蜜柑ボックス

ネタバレだけのゲームブログ。非公式です。

ポケモンXY@6日目「ポケモン研究所へ行きました」

ポケモンXYを日常生活に差し支えない程度にプレイしています。

正直日付にはそんなに意味は無いのですが、一応順番把握の為に仕方なく日付を乱用しています。

 

とりあえず、前回で初のジム戦を終え、今回の流れはポケモン研究所へ行き懐かしいポケモンを無料で貰うという流れです。

 

今回も著者が1人で楽しんで終わる記事です。ご了承ください。

そして、もちろん画質も美しくないのです、ご了承ください。

 

 

前回の5日目の記事はこちら

ポケモンXYにおいて初めてのジム戦でした。ポケモン界で初ではありません、ご了承ください。

itinosemikan.hatenablog.com

 

 

いろいろと中途半端な青年(仮)とバトル

いろいろと彼は中途半端でした。青年なのか少年なのか著者にはいまいち分かりませんがハッキリ書くとそんな事はどうでも良いのです。

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カタカナを著者が平仮名と漢字で書きかえるとこんな感じになります。

 

「少し進んで止まって、勝負は止まらず勝利」

 

意味が分かりません。もっと日本語っぽく書き替えが出来れば良いのですが、著者の語彙力はこんなもんなのです。

更にこの戦いで青年が勝てたのならまだ良いのですが、著者はゲームの進行上負けるわけには行かないので勝つのです。

 

そして、負けた青年は言いました。

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先ほどの発言の雰囲気がどこにもありません。負け惜しみもありません。著者のポケモンに関心している余裕を見せています。

 

そして、当たらなカタカナとして「ローラースケート」を持ち出してきました。

著者はわざわざローラースケートを平仮名と漢字で書き替えなんて事はしませんし、そもそも新たな書き替えは浮かびません、ご了承ください。

 

ですが、ポケモンにローラースケートを履かせる選択肢はどうかと思います。

仮に全部のポケモンの足のサイズに適切なローラースケートがあると仮定しても、飛行タイプのポッポ等にローラースケートを履かせても世間で言われる「豚に真珠」なのではないでしょうか。

 

ローラースケートを使用して地面を軽々と滑るよりもよっぽど空を飛んでる方がポッポにとっては気楽だと思うのです。

ポッポの中にも様々なポッポが居るわけで、「ローラースケートを履いて地面をサラサラ進みたいわ!」と思っているポッポも居るのかもしれません。

 

著者はそんなポッポは自由にローラースケートを履けば良いと思います。

 

著者的にローラースケートを履かせたいのはドードー

深い意味はないのですが、真っ先に浮かんだのが何故かドードーでした。ポケモンサファリみたいな所でドードーがローラースケートを使い倒している所を見てみたいです。

 

関所に到着

正直これが関所なのかどうか著者には分かりませんが勝手に関所と呼んでいます。

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世の中で言う「イケメンと美女」なんだと思いますが、そんな事はどうだって良いのです。著者はポケモンで「イケメンと美女」で目の保養をしようとは考えていないのです。目の保養は他のゲームでやっているのです。

 

とりあえず、この2人がポケモン研究所へ案内してくれればそれで良いのです。

 

わざましんを貰う

やたらとプレイ序盤からわざましんを配るゲームなのです。しかも、著者はそんなにわざましんを使用しません。理由は単純で面倒だから。

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実は、このタマザラシは著者のではないのです。

ラクル交換を地味に何度かやっているのですが、その時に交換でやってきた子なのです。

しかもそれなりにレベルが高かったので主力メンバーとして使用させていただいてます。

 

なので、なついてるかどうかを聞かれてしまうと「たぶん、懐いてないし、元の育て親の所に戻りたがっている」それに尽きます。

だいぶバトルに参加させているので著者のタマザラシの使用方法はブラックなのです。

 

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タマザラシはこう思います。

「おまえに返す恩なんてないぜ」

そう思い著者から逃げ出す日があったらどうしようかと思いますが、歴代のポケモンをプレイした所ではそういう事は無かったので今回もきっと大丈夫でしょう。

 

それより、恩を仇で返された時の方が著者は恐ろしい。

 

ポケモン研究所

ポケモン回復させたりいろいろやったりしてポケモン研究所に到着しました。

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いかにもという感じです。

研究所って言うより博物館という気もしなくもないのですが、これがれっきとしたポケモン研究所なのです。

 

ポケモンの研究ってのは一体どういう事を行っているのかは著者には分かりません。著者はポケモンの専門家でもありませんし、何か専門的に研究を行っている人間でもない為に研究方法も分かりません。

 

出来る事としてはのんびりとストーリーをクリアしてただ楽しむだけなのです。

 

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どうやら、著者は3階へ行き博士に会わなければならないそうです。

このポケモンXYの時代背景はどういうのかは分かりませんが、エコ思考は無いのでしょうか。現代なら体の不自由な方だったり大荷物を持っていない限りなるべく階段を使用すべきと言われています。

 

と、考えますと、このポケモンの時代背景としてはまだ「エコ」という単語が使われる以前または遠い未来で「エコ」という単語が使われなくなった時代。どちらなのかもしれません。

 

また、偶然このポケモンを舞台としている地域だけが何故か階段という物が無くなってしまい上へ行くにはエレベータを使用するしか無い地域なのかもしれません。

科学技術が進化して自然災害の時だって平気なエレベータの可能性だってあるのです。

 

