増える一方なので肉体的な疲労は落ちないでしょう、きっと。
肉体的疲労の回復を目指すか精神的疲労の回復を目指すか、どちらかを選べと仮に言われたならどちらを取るのが正しいのでしょうか。ふと考えましたが、やっぱり両方に休息をください、本当に。
そんな著者のポケモン９日目はコボクタウンで２人に見知らぬ人に貢物をしていただける日です。現実世界で見知らぬ人から何か貢がれた場合、全力で「わしは下界の物は頂かない主義でな」と言いましょう。その先見知らぬ人の反応どうなるかは知りません。
前回の８日目の記事はこちらから
１対５での対戦は集団いじめとほとんど一緒だと思う著者が居ます。しかし、ポケモンは幼稚園児から老人まで楽しくプレイ出来るゲームで平和なのできっと大丈夫でしょう。
入町する前に
ポケモンの文明の進化を感じれるイベントがありました。
「ホログラムメールなんぞ」と思いました。著者の生まれた時代は携帯電話が普及していない時代で、今や「１人に１台スマホ」の時代ですが、著者の時代だと「１家族に１台固定電話」の時代なのです。
それが今やポケモンの世界では「メールの受信」が出来るようになっていました。
著者が初めて携帯電話持った時なんて物凄く感動しましたからね。パケホーダイに入りチャットをする感覚でずっと友達（過去）とメールしていましたからね。
もちろん、友達（過去）とはやはり（過去）が付く故に今やメールどころか電話、文通等の交流は一切していません。
世の中の文明が進化するのは当たり前のようになりつつありますが、ポケモンの文明にまで「メール」が侵食しているとは素晴らしい。何が素晴らしいか文章で書き表せと言われてしまいますとなかなか書きにくいですが、とりあえず素晴らしいって事にしておいてください。
しかも、影響の画面ではないのです。空間に浮かびあがる感じのメールなのです。
これは現実世界の文明よりはるかにポケモンの文明は進んでいると考えられます。もしかしたら、画面の中の主人公は「プレイしている人の世界の文明は全く持って進化していないな、けしからん」と思っているのかもしれません。そう思うぐらいなら早めに画面から出てきてそちらの文明を持ってくるべきなのです。
もしくは、プレイしている人が画面の中に入るのが良いのかもしれませんが、生憎著者画面の中にどうやれば入れるのかは分かりませんし、仮に入れた後、どうやって出るのかも分からない故にやはり画面の中に入る事には抵抗があるのです。
コボクタウン
カタカナで書くとオシャレな感じがしますが漢字で書くと「古木町」だと考えられます。そうなのです、「古い木」の町なのです。
古い木にどういうイメージをお持ちでしょうか。著者は古い木にはシロアリが沢山居たり、きのこが生えているイメージなのです。
しかしながら、この町の説明は「枯れた 味わいの 町」とあります。どこにも「木」という単語は無いのです。つまり、「枯れた」のは「木」ではない可能性があります。
町を見てみると木造住宅が無い雰囲気がします。石造りではないのでしょうか、きっと。道に埋め込んであるのも石なのです。しかしながら、日本語の都合上「石が枯れた」とは言いません。石は枯れる物ではないときっと世の中の偉い人が決めたのでしょう。
しかしながら、ポケモンでは現実世界よりはるかに文明が進歩ている故に「石が枯れた」という可能性だってありますので、もしかしたら、枯れているのは石なのかもしれません。
また、住んでいる人達の心が枯れている可能性も捨てきれませんでしたが、見知らぬ旅人（仮）の著者に貢物をしてくれているのできっと心は潤っているはずでしょう。かつ貢物をするぐらいに財政も潤っている事でしょう。
この「コボクタウン」という所にはどこにも「枯れた雰囲気」は存在しませんでした。なので、著者の心が枯れている事にしておきましょう。
潤っている人々
２人から貢物を頂きました。いつかお礼返ししに戻ってこなければならないのかもしれません。
「コボクのこと よろしく」と言われましても、ここにはジムも無いわけでそんなに用事が無さそうな場所なのです。そもそもこんなにも幼い主人公に「よろしく」と言われましても何をどう「よろしく」すれば良いのか分からない事でしょう。もちろん著者にも分かりません。
数時間に１回コボクタウンへ行き活気があるように見せよという事かもしれませんが、やはり用事が無い場所に行っても「こいつこの町をうろうろしてやがる、不審者だな？」と思われる可能性もあるわけです。
そして、警察に「どうしてこも町をうろうろしてんだ」と言われた日には「道端の人によろしくと言われたので…」となるのですが、警察も「何言ってんだこいつ」となる可能性が十分考えられますので、見知らぬ人に貢物をして「この町をよろしく」なんて軽々と言ってはなりません。
いただけた物はこちら。
最初から最後まで使用頻度の高いハイパーボールです。伝説のポケモンもハイパーボールで捕獲する事になるでしょう。
将来的に何かこの人にお返しする機会があれば、タイマーボールが同等ぐらいの価値なのでしょうか。なぜならば、タイマーボールでも伝説のポケモンを捕獲しやすいから。
主人公に対してではなくて、ポケモンに対して頂く物もありました。
いつしか主人公は「旅人」となっております。どの町にも宿泊施設が無い故に不眠不休で主人公は旅をしているのか、それとも野宿なのかどちらなのかは分かりませんが「若い子には旅をさせろ」という言葉はなかなか過酷なもんです。
正しくは「可愛い子には旅をさせろ」という事をサラリと書いておきましょう。
「若い」を使用したそれっぽい言い回しは「若い時の苦労は勝手でも背負え」が考えられますが、苦労を買うってのは嫌なもんです。ゆとりを買わせてくださいというのは世の中の若者を含めた人々の考えではないでしょうか。出来るなら買わずに無料でいただきたいのですが。
いただけたのはこちら。
いや、「ポケモンだけずるくね？」主人公だって慣れない旅で疲れてるんだから主人公にもあげてくれよ。この後ボタンを押しても「よろしければ、旅人さんにもあげます」みたいな展開にはなりませんでした。
この町はもしかしたら本当に町人の心が枯れている結果「コボクタウン」という名称になってしまったのかもしれない。
もし、道端で旅人らしき人に出会った場合、共に旅している何らかの生物が居た場合生物に貢物をするのも自由ですが、出来たら本体の旅人さんに貢物をしましょう。
１番良いのは、道端で旅人に出会っても何も見なかった事にするのが対応としては正しいと考えられますが。
何も見なかった事にすると「こいつ心が枯れてんな」と思われるのかもしれませんが、少なからず著者は「コボクタウン」に住んでないので良いのです。
