Food Fantasy@桜の島レシピコンプリート
Food Fantasyという別名「飯テロゲー」を事前登録して、リリース当日からプレイしています。
実は本名が「飯テロゲーム」で別名が「Food Fantasy」なのかもしれません。仮にそうだとしても何も違和感はないので気にしてはなりません。
桜の島レシピコンプリート
リリースしてから何日経過したとかは分かりません。数か月は経過しております。そんな中、最初に選んだ桜の島のレシピを無事コンプリートしました。
こう揃ってみるとミニチュアみたいで可愛い。何よりも謎の達成感があります。
注文の為の料理のストックは10個にしています。正直そんなに必要なのかは分かりません。料理を作る度に経験値を頂けるので調味料の続く限り10個を超えても作る場合があります。
次に選択したレシピはグルイラオです。
グルイラオを選択した理由としてレシピにパイナップルジュースが有るからです。
真偽は分かりませんが、レストランで出す料理としては1番効率が良い料理と聞きました。
桜の島のレシピで効率が良いと考えられる料理は冷奴らしいです。ですが、回転が速すぎて常にスマホを見続ける生活をしなければなりません。なので、1番食事に時間のかかるミドリガイ炒めを使用しています。
ちなみに、攻略サイトを見ながらレシピを埋めてるので材料が有るレシピは埋まる事でしょう。そして、光耀大陸も同様に埋まる事でしょう。
軽い自己紹介
Food Fantasy内では「いちのせみかん」という名前でプレイしています。
名前を漢字にしても良かったのですが、変換を押すのが面倒だったのです。そして、「一ノ瀬」なのか「一之瀬」なのかどちらの漢字なのかをTwitterで確認するのが面倒だった結果平仮名になりました。
別に確認するのはブログでも良かったのですが、未だに確認していないという事は著者自身漢字に強い執着は持っていない模様です。
プレイヤー名を考えるってのは結構面倒なものです。
とりわけ、フードファンタジーでは2回目以降の名前変更は有料なのです。
名前変更にお金を使っても何とも思わない方は居るのかもしれません。しかし、著者は何となく名前変更にお金を使いたくないのです。
今の所推しは以下の4人。
・赤ワイン
・北京ダック
・ビーフステーキ
・さんまの塩焼きの下に居る猫
さんまの塩焼きも好きなのですが、この赤いリボンをお召しになった猫が可愛すぎて実はこの子がさんまの塩焼きの本体なのではないかと考えて居ます。
著者は「推しは変わるのではない。増えるのだ」という方針です。この先も増える事でしょう。
世の中には「あー。もう推し変わっちゃいそうだわ」とか言う方が居ます。しかし、わざわざ変える必要はないのです。
推しはどんどん増えれば良いのです。
初期で役立った編成
正直ガチャ運だったりいろいろな事情でどうしようも無い事はあります。ご安心ください、著者にもガチャ運が無いので初期から立派な編成は作れていませんでした。
欲しい食霊が出るまで最初のガチャを回す「リセマラ」というのが存在しますが、著者は行っておりません。理由としては「きっと欲しい食霊もいつか手に入るだろう」という考えだからです。
流石に堕神だったりレベルまでは当初の物を再現する事は出来ません。ご了承ください。
竹飯が出てきたのはもしかしたら運が良いのかもしれませんが、他の食霊は確実に入手できる食霊です。
紅茶とミルクのコンビは初期から中盤まで十分使用できる組み合わせだと思います。紅茶とミルクは毎日ハードステージをクリアすれば欠片はそれなりに集まります。なので、☆を上げやすいのも魅力です。
ですが、この編成の最大の難点としては、「盾が居ない」これに尽きます。
後半のステージになるにつれて盾は必須になります。もちろん、序盤でも居れば楽なのですが、序盤は正直攻撃だけで突き進む事も無理ではないです。
現在の編成
月見台の最終ステージまでこの編成で行く予定です。もしかしたら変えるかもしれません、ご了承ください。
墜神次第でどうにでもなりますが、割とスキルは重視しています。
この編成ではウォッカとB-52の連携スキルが役に立ちます。なので、ウォッカをリーダーとしています。
桜の島の後半のステージはウォッカとB-52以外の食霊が倒れた後に、ウォッカの連携スキルを発動させ、才能で他の食霊を復活させていました。
フォアグラソテーの魅了が決まれば尚早くクエストクリア出来ますが、その辺りは残念な事に運なのです。
ギルド始めました
レシピをコンプリートして「これはギルド建設の時期じゃね?」と思った著者はギルドを建設しました。
費用として石200個。これが高いのか安いのか相場を知らない著者は何も考えずに200個の石をお渡ししましたよ。
ギルド名は「飴缶」です。眼鏡が好きな著者は眼鏡にまつわる名前にようとしましたが、既に存在していました。
なので、帽子も好きな著者は帽子にまつわる名前にしようと考えた結果「飴缶」になりました。
正直、著者自身もどうして「飴缶」というギルド名になったか分かりません。知っている方はこっそり教えてください。
ギルドを建設して思ったのは「もっと早く建設すべきだった」これに尽きます。
普段ワールドチャットに出ない著者は、出ないだけであって見物はしています。挙句に荒らしっぽい方を見かけるとワールドチャットに出ないくせしてブロックします。意味のある行動なのかどうかは分かりません。
しかし、ワールドチャットで「パスタわーい」だったり「カヌレ最強」だったりと様々な発言を見かけるのです。
そうです。ワールドチャットに出て居ないのに何故か孤独感を覚えたのです。
「え?パスタとかカヌレはガチャで出るっしょ」とか思った著者はガチャの詳細を見ました。そこにはパスタもカヌレも居ませんでした。
孤独感だけではなくて敗北感も味わえました。
ギルドに加入するとギルドクエストが出現します。ギルドクエストをクリアするとギルドコインが貰えます。
そして、そのギルドコインはギルドショップで食霊の欠片や、霊火だったりと様々な物に引き換えれます。ギルドクエストはデイリークエストとそんなに変化が無いのでクリアするのは簡単なのです。
という事で、ギルドに入る事が出来るようになったらすぐにギルドに加入するか建設しましょう。悪い事は有りません。
グルイラオもコンプリート
ブログを書きながらちまちまと開発していたらこちらもコンプリートしました。残りは光耀大陸のみです。
どんどんレシピを開放して、食霊に料理をおごり、好感度をさっさと上げてしまいたいのです。
Food Fantasyについて他の記事はこちらから
今回の記事では「ギルド始めました」ですが、当初は「冷やし中華始めました」路線で文章を書いていた残骸が読めます。
初期プレイヤーの方には役立つ記事なのかもしれないです。