夢色キャスト@サービス終了のお知らせを聞いて
正直ショックに尽きます。
夢色キャストは1月15日でサービスを終了するという事を知りました。
2回目ですが、ショックに尽きます。
しかしながら、著者が1人声を上げたり、多くの人が声を上げたりしても夢キャスのサービス終了を撤回させる事は出来ないので、サービス終了まで楽しくプレイする事に専念するしかないのです。
著者はまだ夢色キャストプレイ40日目程度でまだ終えていない事が沢山あるのです。
やり終えていない事はもちろん、やりたかった事。
まだストーリーを読みたかった。
恋愛ドラマなんてほとんど開放出来ていないのです。
正直「時間をかければ恋愛ドラマなんていつか全部開放出来るんじゃね?」とか緩い気持ちでプレイしていたのが著者です。
恋愛度なんて楽曲プレイしていればわずかながらにも上がっていくので、時間をかければ上げるのか簡単なのです。
そういう考えだったこの40日間の著者を誰か殴ってください。
ジェネシスなんて誰もストーリー読んでないからね。
細かく書くとカンパニーの方もちらほらと呼んでいないキャラクター居るからね。
だって、「いつか時間がある時に読めるだろう」っていう考えだったんです、すみません。
もちろん、そんなにガチャを回していないわけでキャストストーリーも読めて居ないわけなのです。
伊織がハシビロコウが好きだったり、カイトがお子様オムライスが好きだったりと意外な一面をもっと見たかった。
他のキャラクターにだって恐らく意外な一面があるはずで、もっとストーリーを堪能したかった。
それと同時に差し入れで敢えて嫌いな物を差し入れした時の反応ももっと見たかった。
ジェネシスなんてほとんど差し入れしてないからね。
日によっては普通に「あ、今日5回分の差し入れしてないわ」って感じで差し入れ忘れてたりもしてたからね著者は。
素敵な楽曲をもっと開放したかった。
著者の悪い癖なのか良い癖なのか分かりませんが、著者のプレイスタイルとしては常にイベント優先な結果として、通常楽曲は全くプレイしていないのでほぼ未開放状態なのです。
もちろん、イベント楽曲の中には通常楽曲のものもあるとは思いますが、その辺りはプレイ40日の著者にはあんまり分かりません、すみません。
楽曲は何曲かフルバージョンが出てないみたいで、「HIKARI HIKARU HIKARI」が著者にとっては1番好きなのですが、これもフルバージョンがまだ出ていない楽曲の1つ。
正直エクストラランクの楽曲なんて全然クリア出来てないです。
難しいです。
けど、「まぁ、エキスパートがいつか完璧にクリア出来るようになった時、エクストラなんて余裕で出来る様になってるだろ」という考えだったので、やっぱりエクストラはほとんどプレイしていないのです。
消費APもエクストラランクの楽曲はフルバージョンは10消費しますが、他は1しか消費しないという安心設計なのも良い所で何となく「今日はクリア出来るんじゃね?」と思った日に気晴らし程度にプレイしてみて「あ、やっぱり無理だったわ」みたいな感じで出来るのです。
もっとイベントを走りたかった。
著者がランキングのあるイベントに参加したのは2回だけなのです。そして、真面目に走ったのは2回目のイベント「七銃士」。
ガッツリ深夜プレイヤーの著者にとっては「あー、眠い、でも走るかー」というどのゲームにおいても同様な考えでプレイしていました。
今思えば「眠い、よし、徹夜してでも走るぜ」レベルでどうして走らなかったんだチクショウ。
DCTコレクションを回収してニヤニヤしていたかった。
夢色キャストには素晴らしいシステムとしてログインボーナスの声だったり、過去のイベントのポスターだったりといろいろとDCTコレクションを通じて見たり聞いたりが出来るのです。
もちろん、キャラクターのプライベートだって開放できるわけでニヤニヤ出来るわけです。
著者的には蒼星さんの誕生日イベントなんて開放した当初何回も見てニヤニヤしていたのです。
蒼星さんの眼鏡に対する拘りももっと知りたかったのです。
蒼星さんの各部屋には眼鏡スタンドがあるんだぜ?
