夢色キャスト@サービス終了のお知らせを聞いて
正直ショックに尽きます。
夢色キャストは1月15日でサービスを終了するという事を知りました。
2回目ですが、ショックに尽きます。
しかしながら、著者が1人声を上げたり、多くの人が声を上げたりしても夢キャスのサービス終了を撤回させる事は出来ないので、サービス終了まで楽しくプレイする事に専念するしかないのです。
著者はまだ夢色キャストプレイ40日目程度でまだ終えていない事が沢山あるのです。
やり終えていない事はもちろん、やりたかった事。
まだストーリーを読みたかった。
恋愛ドラマなんてほとんど開放出来ていないのです。
正直「時間をかければ恋愛ドラマなんていつか全部開放出来るんじゃね?」とか緩い気持ちでプレイしていたのが著者です。
恋愛度なんて楽曲プレイしていればわずかながらにも上がっていくので、時間をかければ上げるのか簡単なのです。
そういう考えだったこの40日間の著者を誰か殴ってください。
ジェネシスなんて誰もストーリー読んでないからね。
細かく書くとカンパニーの方もちらほらと呼んでいないキャラクター居るからね。
だって、「いつか時間がある時に読めるだろう」っていう考えだったんです、すみません。
もちろん、そんなにガチャを回していないわけでキャストストーリーも読めて居ないわけなのです。
伊織がハシビロコウが好きだったり、カイトがお子様オムライスが好きだったりと意外な一面をもっと見たかった。
他のキャラクターにだって恐らく意外な一面があるはずで、もっとストーリーを堪能したかった。
それと同時に差し入れで敢えて嫌いな物を差し入れした時の反応ももっと見たかった。
ジェネシスなんてほとんど差し入れしてないからね。
日によっては普通に「あ、今日5回分の差し入れしてないわ」って感じで差し入れ忘れてたりもしてたからね著者は。
素敵な楽曲をもっと開放したかった。
著者の悪い癖なのか良い癖なのか分かりませんが、著者のプレイスタイルとしては常にイベント優先な結果として、通常楽曲は全くプレイしていないのでほぼ未開放状態なのです。
もちろん、イベント楽曲の中には通常楽曲のものもあるとは思いますが、その辺りはプレイ40日の著者にはあんまり分かりません、すみません。
楽曲は何曲かフルバージョンが出てないみたいで、「HIKARI HIKARU HIKARI」が著者にとっては1番好きなのですが、これもフルバージョンがまだ出ていない楽曲の1つ。
正直エクストラランクの楽曲なんて全然クリア出来てないです。
難しいです。
けど、「まぁ、エキスパートがいつか完璧にクリア出来るようになった時、エクストラなんて余裕で出来る様になってるだろ」という考えだったので、やっぱりエクストラはほとんどプレイしていないのです。
消費APもエクストラランクの楽曲はフルバージョンは10消費しますが、他は1しか消費しないという安心設計なのも良い所で何となく「今日はクリア出来るんじゃね?」と思った日に気晴らし程度にプレイしてみて「あ、やっぱり無理だったわ」みたいな感じで出来るのです。
もっとイベントを走りたかった。
著者がランキングのあるイベントに参加したのは2回だけなのです。そして、真面目に走ったのは2回目のイベント「七銃士」。
ガッツリ深夜プレイヤーの著者にとっては「あー、眠い、でも走るかー」というどのゲームにおいても同様な考えでプレイしていました。
今思えば「眠い、よし、徹夜してでも走るぜ」レベルでどうして走らなかったんだチクショウ。
DCTコレクションを回収してニヤニヤしていたかった。
夢色キャストには素晴らしいシステムとしてログインボーナスの声だったり、過去のイベントのポスターだったりといろいろとDCTコレクションを通じて見たり聞いたりが出来るのです。
もちろん、キャラクターのプライベートだって開放できるわけでニヤニヤ出来るわけです。
著者的には蒼星さんの誕生日イベントなんて開放した当初何回も見てニヤニヤしていたのです。
蒼星さんの眼鏡に対する拘りももっと知りたかったのです。
蒼星さんの各部屋には眼鏡スタンドがあるんだぜ?
蒼星さんの本体は日は眼鏡とも言われてるんだぜ?
ちらほらと、確かにTwitterで見ていると「夢キャス終了するかも」みたいな事をちらほら書かれていたのは知っていますが、まさかこれが現実になるなんて著者は思っていなかったのです。
1年や2年プレイしている方は「ガチャも珍しく復刻ばかりだなぁ」と思い薄々気づくのかもしれませんが、著者はそんな気づきなど出来るわけがないのです。
復刻のガチャだとしても「あぁ、良く復刻のガチャを行ってくれる良心的な運営さんなのね」レベルの考えだったのです。
著者以外にもTwitterで良く言われていることが「追加サービスは無しだとしても、アプリだけは残して欲しい」という意見。
著者も激しく同意。
著者の推しの蒼星さんに会わせてくれてありがとうございます。
蒼星さん一筋で居たかったのですが、伊織さんも最近は推しになりつつあった事を蒼星さんに謝罪させてください、すみません。
他のキャラクターもとっても素敵で、今まで毎日ログインしてボイスを聞いて夢キャスは著にとっては生活の1部になっていた事は事実なのです。
最後はどういうストーリーで締めくくられるか、それを楽しみにしてサービス終了日まで著者は夢キャスをプレイし続けます。もちろん、泣きながら。
また、公式の発表では「アプリの終了」とあり、「更新の終了」ではない感じの記載になっています。
つまり、夢色キャストそのもののアプリが無くなり1月15日のサービス終了後は二度と夢色キャストをプレイ出来なくなるという事です。
2018年11月現在、夢キャスは「アプリ終了」の方向へ進んでいます。
著者が出来る事はほとんどないですが、出来る限り2018年11月現在の「アプリ終了」から少しでも別のルートに行けるように応援ぐらいはさせてください。
夢色キャストについての記事
実は、ブログではこの記事しか夢キャスは取り扱っていなかったのです。
理由としては、まだプレイ日数が浅いという事で面白い記事が書けなかったですし、Twitterでちらほらとつぶやく程度でしか夢キャスには触れて居なかったのです。