ポケモンXY@10日目「(´・ω・`)出来ます」
ポケモンXYのプレイ日記です。日記と書きつつ毎日プレイしているわけでなくて、著者が気になった所の写真を撮りその写真を見て振り返っている記事です。
「@10日目」となってますが、「@第10回目」のような感じにすればよかったなぁと今更ながらに考えています。
10日分全て修正するのは簡単です。しかしながら、その作業をするなら撮り貯めた物を排出すべきだと著者は考えたのでこのまま書きます。ご了承ください。
ポケモンXY@9日目の記事はこちらから
今回のメインは(´・ω・`)となる事です。
実は、前回の記事も読み返してみるとそれなりに(´・ω・`)になれました。
最初は(´・ω・`)とはなりませんが、後半は(´・ω・`)ですべてが構成されています。
(´・ω・`)になりたくない方はどうか他の記事をお読みいただければ著者は大変喜ぶ事でしょう。
世の中クリスマス
この記事を書いている時は12月です。著者の職業上、年末にかけて半端なく忙しくなる職場です。なので、クリスマスなんて存在しませんが世の中12月はクリスマスです。
「ほしのかけら」はいかにもクリスマスっぽいです。
「クリスマスっぽいわ、幸せそうだな」で終わらせればよいのですが、何故道端に落ちてている物を主人公が「あ、これ星の欠片だわ」と思えたのかが気になります。相当目利きが良いと考えられますが、気になったので著者は世の中の9割を知っているグーグルさんに聞きました。
そもそも星は遠い所にあるので落ちて来ません。もちろん、星そのものが落ちて来ないわけで、欠片も落ちてきません。
と、グーグルさんは教えてくれました。
という事で、これは星の欠片ではない事が判明しました。恐らくただの岩か模造品でしょう、きっと。
クリスマスっぽいポケモン
たった1日だけ、サンタさんのソリを引いて仕事していそうなポケモンを捕獲しましたよ。
「メェー」と鳴くから「メェークル」という名前になったんじゃないかと考えられます。著者の知っている限り「メェー」と鳴く動物は羊とヤギ。そして、時々猫が「メェー」と鳴くそうです。
しかしながら、トナカイは「メェー」とは鳴きません。
「だから何だ」と思われた事でしょう。
という事で、誰かこの話のオチを付けてください。
城へ行けという指令
ジムリーダーを倒しまくり、倒しまくったら図鑑をコンプリートするのがポケモンだと思うのですが、寄り道もポケモン1つです。
城の名前が「ショボンヌ」です。もう1書きます。「ショボンヌ」です。
(´・ω・`)←こんな感じの城を想像してしまう著者です。
そもそもこの町の名前が「コボクタウン」です。前回の記事で触れましたが、「コボクタウン」を漢字で書くと「古木町」です。感じの間に平仮名を入れて修飾すると「古い木の町」です。
町の名前からしても何となく(´・ω・`)となってしまいますが、城の名前も(´・ω・`)です。
ショボンヌ城に到着
外観はシンデレラ城のような城ではなかったとだけ記載しておきましょう。
また、そんなに見た目は(´・ω・`)とはなれる見た目ではありませんでした。しかし、「この城に住んでプリンセスになりたいわ」と思う城でもありませんでした。
時々名前を「みかん」にしてしまった事を後悔する事件です。まるで誰かが蜜柑を落とし「あ!蜜柑が転がってしまった!」みたいな展開が起きてしまったのではないかと思ってしまうからです。
今後そんなシーンがあるとするのならばいろいろとややこしくなります。想像してみたら以下のようになってしまいました。
「あ!みかん、みかんがそっちに転がってしまったよぅ!みかん、みかん拾ってよ!」
文章にして書き起こせば理解できますが、突然言われたら分からない事でしょう。言われた本人は蜜柑を拾うどころではなく「え?なんて言った?」となる事でしょう。
学芸員さんとの会話
頭にハチマキを着用している珍しい学芸員さんです。本当に学芸員さんなのかどうかは分かりませんが、この城について(´・ω・`)となるぐらいには詳しいので学芸員さんです。
やっぱり(´・ω・`)する城なので観光客は少ないと考えられます。
わざわざ、(´・ω・`)したい方は世の中多くはないのです。
ですが、著者は時々(´・ω・`)になりたいのです。
著者は死にそうなレベルの量の仕事をこなした時無駄にハイテンションになります。そういう時は「こんなにハイテンションになったら死ぬ」と思うので自分自身(´・ω・`)になろうとします。
仮に著者と同じような方が居れば別ですが、そういう方は世の中にどれぐらい居るのか著者には分らないのです。
ショボンヌ城について知れます
なにか語れとも言わずに勝手に語ってくれる素晴らしい学芸員さんです。かゆい所に手が届くとはこのような事を言います。
そうです、見た目は「古い木の町」を連想させるぐらいに古い感じだったのです。それを簡単にまとめるとどうやら「歴史がある」となるそうです。
著者的には定期的に外装工事をして頂きたいものですが。
古い城というのは素敵ですが、やはり耐久工事をしていただいて、強度を上げて「その古さを保ちつつも丈夫」というのが1番良いと思うのです。
「古くて倒壊してしまいました」だと笑えません。
仮に中に観光客の方が居たら尚笑えません。城好きな方はもしかしたら貴重な体験をしたと思うかもしれませんが、それでも笑えません。
あげた物が貴重な物だったら恐らく現代ではメルカリで転売される可能性をどうして考えなかったのか。
貴重でない物でも多少珍しい物なら、メルカリで転売すればきっと誰かの手に渡るでしょう。
広々としてるのは良い事です。「窮屈な生活、窮屈な家計、窮屈な靴」等々「窮屈」という言葉が付く物は何1つ良いイメージはありません。
そう思ってはいませんか?