蒼星さんの本体は日は眼鏡とも言われてるんだぜ?
ちらほらと、確かにTwitterで見ていると「夢キャス終了するかも」みたいな事をちらほら書かれていたのは知っていますが、まさかこれが現実になるなんて著者は思っていなかったのです。
1年や2年プレイしている方は「ガチャも珍しく復刻ばかりだなぁ」と思い薄々気づくのかもしれませんが、著者はそんな気づきなど出来るわけがないのです。
復刻のガチャだとしても「あぁ、良く復刻のガチャを行ってくれる良心的な運営さんなのね」レベルの考えだったのです。
著者以外にもTwitterで良く言われていることが「追加サービスは無しだとしても、アプリだけは残して欲しい」という意見。
著者も激しく同意。
著者の推しの蒼星さんに会わせてくれてありがとうございます。
蒼星さん一筋で居たかったのですが、伊織さんも最近は推しになりつつあった事を蒼星さんに謝罪させてください、すみません。
他のキャラクターもとっても素敵で、今まで毎日ログインしてボイスを聞いて夢キャスは著にとっては生活の1部になっていた事は事実なのです。
最後はどういうストーリーで締めくくられるか、それを楽しみにしてサービス終了日まで著者は夢キャスをプレイし続けます。もちろん、泣きながら。
また、公式の発表では「アプリの終了」とあり、「更新の終了」ではない感じの記載になっています。
つまり、夢色キャストそのもののアプリが無くなり1月15日のサービス終了後は二度と夢色キャストをプレイ出来なくなるという事です。
2018年11月現在、夢キャスは「アプリ終了」の方向へ進んでいます。
著者が出来る事はほとんどないですが、出来る限り2018年11月現在の「アプリ終了」から少しでも別のルートに行けるように応援ぐらいはさせてください。
夢色キャストについての記事
実は、ブログではこの記事しか夢キャスは取り扱っていなかったのです。
理由としては、まだプレイ日数が浅いという事で面白い記事が書けなかったですし、Twitterでちらほらとつぶやく程度でしか夢キャスには触れて居なかったのです。
ポケモンXY@7日目「ポケモン研究所から去ります」
ポケモン研究所のリーダー博士っぽい人にはとてもがっかりした著者です。
がっかりした最大な理由としては「博士のくせして眼鏡を着用していない」という事で、やはり眼鏡は大切なのです。
仕方ないので代わりに著者が眼鏡を着用しているのですが、本当はただ単に視力が悪い故に眼鏡を着用しているのです。
コンタクトレンズという素晴らしい文明の発明品を使用しても良いのですが、素晴らしい発明品の割りに着用したまま寝てしまうと大変な事になってしまうので、やっぱり著者は眼鏡派なのです。
ポケモンXY@6日目はこちら
ゴージャスボールを貰う
ポケモン研究所の人々に話かけまくっていたらいろいろと貰う事が出来たのですが、一番不要だなぁと思うのがこのゴージャスボール。
「いや、一番不要な物の紹介かよ」と思われたかもしれませんが、一番必要な物も実はたぶん無かったので気にしてはなりません。
必要な物はポケモンにおいては全部誰かがくれて、捨てる事が出来ないシステムになっているのです、きっと。
しかしながら、ゴージャスボールは見た目がゴージャスなだけでなくて、ポケモンの「なつき度」が上がりやすいという著者にとっては「やっぱり不要だなぁ」と思ってしまう効果があるのです。
一生懸命考えましたがゴージャスボールよりハイパーボールを使用する頻度は絶対に多いのです。というより、この先ゴージャスボールを使う機会なんて無いと勝手に予想をしておいて、ブログの記事の為だけに「ゴージャスボール初使用」という事も考えられますが、そんなにしてまでブログネタが無いわけではないので、やっぱり使用しないのです。
という事で、著者はこの場で「ゴージャスボールを使用しない」という宣言を勝手にしておきます。
仮にポケモンXYにおいて「ゴージャスボールを使用しないと捕獲が出来ない」という謎のポケモンが居るのならばその時は使用します、すみません。