博士に出会う

主人公が犬のような扱いを受けます。実に不愉快なのです。

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よく考えてみるとポケモンの世界で犬に出会った事が無いような気がします。

犬のようなポケモンだったり、猫のようなポケモンだったり、象のようなポケモンだったり、と「何とかのようなポケモン」だったら居るのですが、その本体は居ません。

 

ポケモンによって占領された結果絶滅したのでしょうか。

 

いつもの流れ

だいたい予測はしていましたが、やっぱりその通りなのです。

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主人公はやたらと勝負を挑まれる体質なのかもしれません。これは主人公に問題があるのか、それとも主人公を除く人々に問題があるのか、たぶんどちらかなのです。

 

ですが、この博士は「準備したらでおk」という道端でバトルを吹っ掛けくる人よりよっぽど良い人だとは分かりました。なので、著者は準備をしてから勝負を挑むわけです。

 

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博士なのに眼鏡を着用していないという若干残念な人なのです。

偏見になるのは分かっていますが博士は眼鏡を着用してイケメンの度数を上げるべきだと著者は思っています。

 

とりあえずイケメンでもイケメンでなくても眼鏡を着用すればそれっぽくなります。

そして、白衣のボタンを1つも閉じていないのが何となく著者は気になるのです。この博士は前開きの白衣を着用するより、割烹着を着るべきなんじゃないかと著者は思うのです。そうすればボタンを閉める手間が省けます。

 

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仮に眼鏡を着用していても手加減せずに著者は勝っていたでしょう。

何故ならば恐らくここで勝利しなければストーリーが進まないから。それだけなのです。

 

時々負けてもストーリーが進むケースがありますが、そんなの見分けてられないのです。とりあえず勝っておけば大半のゲームが進行するのです。

 

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この満面の笑みを見てください。流石に悪意を感じます。

「博士に勝利したぜ。この研究所を乗っ取ってやるぜ」そんな感じもしなくもないです。

この先に「研究所を乗っ取りますか?」という選択肢が出て研究所を乗っ取る方向へ進んでしまうとやはりストーリーが進まない気がするので選択をしないでしょう。

 

多少研究所を乗っ取った先のストーリーを読みたい気もしますが、残念な事にそんな選択肢は出て来なかったのです、誠に残念。

 

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毎日研究を続けて引きこもっている博士なのかもしれないので、この博士の考えはいまいち著者には理解できないのです。

この「おもしろい」というのはどういう意味のおもしろいなのか。

 

ポケモントレーナーとしておもしろいと言われましてもポケモントレーナーになってからまだホンの数日なのです。この時点で面白いと言われましても何となく嫌な気分をしてしまうのです。

 

懐かしいポケモン

初代の3匹です。まさかこんなにも早くお会いできるとは思っていませんでした。

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フォッコが火なので、水のゼニガメを選びました。それ以外に深い意味など無いのです。別にゼニガメ推しとかではないのです。

3匹の進化後の姿を知っている以上「今可愛くても進化してしまうと大きくなっちゃうんだろ…」みたいな心境になってしまいどれも推せないのです。

 

所謂世間の「子猫は可愛いけど、大きくなったら可愛さが多少減ってしまう」みたいな考えに近いのです。

もちろん、大きくなった猫も著者は可愛いと思いますが、動物を飼うってのは物凄い大変なので著者は飼う気にはなれないのです。

 

流石に飼えば飼育放棄をする事は無いと思いますが、家を空けてペットホテルに預けたりして「飼い主さん来てくれないなぁ」と多少なり猫が思ってしまっている所を想像したら著者は「やっぱ飼えんわ」という所に陥ります。

 

しかし、ポケモンなら飼育放棄しても大丈夫。

ボタン1つで逃がす事も出来ますし、逃がす事が忍びない人は交換に出したりすれば他の人が逃がしてくれたり大切に可愛がってくれる事でしょう。

 

研究に強制参加

選択肢で「不要」と出ない以上主人公は全ての物を受け取ります。怪しい物だろうと怪しくない物だろうと何でも受け取るという主人公は心の広い人物なのです。それを操作している著者は大変心が狭い人物なのです。

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恐らくゼニガメを選ばなくても名前違いのメガストーンを手に入れていた事でしょう。

そう考えると初代ポケモンの3匹はもう少し慎重に選んでも良かったのだろうかとも思いますが、ゼニガメが最善の選択だったと著者は考えているので気にしない。

 

研究職について著者はあんまり知りませんが、寝る時間も削り必死で研究しているので何とかして自分の研究を他の人にも手伝ってもらおうと必死なのでしょう、きっと。

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という事で主人公もメガシンカの秘密を解明する研究に参加する事になったらしいです。恐らくこの研究の報酬は時給ではなくて出来高なんだろうなぁと勝手に予想していますが、支払方法が分かりません。

 

現金手渡しなのか、通帳振り込みなのか。

たぶんどちらかだと思うのですが、きっと「ただ働き」で落ち着くのでしょう、きっと。

 

「ただ働き」だと響きが悪いので丁寧に訂正しなくてはなりません。

これはボランティア活動なのです。

 

ポケモントレーナーによる、ポケモン研究所へのボランティア活動の一環としてメガストーンの研究をするのです。

 

なので、心を込めてボランティア活動に参加いたします。