いえ、そんな事はありません。
想像してください。
狭い箱の中に多くの猫が入りたがって窮屈になっている光景。
想像するだけで可愛いので、意外にも窮屈でも幸せになれる事は多いのかもしれません。
アッサリと終わられると (´・ω・`)となってしまいます。
良いのです、今回のメインは「(´・ω・`)になる事」それに基づいていなければなりません。
そもそも、学芸員さんの話が永遠に続いてしまったらそれこそ(´・ω・`)となってしまいます。なので終わっただけ良いと思うしかないのです。
ショボンヌ城から退出
友達(仮)と主人公と学芸員さんの世界に新たな登場人物が現れました。
そうです、「あいつ」が来ました。みなさん、知っていますか?あいつの事を。
もちろん、当時の著者は知りません。何となく予測はしていましたし、その予測は当たっていましたが。
しかし、あくまで予測なので(´・ω・`)となってしまうのです。
わざわざ「あいつ」としなくても本名を出してあげれば良いのにと思ってしまいます。その事を考えるだけでも(´・ω・`)してしまうのです。
学芸員がいきなり自分の事を「あたし」と言いだします。
新な登場人物は「だんな!」と言い入ってきました。なので、学芸員さんは男性だと考えられます。しかし、学芸員さんは自分の事を「あたし」と言いました。
何となく(´・ω・`)してしまいます。
これは、城に入って早々7番道路へ行けという事でしょうか。まだ入り口に入っただけですが、即退場して、新な寄り道をしろという事が考えられます。
やっぱり(´・ω・`)してしまうのです。
マモル君は守る物を考えるべき
折角ここまで読んでくださった方には申し訳ないので、最後は(´・ω・`)しない事を書いて終わらせてください。(´・ω・`)したままが希望な方もよろしければ読んでください。
草むらの中で短パンを履くのは自由ですが、著者的にはオススメしません。
最近ではとても小さいダニですら人を殺しに来ます。なので、草むらに入る時は長ズボンをオススメします。そして、長そでをオススメします。
最終的にはなるべく草むらに入らない事をオススメします。
体質によりますが、世の中の人々の1定数の方には「草アレルギー」を持っている方が居るそうです。尚、著者も草アレルギーを持っているらしいです。
この「らしい」というのは実際に検査したわけではないので「らしい」なのです。
ある日半袖で草むらに入ったら腕だけ蕁麻疹が出たので勝手に著者は「これは草アレルギーだぜ」と思っているだけなのです。
それ以来著者は所持している半袖を全て捨て、今や年中無休で長袖を着用しています。良いのか悪いのか分かりません。
短パン少年の名はマモル
短パンという軽装備で何かを守るマモルくんです。
見てみると短パンだけでなく、半袖のマモルくんです。道端で歩く事の出来る中で1番軽装備で何かを守るマモルくんです。
もしかして、毎日普通の人が考えられないぐらいの量の筋トレをしていて装備は不要なのかもしれません。
しかし、筋トレをしても草アレルギーにはきっと勝てないでしょう。
アレルギーってのは体質です。体質を筋トレで治す事は出来るのかもしれません。しかし、著者はアレルギーの専門家ではないため分かりません。
少なからず筋トレで体力を手に入れる事は出来ます。体力でアレルギーがどうにかなるとかはやっぱり分からないのです。
まず自分を守るべき
何度も書きますが、ポケモンの中で勝負を挑まれて負けたらゲームオーバーです。なので、著者は勝ちます。
草の感触だと良いのです。しかし、「くすぐる感触」ってのは蕁麻疹に近いのです。
彼は短パン半袖という軽装備なので、著者は腕だけの蕁麻疹で済みましたが、マモルくんはほぼ全身の蕁麻疹になってしまう可能性があるのです。
みなさん、どうか草むらだったり、山や森へ行く際には重装備はしなくて大丈夫です。しかし、露出している肌を隠しましょう。