髪がファイヤー
このヘアスタイルはどうやっているのでしょうか。ワックスで固めているのでしょうか。毎朝なのか毎昼なのか分かりませんが大変面倒そうで仕方がないのです。
もしかして、カツラの可能性も考えられますが、髭も同色な為その際は髭も付け髭と考えられます。
この人は髪型と髭を整えるのに人生に何割かの時間を割いているわけで、大変な生活を送ってそうだなぁと著者は考えずにはいられないのです。
この人の職業を著者は知りませんし、年齢も分かりませんし、無職なのかもしれませんがとりあえず「よくわかんない人」それに尽きます。
自由に勝手に美しい世界を求めてくださって結構ですが、たぶんこの人にも主人公は巻き込まれていくんだろうなぁと。
という事で結果的に主人公も良く分からない「美しい世界」を求める未来が著者には何となく見えます。
ポケモン研究所から去ります
いつまでも研究所に居る事は出来ないのです。たぶん一泊する事も出来ないのです。
サナさんはどちらへ行きたいのか著者には分かりませんが、別に同行しろと言われなかったのできっと触れてはいけない場所なのかもしれません。
見た目真面目、中身も真面目の物凄くエリート人から「待ってるよ」なんて言われました。日ごろの悪い所でも指摘されるのでしょうか。
そんなに話した事も関わった事も無いのにそれはあんまりである。
話したい事があるなら場所を変えずにその場で言ってくれれば良いのに、わざわざ場所変えるって事はきっと他の人には聞かれてはならない事なのかもしれません。
ってなると、あれですか。愛の告白ですか。
カフェならまぁ場所的にはあり得るのでしょうか、著者には分かりませんが。
それは困りました。
この先ポケモンマスターになるのが主人公の目標なのに、見た目中身真面目人間と仲良くしている暇等ないのです。
そんな事に時間を使用するぐらいなら1匹でも多くの未知なるポケモンを捕獲する事に時間を費やさないといけないのです。
カフェに到着
どんな暴言を言われてしまうのかしらと内心不安でしたが、新たな人物に出会うのです。
めちゃ白い天使の親戚みたいな人と先ほどのファイヤー人間がいるわけです。
白いから天使という印象はあまりよろしくないのかもしれませんが、羽っぽいのも付いてるのでやっぱり見た目天使なのです。
こんなに派手な格好でよく歩けるなぁと著者は感心します。右側に居る人々はきっとなるべくこの派手な2人を見ない様にしているはずです。
道端でこんなにも派手な人が居たら確実に「こいつやべぇ奴だ」ってなるのが日本です。
ファイヤー人間に声を掛けられる主人公に向けられる回しの視線はこんな感じでしょう。
「やべぇ、こいつ見た目はそこそこに普通だけでこいつもやべぇ奴の仲間か、やべぇ」
「人を見た目で判断してはいけない」と世の中の人は言いますが、見た目普通でも中身やべぇ人は腐る程いるのは事実なのです。そして、付き合う人によって普通の人が徐々にやべぇ人になって行く事も多々あるのです。
大女優ってのはこんなにも派手な格好で庶民カフェ(仮)に居る物なのでしょうか。
偏見はよろしくないのは分かっているのですが、大女優の様な良く分からないレベルのにになると「何々ざます」とか言う人々に囲まれた高級レストランだったり、派手な格好でなくて地味な変装をしてひっそりと居るはずなのです。
なのに、このファイヤー人間が大声で「大女優のカルネさんだ」と言ってしまって良いのでしょうか。
確かに周りの人は「あぁ、名前は忘れたけど派手な格好で有名な自称大女優の人だ」と思っているので大丈夫かとは思いますが、やはり大声で人の名前を言うのは礼儀としてはよろしくないのです。
そして、本題の真面目くんからの話ですが、また別の機会にみたいな感じで濁されたわけです。さっさと言ってしまえば良いのに、つまらぬ
女の子向け機能
見た目をどうやら変える事が出来るのが最近のポケモンなんですか。知りませんでしたよ、著者は。
