夢100@クリスマスセレクトガチャ20連回した結果
夢100で「クリスマスセレクトガチャ」という名前からして「何か選べるんだよな」空気がするガチャを回しました。
著者は「何か選べるんだよな」より☆4王子様交換チケットと☆5王子様交換チケット狙いで回しました。
つまり、選択して選べる王子様とガチャの中身は著者にとってはおまけなのです。
メインは「☆4、☆5王子様交換チケット」なので例えガチャ自体が爆死しても気にしてはなりません。
ガチャについての記事は長くなるので最初に大まかな結果を書きます。
20連のガチャの中に☆5王子様は出ませんでした。しかし、同時開催中の無料2連ガチャで通常☆5ルルスが出てきました。
かつ、20連分のガチャで☆4王子様は多めに出てきてくれました。
これを爆死と呼ぶのかどうかの判断は読んでいる方々におまかせします。
著者にとっては☆5王子様交換チケットが手に入ったので問題はありません。
最初の10連
最初の10連のおまけとして頂ける物は☆4王子様交換チケットです。頂けたは良いのですが、まだ引き換える王子様を決めて居ません。何とかして引き換え期限の1月7日までには忘れずに引き換えたい。
☆3王子様 7人
☆4王子様 3人
エドモンドはセレクトで選びました。
かつ、エドモンド以外は所持している王子様です。出来たら所持していない王子様がもう1人ぐらい出てきて欲しかったなぁと思ってしまう。
しかし、所持していない王子様は☆4王子様交換チケットで引き換えるので気にしてはなりません。
セレクトガチャの中身
全員☆4の王子様でした。1回目の王子様が全員☆4なのは仕様なのかどうかは分かりません。
エドモンド推しではないのですが、迷わず即決でエドモンドを選択しました。
著者がプレイした時に「初心者ミッション」があり、クリアした時に、☆5ジョシュアまたは☆5エドモンドが選べました。その時著者が選択したのはジョシュアでした。
しかし、初心者ミッションの攻略方法を丁寧に教えてくれるエドモンドだって欲しかったさ。その思いで今回エドモンドを引き換えました。
尚、☆5エドモンドはリングの欠片交換所で引き換える事が出来ます。しかし、著者の所持しているリングの欠片は常に余裕はないので引き換える時は未定です。
リングの欠片を大量に入手できる日が来たら「☆5エドモンドを引き換える」と書きたいのですが、守りに入り貯蓄する事でしょう。
次の10連
☆3王子様 6人
☆4王子様 4人
今回のメインだと考えられるクリスマスバージョンのマーチアが出てきてくれました。
そして、通常のアルタイルは地味に欲しかったので20連目のガチャは著者にとっては満足な結果です。
セレクトガチャの中身
最初の10連とは違い即決で決めれませんでした。しかし、迷って充電が落ちると勝手に選択されてしまうのでさっさと選択しなければなりません。
迷ったのはキャピタとキース。キャピタとキース以外の王子様は所持しています。
しかし、キャピタはイベントバージョンを入手しているので今回はキースにしました。
どうしてもキャピタが欲しくなってしまった時は、☆4王子様引き換えチケットを使えば良いのです。
☆5王子様引き換えチケット使用
☆5王子様交換チケットが欲しかったから長らく蓄積させてきた妖精石を使用したのです。なので、引き換える王子様は既に決まっているのです。
そうです、桜花様です。
スキルなんてどうでも良いのです、純粋に桜花様にお会いしたかったので引き換えました。
上記で「どうでも良い」と触れたスキルですが、バトルスキルは著者にとっては使いやすい「ピース消し兼回復」なので今後の編成で大いに活躍する事でしょう。
愛情突破してシークレットストーリーも読みたいので、緑のラブアップ教育係もちまちまと集めたいと思います。
こっそり真実を書くと、引き換える王子様をペコちゃんにしようとも思いました。
でも、気にしてはなりません。きっと、いつか再び☆5王子様交換チケットを入手する時が来るでしょう。または、偶然ガチャを回したらペコちゃんがやって来る事だって有りうるのです。
夢100通算ログイン200日を迎えました
ほとんど毎日ログインしているので、いつかは通算ログインボーナスを受け取れるわけです。とりわけ夢100の通算ログインボーナスは高価な物が受け取れますので、ログボ狙いでログインする方も居るらしいです。
今回は妖精石10個でした。
クリスマスセレクトガチャを再び10連回す事の出来る妖精石になりましたが、今回はもう回しません。
通算ログイン日数次第ではガチャチケだったり妖精石をより多く貰えたりするので、この先頂ける物にますます期待してしまう。なので、この先も出来る限り夢100をプレイし続けたい。
その他の夢100でガチャを回した結果について
こちらも桜花様目当てで回しました。結果は無事出てきてくれませんでした。