蜜柑ボックス

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アイ★チュウ@イベント「ゆきだるまのおもいで」結果

アイ★チュウのバベルメインのツアーイベント「ゆきだるまのおもいで」が終了しました。

イベント期間の後半から現在にかけて仕事に追われている著者です。なので、イベント終了後にイベントストーリーを読みました。

 

そして、バベルの笑顔に救われました。

 

しかし、バベルの笑顔に救われ精神的疲労は無くなったとしても、肉体的疲労と眠気が無くなりません。ついでに仕事の量も減りません。

 

どうか朴木さんみたいな「おかん」が身近に出現して欲しいです。早く朴木さんは画面から出てきてください、可能なら著者自ら画面に入らせて頂きたい。

 

何を書きたかったのかをキッパリ書くと、平成の次の元号になっても著者は朴木さんを一途に推し続けます。それだけです

 

 

結果

序盤に時間があったので序盤だけ真面目に走り、中盤は走るどころは歩みもせず、終了12時間前ぐらいからせっせか走りました。そして、終了2時間前ぐらいに動きを止めました。

そんな感じで無事目標の2000位以内には入れました。

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今回も飴やディスクは使用していません。元気が有れば飴を使用して1000位以内に入りたかったのですが、元気も時間もありませんでした。

ツアークリア回数は15回でクラウン入手も無事出来ました。

 

「ツアーイベント初めてだわぁ」という方はイージーのレベルでもノーマルのレベルでも何でも良いので、15回までクリアしておくと貴重なクラウンを入手できるので得した気分になります。

 

欲を言うならポイント達成はエトワールクマまで走れば良かったなぁと若干の後悔は有ります。しかし、いつかやって来るビンゴイベントのガチャでエトワールクマを引き当てれば良いのです。

 

イベントアイチュウチェンジ

イベント終了後にソロ編成にして好感度とレベルをマックスにしてチェンジをしました。

 

プレイしていた楽曲は華房心と麗朔空のデュエットソング「Sweet♡Mid♡Nightmare」です。エキスパートでプレイしていましたが著者はエキスパートでフルコンボは取れません。

エキスパートを3回プレイして「あ、ここが苦手なんだ」と著者は理解していますが、年齢の都合なのか指と頭が追い付いていないのです。

 

苦手なのは丁度中盤の所です。序盤か後半のが苦手ならコンボランクでAやBぐらい取れるのですが、中盤の所なのでCランクしか取れません。

 

ランスロットの「100万ドルのスリル」と同様に永遠にフルコンボところかAランクすら取れないシリーズが1つ加わりました。

 

尚、意外にも著者は「刹那のマシェリ」はフルコンボを取れています。著者自身もフルコンボを取れているのが不思議な楽曲です。

 

アイキッズ 有住川ララ

今回のチェンジ後のララが着ている衣装は1周年のバベルの衣装です。

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著者は足の露出が最初「え?湿布を貼ってるの?若いのに大変ねぇ」と思いましたが、恐らく露出です。

もしくは、露出に見えるような感じで一部を肌色の生地にしているのかもしれません。そこまでは著者には判断できません。

 

もしかしたら、運営の善意ある心で「流石に幼い子どもの露出は…」という判断で露出ではない可能性も十分考えられます。

 

UR 御剣晃

去年のクリスマスガチャは朴木さんと晃が同じガチャでした。朴木さんだけ手に入れば良かったのですが、無事晃も同時入手出来た去年のクリスマスです。
もちろん、最初に2枚晃が出て「晃、違うんだよ、私が欲しいのは…」となったのです。そんな事を思い出させるのが今回の晃です。

 

晃は裏表のある性格で著者が好きな性格です。

しかし、世の中の人々の9割以上の人が裏表があると著者は勝手に思っています。そうなると著者は世の中の人々の9割以上を好きにならなければなりませんが決してそういう訳ではないのです。

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カードスキルは回復スキルなので体力が削られても無理やりツアーを続行させられる今回のツアーイベントで役立ちました。

恐らく今後も同様に体力が赤いゲージになってもツアーを続行するのがツアーイベントです。

FFの3人の中のアイチュウがメインのツアーイベントの際には今回のイベント晃を使用する事でしょう。

 

リーダースキルはピンアではなくて、クールアイコンスコア上昇なので体力を削らずともスコアが上がります。なので、「GRでピンアではないクールアイコンスコア上昇が居ない」という方にも使えます。

 

スコアは多少劣りますが他のアイチュウがLEやURだったら十分にスコアランクSは取れます。

 

GR バベル

チェンジ前は笑顔で、チェンジ後はライブの時の表情になるのがバベルです。既にどこにも雪だるまを笑顔で抱えて居たバベルは存在しません。

しかし、晃と同様に裏表のあるキャラクターは何故かしら著者は惹かれてしまいます。
世の中で言う「ギャップ萌え」に近い物なのかもしれません。

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晃と同様に今回のバベルのカードスキルは回復スキルなのでツアーイベントで役立ちました。

リーダースキルは「体力30%以下で体力80%回復」です。なので「エキスパートの楽曲が苦手だわ」というプロデューサーは使用しやすいスキルです。

 

アイ★チュウ@「ゆきだるまのおもいで」についての記事はこちら

使用していた編成とチェンジ前のアイチュウについて書いています。

itinosemikan.hatenablog.com