帽子や服装も変える事が出来るみたいで、「本当に今のポケモンはいろいろ出来るなぁ」と感心しました。
しかしながら、このシステムポケモン内の金がかかる。無料ではやらしてくれない。
世の中の通貨システムはポケモンの中でもあるので現実で「お母さんに服を買ってもらっている人」だったり「お母さんに美容院代を出してもらっている人」にはこの先自分で働いて自分で支払うんだぞ的な深い話が入れられているのかもしれません。
流石、全世界でプレイされているゲームだけあって考えられているなぁと思いました。
現実でもゲーム内でも洋服や美容院代にお金を費やす余裕が無い著者はせめてポケモン内だけでも金持ちになった時を夢みてせっせと道端で喧嘩を売られて勝利し金を頂くしかないのです。
関所で自称兄弟に出会う
もういろいろと著者にはこいつが理解出来ませんでした。
「マイブラザー」を相手に「はじめまして」なのです。
これはきっと生き別れの兄弟の可能性が考えられます。全米大号泣のストーリーになる可能性だってあるのです。
「久しぶり」だったら「あぁ、兄弟は放浪していて偶然ここで出会ったのか」レベルで終わります。
何よりも初めましてで「あ、これは私の兄弟だ」と分かるこの声を掛けてきた人の観察眼が素晴らしいのです。
仮に普段から生き別れの兄弟を探しているとしても普通なら「この人は私の兄弟かもしれないけど、確証が無いなぁ、けどちょっと話しかけてみるかぁ」と思いいきなり「マイブラザー」なんて言わないのです。
更に付け加えると主人公と声を掛けて来た人の髪の色が違うわけでますます「んー、でもやっぱり兄弟じゃない可能性あるんだよなぁ」となるはずなのですが、この人は勇気をもって声をかけてきたのです。
どう考えたって全米大号泣なのです。
全米大号泣してる時に声を掛けて来た本人は涙を流さず黙々と彼は語り出すのです。生き別れた兄弟に再開したわけで語りたい事も多く積もっていたのでしょう
著者は思いました。
「そういえば宗教の1つで世の中の人々は全員兄弟だ」とか言っている宗教が有ったなぁと。
そして、更に著者は思いました。
「たぶん、これがその宗教なんだろうなぁ」と。
全米大号泣はこれにて無くなってしまいました。残念なのかもしれませんが、そもそも本当に全米大号泣しているかどうかなんて著者には分かりません。
そして、「Oパワー」って言う物の説明を聞くわけです。これは宗教の説法を聞いているのと同じなのかもしれません。洗脳されるのを避けなければならない為適当に聞き流しました、もちろん。まさかポケモンに宗教っぽい内容が含まれているとは、やはり最新のポケモンは進化しているのです。
確かに「おやじと兄弟」だとすれば大号泣とまで行かないとしても、小泣きぐらいまでは行くのかもしれません。
そして、Oパワーを欲しいとも言っていないのに無理やり入手させられました。
ポケモンという安心安全なゲームなので「Oパワー料金」という物を後程請求されるという事は無いと思います。
しかし、道端で宗教を語っている人から本を受け取るとストーカーのようになり自宅までやってきて強制的に本を買わされたりよく分からない事を永遠に語られたりします。
お気を付けください。
ポケモンと正面衝突
宗教おっさんの次はポケモンにも絡まれるというなかなか忙しい主人公なのです。
普段から草むらに入ってポケモンを捕獲している主人公にとってはこんなの余裕なのです。もしかしたらポケモンより主人公は丈夫なのかもしれないので、心配すべきなのは衝突してきたポケモンの方かもしれないのです。
そもそも、この女性はポケモンに対して「大丈夫でした?」と声を掛けている可能性だってあるのです。
ジムリーダーなのに昼間から堂々と道端に居るのです。
仮にこのジムリーダー不在時にシャラシティのジムに「挑もう!」と言って入ってきた人はどうすれば良いのでしょうか。
ジムの人の対応としては「只今ジムリーダーは不在でございまして」と言うと考えられますが、世の中のクレーマーというのはそれでは引かないのです。
