夢100@幸福のさえずり完走
めざめのコインを使用せず、どんどん貯まって行ってひたすら恐怖に怯えております。
「大した量じゃねーな」って言うのが一般的なご意見なのかもしれませんが、著者にとっては「大した量」であり恐怖すら覚える量なのです。
何分、今回もいつもの様にコイン4000枚のイベント王子様確定ガチャを回すわけでなく、2000枚でチビチビ回すわけです。
そして、まだコインは蓄積されていくわけであり、より恐怖のレベルが上がっていくのです。
最終的には恐怖を突き破って一種の快感が得られるのかもしれませんが、そこまで快感を求めている著者ではないのです。
イベント王子様
何故か今回は確定以外でもちらほら出ます。いつもこんなにも出ていたのかもしれませんが、今回は怖い程に出ます。
もしかして、これは運営様からのボーナスなのかもしれません。そう考えれば不思議な事に少し幸せになれるのです。
という事は後半はボーナスカットされる可能性があり、その点で恐怖に震えながらの後半戦を楽しみに待ちましょう。
挙句に著者は10月で使用できる運が0という残念な現状なので、ボーナスも無ければ給料もペナルティーだの罰金だので無かったり下手すればマイナスの可能性だって捨てきれません。
ビッキー
推しです、今週に増えた推しです。
「推しは変わるので無くて増える物」そうフレ様は言ってました。
増えすぎて最終的に全員推しになれたらそれはそれで幸せなんだと思います。
6人。
圧倒的に不足ですが、きっと明日には揃っていることでしょう。
明日、めざめのコインある分全てガチャを回せばの話ですが、たぶん回さない事は目に見えて居ます。
それでもイベント終了前にはちゃっかり回すと考えられますので気にしない。
めざめのコインイベントで最終的に王子様が不足するなんて事経験してないので、その点は謎の安心感を持っています。
ミチル
正直、キュート属性は著者的に推しになりにくい属性。
「かわいいなぁ」とは思うのですが、推しになるかどうかは別。
9人確保できているので、どうやらこのまま行けば余りそうです。
余った分は不足が問題になっているリングの欠片になる事でしょう。
挑戦クエスト
いつもの様に未覚醒の多い編成となっております。仕方ないのです、1週間に2回しか覚醒しないという意味のあるかどうか不明な縛りと共にプレイをしているので。
どのイベントにおいても挑戦クエストをクリアするのが余りにも下手な著者はあんまりクリアする事に対して乗り気ではないのですが、ラブアップの欠片の為だとひたすら考えながら編成を試行錯誤しながらクリアするのです。
HPもかなり削らされたりしたよ。
正直普通に焦りました。
まだユメクイの体力が半分以下程度残っているのでまだ数ターンは戦わないといけないのにっていう。
挑戦クエストでここまで削られると「あぁ、今回も負けだわ、ハートピースも落ちてこないし。」って著者はなります。
なので、今回もそれなりに負けてそれなりに試行錯誤をしましたよ。
結果、現在も負けております。
この記事を書きながらプレイしていて当初は「クリアしました」って書く予定でした。何度もやっても勝てない。けど、今日書く内容はこの挑戦クエスト以外は書き終えてしまった。
これまた仕方ないのです、こういうミスもあります。
こちらとしても2000字近く書き上げてから急遽内容を全て変更するってのは精神的に沈んでしまうので今回はこんな形になりました、すいません。
クエストをクリアする上で、結局は運が大事なのです。
また、1つに集中するというスキルも大事なのです。
ハートピースがどれだけ落ちてきて、どれだけ著者がパズルに対して真剣に取り組めるか。それだけなのです。
そんな事を理解しておりますが、負けております。
まだイベント終了まで時間があるので、1週間に2回しか覚醒しないという縛りをガン無視してこの編成の大半を覚醒してから後日取り組もうと考えております、ご了承ください。
でも、この編成で一応コインボーナスの超悪夢級と体力消費30のクエストをクリア出来てます。
なので、必要な編成と書けば必要な編成だったのです。
能ある鷹は爪を隠していない問題
このユメクイは鳥だと思います。そして、勝手に鷹だと仮定します。
正直、鷹も鷲も似てるのでどっちでも良いのですが、日本のことわざでは一応「鷹」になっているので、今回はやむを得なく「鷹」なのです。
「鳩」とか「雀」だとしたらもうどうしようも無いんですけどね。
この鳥ユメクイは爪を思いっきり出してきています。隠すどころか「この爪見てくれや」レベルで自慢してるんじゃないだろうか、この鷹。
何となく腹が立つので確実にこの鷹ユメクイを倒して挑戦クエストをクリアしたい。
このユメクイを見て新しい言葉を作るとするのならばこんな感じでしょうか。
「能ある鷲は爪を隠さない」
意味なんてないです。ただ著者は新しい言葉を定期的に作りたくなるだけなのです。
でも、「自分はここが優れている」とアピールしてくる人は日本人には少ないですが、正直優れている所を教えてくれる人の方が著者的には一緒に仕事がしやすい相手なので、この鳥とは相性が合うのかもしれない。
もちろん、友人として「私ねー。この点で優秀なのー」とか言ってくる人は心の浅瀬でイラつくでしょう。
控えの間増設問題
悪いのは著者です。著者が貧乏性スキルを所持していて常に発動している結果覚醒妖精を捨てる事が出来ないのです、それだけなのです。
欲は書きません。
けれど、控えの間は20個ぐらいあってもイベントの度に妖精石を投資する自信は結構あります。
でも、よくよく考えたら、普通に上限拡張が出来るわけでそれでも良いかなぁって思い始めている著者が今現在居るのが恐ろしい。
いくつ妖精石あっても足りないので、そろそろ真剣に大量の覚醒妖精とのお別れを考えるタイミングなのかもしれない。
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