蜜柑ボックス

ネタバレだけのゲームブログ。非公式です。

夢色キャスト@サービス終了に向けての行動。

夢色キャストのサービス終了なのかアプリの終了なのかイマイチどっちの方向へ進んでいるのか分からなくなってきたのですが、時々泣きながらになりつつも落ち着いて来たのでいろいろと再び書こうかなと。

 

いつもの事かもしれませんが、あまり万人受けするような文章を書いていないです。

読まれて多少なり不快な気分になる方も見えると思います。

その辺りは保証しませんので、嫌な方はお読みにならないようにお願いします。

 

 

 

 

 

正直、夢キャス終了の事実を受け入れたくなくて、イベント走るのを放棄したりしつつもやっぱりログインだけは最低限しています。そして、イベント終了した現在、使用するか分からないログボを貰いDCTコレクションを開放するためにメダルを集めています。しかしながら、キャストの愛情度が上がってない故に開放出来ない所もあるわけで。

 

で、やっぱりイベント放棄しようと、ログイン放棄しようと、アンストしようと来年には夢キャスが終了してしまうわけです。著者の力ではこの「夢キャス終了」という事実は変えれません。

 

確かに他のアプリではアプリ終了後発表後にプレイヤーの要望に応えて再びサービス再開したアプリだったり、オフラインでプレイ出来るようにしてくれていたり。有料化したアプリだったり。イベントが一切無く、実質サービス終了していても、「サービス終了」という告知の無いアプリだったり。

 

また、サービス終了後に映画化したり、アニメ化したり、コンサートをやったり、ファンブックを作成してくれたり。

 

様々な事案があるわけです。もちろん、何もやらずにそのままバッサリと終了したアプリもありますが。

 

もちろん、サービス終了してもオフライン化してくれたらそれはそれで嬉しいのですが、よくよく考えたら運営は3年間よく頑張ってくれたなぁと。1年以内に終了していくアプリは沢山あるわけで。

著者は実質1ヶ月ぐらしかプレイしていませんが。

 

いろいろと考えたらストーリーフルボでLive2D対応ってのは結構な金がかかるわけですよ。終了の発表を受けてから録画しつつ真面目にストーリー読んでいますが、「これは金取れるレベルじゃん」と思いました。

会社的に考えて出費と収入の割りに合わなければ潰すってのは間違ってないのは事実だと思います。割りに合わないと会社が気づいたのがいつ頃か分かりませんが。

 

正直、終了約2か月前にサービスの終了を発表するのは結構ギリギリな発表だとは思いました。どうしてそんなにギリギリな発表だったのか著者自身いろいろと考えましたけど、真実は分かりません。

 

ちょこっと調べたらサービス終了の発表は「3ヶ月以上前に発表」との事です。その辺りの細かいルールは分かりませんが、他のアプリが終了を発表し終了するまでの期間を考えてみると夢キャスは短いのです。

 

運営側は「まだ収益が望めるのかもしれない」と思い、その考えを数か月間、数年伸ばしてきたんじゃないかなと。もしかしたら、3周年の際の収益で決めたのかもしれません。多くの人が「次は5周年だ」とつぶやいているのをちらほらと見かけました。

 

何にせよ運営が収益を得る為ももちろんですが、アクティブプレイヤーを増やすために必死で動いていたのではないかと思っています。

 

もしかしたら夢キャスの終了は「他の新作ゲームに力を入れる為」なのかもしれません。そうだとしても会社経営の考えとしての見方としては恐らく正しいとしか書けません。

 

ボランティア活動でアプリを開発しているなら多少のマイナスは仕方がないのかもしれませんが、夢キャスは恐らくボランティア活動だったり会社の宣伝の為に作られたアプリではないはずです。

 

また、上記で多少触れましたが事実上サービス終了しているのに、サービス終了が発表されずに更新が停止しているアプリもちらほらあります。エンディングがまだ発表されていないのに更新停止とはなかなか中途半端な事です。