恐らく「ジムリーダー不在ならバッヂよこせよ」だったり「何でいねーんだよ、今昼間だぜ?」とか言ってくるのです。
ジム側の対応としては「そうは言われましても…あ、ジムリーダーとお電話でしたら繋がりますが…」となると考えられますが、現実世界のクレーム処理とは違い、このクレーマーは「今すぐポケモンバトルがしたい」その思いを解消してあげなければなりません。
現実世界で時々クレーム対応をする著者ですが、流石にこういった場合のクレーム対応はどうすれば良いのか分からないので、電話番号と可能ならば住所を聞いてジムリーダが直接挑んで来た人の自宅へ行きその場でバトルしてもらう事にしましょう。
仮にクレーマーさんがイライラし出して暴れてしまった場合はお手上げですが、その場合は安全な場所へ避難して警察に電話しましょう。
そして、ジムリーダーが自宅訪問している際に再びジムリーダー不在のジムになります。なので今後の方針としてはジムリーダーに休息を与える事も考えて2人ジムリーダーを立てれば解決するのです。
また、病気の為長期入院してしまう可能性だったり、ジムリーダーだって転職したい可能性も考えられるので、ゆとりを確保するためにもやはり3人ぐらいは必要なのかもしれません。
ポケモンXY@6日目「ポケモン研究所へ行きました」
ポケモンXYを日常生活に差し支えない程度にプレイしています。
正直日付にはそんなに意味は無いのですが、一応順番把握の為に仕方なく日付を乱用しています。
とりあえず、前回で初のジム戦を終え、今回の流れはポケモン研究所へ行き懐かしいポケモンを無料で貰うという流れです。
今回も著者が1人で楽しんで終わる記事です。ご了承ください。
そして、もちろん画質も美しくないのです、ご了承ください。
前回の5日目の記事はこちら
ポケモンXYにおいて初めてのジム戦でした。ポケモン界で初ではありません、ご了承ください。
いろいろと中途半端な青年(仮)とバトル
いろいろと彼は中途半端でした。青年なのか少年なのか著者にはいまいち分かりませんがハッキリ書くとそんな事はどうでも良いのです。
カタカナを著者が平仮名と漢字で書きかえるとこんな感じになります。
「少し進んで止まって、勝負は止まらず勝利」
意味が分かりません。もっと日本語っぽく書き替えが出来れば良いのですが、著者の語彙力はこんなもんなのです。
更にこの戦いで青年が勝てたのならまだ良いのですが、著者はゲームの進行上負けるわけには行かないので勝つのです。
そして、負けた青年は言いました。
先ほどの発言の雰囲気がどこにもありません。負け惜しみもありません。著者のポケモンに関心している余裕を見せています。
そして、当たらなカタカナとして「ローラースケート」を持ち出してきました。
著者はわざわざローラースケートを平仮名と漢字で書き替えなんて事はしませんし、そもそも新たな書き替えは浮かびません、ご了承ください。
ですが、ポケモンにローラースケートを履かせる選択肢はどうかと思います。
仮に全部のポケモンの足のサイズに適切なローラースケートがあると仮定しても、飛行タイプのポッポ等にローラースケートを履かせても世間で言われる「豚に真珠」なのではないでしょうか。
ローラースケートを使用して地面を軽々と滑るよりもよっぽど空を飛んでる方がポッポにとっては気楽だと思うのです。
ポッポの中にも様々なポッポが居るわけで、「ローラースケートを履いて地面をサラサラ進みたいわ!」と思っているポッポも居るのかもしれません。
著者はそんなポッポは自由にローラースケートを履けば良いと思います。
著者的にローラースケートを履かせたいのはドードー。
深い意味はないのですが、真っ先に浮かんだのが何故かドードーでした。ポケモンサファリみたいな所でドードーがローラースケートを使い倒している所を見てみたいです。
関所に到着
正直これが関所なのかどうか著者には分かりませんが勝手に関所と呼んでいます。
