ポケモンXY@5日目「初のジム戦」
主に著者がポケモンXYのストーリーに突っ込みを入れなかったり入れたりする記事です。著者が一番楽しんで書いているのがこちらのポケモンの記事です。ご了承ください。
そして、今回もそんなに画質は良くないのもご了承ください。
前回の4日目の記事はこちらからどうぞ。
ピカチュウを捕獲
早速ですが、嬉しいのでご報告を。
可愛すぎる
ポケモンって言ったらまず、ピカチュウが浮かぶぐらいにピカチュウが好きです。ピカチュウはライチュウに進化しますが、進化に必要な石を手に入れないと例え100レべになっても進化しません。
なので、捕獲しても何となく捕獲する気になりませんが、ピカチュウが好きなので気にしない。ポケモンをプレイする上での目標をピカチュウを捕獲する事によって20%ぐらい達成された気分。
ハクダンシティジムに乗り込んでみた
初のジムの乗り込み。ジムの中は蜘蛛の巣みたいな感じの迷路。適当に進めば何とかなるだろう感覚なので、適当に進みました。
このジムの迷路のシステムがクリアした今でも分かってないという。十字キーを進める方向に進ませただけです、ホントに。
主人公、初の綱渡りへの挑戦。恐らく命綱は無し。落ちた先にはマット等の安全装置はあるのでしょうか。
それとも、実は主人公は綱渡りの経験があり、こんなのは余裕だったのだろうか。そうだとするならジムリーダーに挑戦とかする前に、サーカス団への挑戦をする方が未来がありそうなんだけど。
あ、違う。これは綱じゃない。蜘蛛の糸のそっくり品(仮)でした。
でも、蜘蛛が作りだす糸って結構様々な物に応用が検討されていて、素晴らしい自然の物。防弾チョッキ等にも蜘蛛の糸の研究が使用されようとしていた筈。
ジムリーダー以外とも戦わされる
いつも思いますが、ジムリーダーに戦いに来てるのに、事前にそこそこに勝負を挑まれる事に対して物凄く不満なんですけど。
青いパーカーの青年
結構若い青年ですけど、一体ジムリーダーとはどの様な関係でこのジムにやって来る人に勝負を挑んでるのでしょうか。
若しくは、見た目が若くて中身は結構年上だったりするのだろうか。
実際にミニスカートを履いているかどうかは不明の少女
ちょっといろいろと考察を入れて行きます。
女性は見た目若くても年齢が結構上だったりするから何とも言えない。
仮に、ポケモンの舞台が日本と仮定するならば、ミニスカートのミクさんは金髪です。更にもう1つミクさんが日本人だと仮定します。
となると、日本の小学生や中学生はほとんど金髪ではないので、恐らく中学生以上の年齢。
仮に高校生や大学生ならば、バイトでこのジムに雇われている仮定が出来ます。それならば割と辻褄が合いますので。
が、年齢がそれ以上となると1つ難しい点があるのかもしれない。
それは「ミニスカートを着用しているという事」
ちょっと調べてみたら、約30歳ぐらいではミニスカートを履かなくなるという調査結果が引っかかりました。
30歳が境界線?ミニスカート・ショートパンツは何歳までOK? | 女性の美学
となりますと、ミクさんの年齢は16歳~30歳ぐらいという仮定が出来ました。
もう1つ考えるとするならば、実際はミニスカートを履いているのではなくて、何らかの理由で「ミニスカート」という単語がミクさんの肩書きになってしまった可能性。
そうなってくると年齢を探る事は難しくなります。
更に、ジムリーダー以外のバトルでも勝てば賞金を頂く事が出来ます。その賞金って一体どこからやってくるのでしょうか。
プレイヤーが勝利した場合は賞金が手に入る。その逆を考えると、負けた場合はプレイヤーがバトル相手に賞金を実は払っているという考えが出来ます。
つまり、ジムでのお金のやり繰りはこういう事なのかもしれません。
「ジム戦に負けた人からお金を出来るだけ取り出す。」
いや、どうだって良いんですけどね、そんな事。