 

ですが、夢キャスはサービス終了する前に「7人の夢の終着点」を見れるストーリーを発表してくださると記載がありました。

 

著者的にはプレイしている間にラストを見れるのは有難いです。

普段このブログを読んでくださってるかもしれませんが、著者は大変飽きっぽい性格で夢キャスも他のゲームもいつかは投げだしかねません。投げだしたら投げ出しっぱなしでプレイせずに、夢の終着点を見る事は無かったかもしれません。

 

ストーリーの締めを発表してくださる運営さんには本当に感謝しています。

ありがとうございます。

 

Twitterやら何やらで「夢キャス署名運動」だったりオフ会だったりと夢キャス終了によって多くの人が動いているみたいですが、「それはそれでどうぞ」という考えの著者です。

 

最初は「へー、署名活動やるのかー。え?署名活動?」という感じで著者の頭の中には「?」がやたらに出てきました。

 

署名活動が成功し夢キャスが残ればそれはそれで良い事ですだとは思います。しかしながら、世の中ってそんなに署名で動かせたのだろうか。仮に動かせたら新たな事案が生まれるわけで素敵だとは思いますので心の浅い所で応援します。

 

また、夢キャスに課金を強要している強気な方もちらほら見えます。その件についても著者は「強要するぐらいはお好きにどうぞ」レベルです。

ですが、この事について残る印象としては「夢キャスのプレイヤーこわい」という印象でした。

 

著者は過去にスマホゲームではなく、PCのオンラインゲームで恐らく重課金プレイヤーでした。クリスマスイベントには20万円ぐらいつぎこんでいた程度なので本当は重課金プレイヤーではないかもしれません。

 

ようは、あれです。著者は物凄くガチャの沼にハマりやすくて、1回課金してしまうと、預金通帳から可能な限り現金引き出す人間なのです。

 

そんな著者が仮にお声を掛ける人が居るならこんな感じかなぁと、妄想友人に語ります。

「あのさー、夢キャス来年の1月半ばで終了するんだけどさ。ちょいやってみない?初心者応援で80か90ぐらいまで1曲プレイするだけで上がるから。んで、通常ストーリーも結構読めるから。まぁ、恋愛ストーリーはサービス終了までには全部読む事は出来んけど。」

 

そんな感じで少しでも夢キャスっていうゲームがあるんだよっていう事を広めたいなぁと。もちろん、著者は人見知りでTwitterで「いいね!」されても何にも行動出来なくて、最近やっとちょこっとだけ見知らぬ人に「無言いいね!」をするようになりました。

 

なので、そっとブログで文章を書き、夢キャスにログインするぐらいしか行動出来ません。

 

その他に現在著者が行っている事としては 、夢キャスのスチルをスクショで撮り、開放しているストーリーは録画してUSBに取り込む。

とりあえず可能な限りコピーして夢キャス終了後も夢キャスをプレイしている様な気持ちになれるようにしています。

 

どうやらCDも今後生産しなくなる可能性もあるわけで、近い内にCDだったりファンブックも買おうかなぁとは思っていますがその辺りは財布との相談になるでしょう。

 

イベントガチャに目当ての物が出るまで回し続けてつぎ込むよりかは「CDや本」の購入はつぎ込む心配が無いので大変有難い。

 

 

あまり心配はしていませんが、夢キャス無いと死んでしまうような方は死なないようになるべく夢キャスが終了した未来でも生きれるよう最善の努力をして、生き続けてください。著者は今の所生き続ける事でしょう。

流石に死因「夢キャスが終了した為」ってのはあまりよろしくない死因な気がしてならない。

 

夢キャス@サービス終了についての記事

 突発的に書いてしまった記事なので大変読みにくい文章となっています。今回の記事もそこそこに読みにくいのですが。

itinosemikan.hatenablog.com