世の中で言う「イケメンと美女」なんだと思いますが、そんな事はどうだって良いのです。著者はポケモンで「イケメンと美女」で目の保養をしようとは考えていないのです。目の保養は他のゲームでやっているのです。
とりあえず、この2人がポケモン研究所へ案内してくれればそれで良いのです。
わざましんを貰う
やたらとプレイ序盤からわざましんを配るゲームなのです。しかも、著者はそんなにわざましんを使用しません。理由は単純で面倒だから。
実は、このタマザラシは著者のではないのです。
ミラクル交換を地味に何度かやっているのですが、その時に交換でやってきた子なのです。
しかもそれなりにレベルが高かったので主力メンバーとして使用させていただいてます。
なので、なついてるかどうかを聞かれてしまうと「たぶん、懐いてないし、元の育て親の所に戻りたがっている」それに尽きます。
だいぶバトルに参加させているので著者のタマザラシの使用方法はブラックなのです。
タマザラシはこう思います。
「おまえに返す恩なんてないぜ」
そう思い著者から逃げ出す日があったらどうしようかと思いますが、歴代のポケモンをプレイした所ではそういう事は無かったので今回もきっと大丈夫でしょう。
それより、恩を仇で返された時の方が著者は恐ろしい。
ポケモン研究所
ポケモン回復させたりいろいろやったりしてポケモン研究所に到着しました。
いかにもという感じです。
研究所って言うより博物館という気もしなくもないのですが、これがれっきとしたポケモン研究所なのです。
ポケモンの研究ってのは一体どういう事を行っているのかは著者には分かりません。著者はポケモンの専門家でもありませんし、何か専門的に研究を行っている人間でもない為に研究方法も分かりません。
出来る事としてはのんびりとストーリーをクリアしてただ楽しむだけなのです。
どうやら、著者は3階へ行き博士に会わなければならないそうです。
このポケモンXYの時代背景はどういうのかは分かりませんが、エコ思考は無いのでしょうか。現代なら体の不自由な方だったり大荷物を持っていない限りなるべく階段を使用すべきと言われています。
と、考えますと、このポケモンの時代背景としてはまだ「エコ」という単語が使われる以前または遠い未来で「エコ」という単語が使われなくなった時代。どちらなのかもしれません。
また、偶然このポケモンを舞台としている地域だけが何故か階段という物が無くなってしまい上へ行くにはエレベータを使用するしか無い地域なのかもしれません。
科学技術が進化して自然災害の時だって平気なエレベータの可能性だってあるのです。
博士に出会う
主人公が犬のような扱いを受けます。実に不愉快なのです。
よく考えてみるとポケモンの世界で犬に出会った事が無いような気がします。
犬のようなポケモンだったり、猫のようなポケモンだったり、象のようなポケモンだったり、と「何とかのようなポケモン」だったら居るのですが、その本体は居ません。
ポケモンによって占領された結果絶滅したのでしょうか。
いつもの流れ
だいたい予測はしていましたが、やっぱりその通りなのです。
主人公はやたらと勝負を挑まれる体質なのかもしれません。これは主人公に問題があるのか、それとも主人公を除く人々に問題があるのか、たぶんどちらかなのです。
ですが、この博士は「準備したらでおk」という道端でバトルを吹っ掛けくる人よりよっぽど良い人だとは分かりました。なので、著者は準備をしてから勝負を挑むわけです。
博士なのに眼鏡を着用していないという若干残念な人なのです。
偏見になるのは分かっていますが博士は眼鏡を着用してイケメンの度数を上げるべきだと著者は思っています。
とりあえずイケメンでもイケメンでなくても眼鏡を着用すればそれっぽくなります。
そして、白衣のボタンを1つも閉じていないのが何となく著者は気になるのです。この博士は前開きの白衣を着用するより、割烹着を着るべきなんじゃないかと著者は思うのです。そうすればボタンを閉める手間が省けます。