ジムリーダーに出会う
カメラが沢山ありますけど、バトルの実況でもやりながらジムを運営しているのでしょうか。
もしかして、この蜘蛛の糸(仮)ってパイプだったりしますか。なんとなくそんな風に見えなくもない。
ジムリーダーの名前はビオラさん
結構見た目的には綺麗な方でした。気になるのは髪型と前歯ですが。
前歯に関しては完全にビッパと一致しているので、そう考えると笑いが止まらなくなる私は今日も平和な日々を過ごせているのだと実感できます。
まぁ、ビッパの方が頑丈な前歯だとは思いますが。
無事勝利
ビオラさんが使用するポケモンは虫タイプなので、相棒のフォッコさんで十分倒せました。
私たちがサイコーなのかどうかはどうでもよいんだけどさ。
ビオラさんの使用していたポケモン2匹は瀕死なんですけど。その点は大丈夫なのだろうか。
むしろ、そんなに「サイコー」とか言う前に瀕死になったポケモンを回復してあげてください。
ビオラさんはバトル開始前と終了後、カメラを持っていますが、カメラを持ちながらのポケモンへの指示は大変だと思うんだ。もしかしたらバトル中はカメラを置いていたかもしれませんが。
仮にカメラを持ちながらの指示出しだとするならば、バトルに集中出来なかった結果、指示にミスが出て負けてしまったという考えもあると思います。
今後のジムの維持のためには、ジムに挑戦してくる人に勝ってお金を搾取しなければならないと思います。なので、出来るだけバトルの際はバトルだけに集中される事をお勧めします、ビオラさん。
バグバッジ入手
バグって「ゲームがバグった」とかよく使いますよね。真っ先に私もそれが浮かびましたが、まさかそんな意味のバッジを貰う訳ないよなぁと。
バグ=bugで虫という意味。ムシタイプのジムなので想定内の意味でした。
わざましん83
「まとわりつく」は確かに虫のイメージなのかもしれませんけど、注目する場所はそこじゃない。
「わざましん83」という数字は何にも関係無い。せめてそこまで拘って欲しかった。
正しくは語呂合わせ的に「わざましん64」で技の内容が「まとわりつく」だったら完璧だったのに、惜しい。
バッジを見せびらかす
主人公は若いから許される行為なんだと思います。
この人も雇われているのでしょうか、それともジムへの挑戦者なのでしょうか。その辺りは分かりませんが、いかにも「やらせ感」がしなくもない。
ジムへ挑戦し勝った人に対してはバッジを羨ましそうにして、負けた人に対しては「そうかー、バッジゲットにはならなかったのかぁ。でも、また挑戦しに来いよな!」みたいな対応をするのでしょうか。
なるべく再び挑戦するように上手く話しをしてお金を搾取するのでしょうか。ジムにお金が無い限り雇われている人に対して給料が支払われないわけですし。
パンジーさんに出会う
見た目的にはパンジーを小さくしたのがビオラっぽいので納得できます。
学習装置を貰う
パンジーさんはどうしてジャーナリストになったのかは分かりませんが、妹のビオラさんに勝っただけでお近づきの印として学習装置を渡すとか羽振りの良い人なんだとは思います。
今まで勝ってきた人にも同様に学習装置を渡してきているのでしょうか。もしかして、主人公だけ特別だったりはしませんよね。
という事は、パンジーさんには沢山のお近づきの印を渡す仲の人が沢山居そうです。
捕獲した2匹の紹介
3匹合体
毎回思いますが、30センチの大きさでこういう虫ポケモン出てきたらそれなりに怖い。
見た目的にはミツハニー結構可愛くて好きなんですけど、もっと小さくても良いと思うんだ。
誰が見てもテントウムシ
この子の重さが10キロを超えているってなかなか見た目からは想像出来ないという。10キロってお米とお米一袋の重さだよ。
ましてや、10キロの重さで飛びながら体当たりされたらなかなかの障害を負うと思うんだ。
そう考えるとポケモン同士の戦いって壮烈。