アイ★チュウ@「杖と王子とマジカル・デイ」イベントアイチュウ
世の中では「魔法少女」という言葉をよく耳にし、「魔法少女」を取り扱ったアニメなり漫画なり映画なり小説なりといろいろ存在しますが、「魔法王子」を取り扱った物は考えてみればそんなにありませんでした。
ちなみに魔法少女と聞いて世の中の人が真っ先に思い浮かぶ物の統計を著者は知りませんが、著者自身は「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」という作品が真っ先に浮かびました。
もちろん、魔法少女も大変可愛くて素敵なのですが、それ以上に敵対している悪が眼鏡着用で完璧すぎる悪なのです。眼鏡好きな方は是非1度お読みになってください。眼鏡に興味が無い方も眼鏡が「パリーン」と割れるシーンを何度も見る内に眼鏡が好きになる事でしょう。
誤解を招くとよろしくないので記載しますが、漫画の世界では簡単に眼鏡が割れますが現実世界での眼鏡はそんなに簡単に割れません。眼鏡は安心安全な物です。
また、3巻で全巻という事もあり、急に休暇が入るような著者にとってもサクッと読んでサクッと1日充実した気分になれるのも良い所。
話をアイチュウにつなげなくてはなりません。
著者には「魔法王子」と聞いて浮かぶ俳句なり短歌等は浮かびません。同様にアニメや漫画や小説も浮かびません。「魔界王子」という漢字1字違いなら浮かぶのですが、再び漫画の紹介になりかねないのであまり深く書きません。
正直、ノアさんのイメージからしても何となく「魔法王子」でも良いのですが、「魔界王子」でも遜色ないなぁと思ってしまう著者でした。
しかし、今回のアイ★チュウのイベントで新たなジャンル「魔法王子」を知る事が出来ました。知る事が出来たと書きつつも本当はまだイベントストーリーを読んでいないので実は世の中で嫌われている「知ったか」をしています。
どちらにしろ、著者はストーリーは全て開放したので、イベント終了後にゆっくりストーリーを読み、魔法王子については完璧にマスターしている事でしょう。
現在のイベントランキング
深夜から結構真面目に著者は真面目にイベントを走って、結局朝の6時ぐらいまで走っていました。
もちろん、睡眠時間0のまま職場へ行き働くのはつらいだろうなぁと思い気持ち程度には睡眠を摂りましたが必要な睡眠だったのかは著者にはそんなに分かりません。しかしながら徹夜はよろしくないと世の中の人は言っているのでやはり多少の睡眠は必要なのでしょう、きっと。
著者の真面目な走りはどうやら届かず4桁です。
いっそ4桁ならポイントは422222という2が多めの数字になって欲しかったのですが、狙って数字を取る程計算高い人間ではないのです。
そもそも、計算してもリズムゲームが下手故に無理でしょう。
今夜も徹夜で走ろうかとも考えたのですが、仮にギリギリ3桁になっても報酬で貰えるディスクの量は5枚で、3桁だろうと4桁だろうと貰えるディスクの量に変化が無いのです。
かつ、3桁に入るには10万ポイントというなかなか膨大なポイントを必要とします。いつも以上にハードなイベントランキングになっている理由としてはSRで黒羽が報酬だからでしょうか。
もしくは、著者の走りがいつもより甘いからでしょうか。たぶんそうでしょう、きっと。
この後は走りはせずにイベントアイチュウの好感度だけマックスにしてイベント終了後に直ぐにチェンジ出来る状態にして終える予定ですが、気が変わって何もせずに終わるか徹夜して走るかの3パターンが考えられます。
イベントアイチュウ
飴だったり、ディスクを使用せずとも体力回復するタイミングだけ見計らってプレイしていれば確実にイベント報酬が手に入れられるのがアイチュウの良い所の1つ。
もちろん、今回のイベントでも著者は飴もディスクも使用していません。
時々飴は使いますが、それは天上天下のイベントだったり、あまりにも無残な状態の時だけ飴は使用しています。
アイキッズ 松永ノエル
ノアだけの名前も「ノ」からスタートするのがノアに憧れているノエル君。見た目的には全くアイドルに関係なさそうで、寧ろ自宅で絵本を読んでいる感じしかないノエル君。
ゆうがに踊ると言われましても、アイドルの踊りが優雅なイメージは著者には無いのです。ましてや、IBはバンド故に更に踊るイメージは無いのですが、そこは切り離されているのでしょうか。
どちらにしろ、ノエル君が可愛すぎます。ノアに付いていくのではなくて、いっその事可愛いを目標にして心ちゃんについて行き男の娘の方向でもノエル君は上手く行くでしょう。
SR 夜鶴黒羽
今回のイベントを忙しくさせたと考えられる黒羽。麗と黒羽がイベント報酬にるイベントがあったらイベント期間は毎日徹夜しないと2000位にすら入れないんじゃないかと不安になれる。
ノアの「マジカル・デイ」に対抗して黒羽は「マジカル・ボイス」というなかなか意識高い系なのです。
そして、このスチルのラフな格好は確かに黒羽好きならイベント走りたくなる気持ちも分かりましたが、著者は力尽きた故に走れません。黒羽がマジカル・ボイスで応援してくれるなら考えますが、残念な事にアイ★チュウにはそんな機能はありませんでした。
LE ノア
チェンジをしたら魔法王子っぽくなるのでしょうけど、チェンジ前は雨傘を忘れて途方にくれている感が漂います。
チェンジ前だと魔法を使用して雨を止ませる事は出来ないのでしょうか。そもそも、チェンジ後でノアさんが魔法を使用できるようになっているのかどうかは知りません。
リズムゲームが下手な著者にとってカードスキルの体力回復はツアーイベントでは多用させていただいてます。
何分最後のエキスパートだと最後のステージで1回間違えるだけで5のダメージを受けます。長押しで間違えると10のダメージを受けます。
正直、徹夜して走っている時に10やら20のダメージを受けると一瞬で目が覚めてしまい、簡単に徹夜が出来てしまうのです。
IBの5人で編成を作る事はイベントでチームボーナスが無い限り作らないので意識してきませんでしたが、見てみるとリーダースキルの数値が優秀。
コンポで体力回復が12ってのはなかなか多い数字です。
普通にカードスキルだと1や2の回復なのですが、リーダースキルを発動させると12。桁がそもそも違います。
しかしながら、2年プレイしているとリズムゲームが下手と書きつつも「100万ドルのスリル」以外はそれっぽくクリア出来ている故にリーダースキルで回復は使わないなぁと。
尚、著者は100万ドルのスリルを1回もフルコンポでクリアした事が無く、今回のツアーイベントのワイルドの楽曲に有ると膨大なダメージを受ける故に100万ドルのスリルが無いツアーを行っています。
著者のプロデュースするイベントには100万ドルのスリルだけは絶対に聞く事が出来ないという、何となくランスロットの出番が減ってしまう訳で「え?このプロデューサーはランスロ嫌いなん?」と思われるかもしれませんが、そんな事は無いのです。
ただ、著者が本当にリズムゲームが下手過ぎるだけなのです。
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イベントで使用していた編成について主に書いてあります。
チェンジ後のアイチュウとイベントの結果について書いています。
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