仮に眼鏡を着用していても手加減せずに著者は勝っていたでしょう。
何故ならば恐らくここで勝利しなければストーリーが進まないから。それだけなのです。
時々負けてもストーリーが進むケースがありますが、そんなの見分けてられないのです。とりあえず勝っておけば大半のゲームが進行するのです。
この満面の笑みを見てください。流石に悪意を感じます。
「博士に勝利したぜ。この研究所を乗っ取ってやるぜ」そんな感じもしなくもないです。
この先に「研究所を乗っ取りますか?」という選択肢が出て研究所を乗っ取る方向へ進んでしまうとやはりストーリーが進まない気がするので選択をしないでしょう。
多少研究所を乗っ取った先のストーリーを読みたい気もしますが、残念な事にそんな選択肢は出て来なかったのです、誠に残念。
毎日研究を続けて引きこもっている博士なのかもしれないので、この博士の考えはいまいち著者には理解できないのです。
この「おもしろい」というのはどういう意味のおもしろいなのか。
ポケモントレーナーとしておもしろいと言われましてもポケモントレーナーになってからまだホンの数日なのです。この時点で面白いと言われましても何となく嫌な気分をしてしまうのです。
懐かしいポケモン
初代の3匹です。まさかこんなにも早くお会いできるとは思っていませんでした。
フォッコが火なので、水のゼニガメを選びました。それ以外に深い意味など無いのです。別にゼニガメ推しとかではないのです。
3匹の進化後の姿を知っている以上「今可愛くても進化してしまうと大きくなっちゃうんだろ…」みたいな心境になってしまいどれも推せないのです。
所謂世間の「子猫は可愛いけど、大きくなったら可愛さが多少減ってしまう」みたいな考えに近いのです。
もちろん、大きくなった猫も著者は可愛いと思いますが、動物を飼うってのは物凄い大変なので著者は飼う気にはなれないのです。
流石に飼えば飼育放棄をする事は無いと思いますが、家を空けてペットホテルに預けたりして「飼い主さん来てくれないなぁ」と多少なり猫が思ってしまっている所を想像したら著者は「やっぱ飼えんわ」という所に陥ります。
しかし、ポケモンなら飼育放棄しても大丈夫。
ボタン1つで逃がす事も出来ますし、逃がす事が忍びない人は交換に出したりすれば他の人が逃がしてくれたり大切に可愛がってくれる事でしょう。
研究に強制参加
選択肢で「不要」と出ない以上主人公は全ての物を受け取ります。怪しい物だろうと怪しくない物だろうと何でも受け取るという主人公は心の広い人物なのです。それを操作している著者は大変心が狭い人物なのです。
恐らくゼニガメを選ばなくても名前違いのメガストーンを手に入れていた事でしょう。
そう考えると初代ポケモンの3匹はもう少し慎重に選んでも良かったのだろうかとも思いますが、ゼニガメが最善の選択だったと著者は考えているので気にしない。
研究職について著者はあんまり知りませんが、寝る時間も削り必死で研究しているので何とかして自分の研究を他の人にも手伝ってもらおうと必死なのでしょう、きっと。
という事で主人公もメガシンカの秘密を解明する研究に参加する事になったらしいです。恐らくこの研究の報酬は時給ではなくて出来高なんだろうなぁと勝手に予想していますが、支払方法が分かりません。
現金手渡しなのか、通帳振り込みなのか。
たぶんどちらかだと思うのですが、きっと「ただ働き」で落ち着くのでしょう、きっと。
「ただ働き」だと響きが悪いので丁寧に訂正しなくてはなりません。
これはボランティア活動なのです。
ポケモントレーナーによる、ポケモン研究所へのボランティア活動の一環としてメガストーンの研究をするのです。
なので、心を込めてボランティア活動に参加いたします。
夢100@ハロウィン特別ジュエルドロップ引き換え
最近の夢100には時間がありません。
正しく記載すると「最近の夢100」に時間が無いのではなくて、「著者が効率良くプレイ出来ていない結果著者自身の時間が無い」それに尽きます。
そもそも効率化ばっかり考えてたら進化はするかもしれないけど、著者にとって進化はそんなに重要じゃないんだよ。
とりわけ今回のハロウィン特別ジュエルドロップクエストにおいては中途半端な結果になってしまった感が半端ないです。
ここまでの前書きも何となく中途半端な感じなのでこの先も中途半端な文章が続いてしまうのです。それは著者がBボタンを押され続けて進化ストップされているので仕方がないのです。
ジュエル引き換え
地味に今回のジュエルドロップクエストは期間が短く、かつ引き換える王子様は10人居て、それぞれ限定覚醒妖精が必要で。
自動計算してください、誰か。
何分、著者は只今イベント王子様を2人ずつ、覚醒妖精を2羽ずつしか引き換えていないので、圧倒的に引き換える量は足りていないのです。
しかし、ジュエルはそれっぽくあるのですがこの量で著者が目標としている量を引き換えれるかは不明です。
ちなみに、妖精の数え方は羽が生えている妖精に関しては単位は「羽」という事をいつかの記事で書きました。
そして、いろいろと計算しながら今から引き換えて行きます。
覚醒妖精
正直王子様はそれぞれ2人ずつ所持しているので両覚醒は何とか出来るのですが、覚醒するためには覚醒妖精が必要なのです。
しかも、限定覚醒妖精ってのは必要ジュエルがそれぞれ1000個という著者にとっては多い量のジュエルが必要なのです。
で、ざっと計算した感じだと今回のイベント王子様を両覚醒するために必要なダイヤジュエルの量は24000個。
そして、著者が所持しているダイヤジュエルは約7000。
圧倒的に足りない件。
著者は3種類の覚醒妖精をそれぞれ2羽ずつ所持しているので実際に必要なダイヤジュエルの量は18000。
それでも足りない件。
しかし、夢100のシステムではたとえダイヤジュエルが不足していても、オーバルジュエルやスクエアジュエルをダイヤジュエルに交換する事が出来るという救済システムがあります。
それを利用してダイヤジュエルを18000回収しましたよ。
オーバルジュエルとスクエアジュエル減り過ぎじゃないか。
え、ほとんどイベント王子様引き換えれなくね?というレベルにまで困窮しました。
どうして過去の著者はもっとジュエルドロップを頑張らなかったのか聞きたいレベルです。
過去の著者に文句を書きながらも無事必要な覚醒妖精の引き換えは完了しました。
並べてみるとみんな同じ顔でみんな可愛い。
「みんな違ってみんな良い」も素敵だと思いますが、みんな一緒でみんな可愛ければみんな可愛いのです。
まだ引き換えていない方はこの量の覚醒妖精を引き換えれば今回のイベント王子様を両覚醒する事が出来ます。
コレクション用で覚醒妖精を回収する方はお好きな量だけお引き換えして頂ければよろしいかと。おまとめ機能で例え100羽交換しても枠はたったの1つしか消費しません。999までは枠は1つなので安心してコレクション出来ます。
著者は覚醒妖精をコレクションしたいですが、そこまでダイヤジュエルに余裕は存在しなかった。
残ったジュエル
本当は「王子様引き換え」みたいな見出しで書きだしたかったのですが、あまりにも「いざ引き換えるでござる!」みたいな量のジュエルの余り方ではないのです。
分かりやすく表現すると、自動販売機で売られているコーンポタージュの何故か1つだけ取り出せないコーンの粒みたいなジュエルの量なのです。
この表現を理解してくれる方が世の中にどれぐらい存在してくださるのかは著者には分かりません。しかし、ハロウィンの様なちょっと寒い時期ぐらいになるとコーンポタージュを飲みたくなるので、時事ネタを取り入れてみたかっただけなのです。
迷いましたが最終的にこんな感じで王子様は引き換えました。
以下は残りのジュエルで引き換えた王子様について。
スクエアジュエル
ペコ 1人
スクエアジュエルは1人しか引き換える事が出来なかったので圧倒的に推しのペコちゃん。正直これ意外の選択肢はなかった。
それでももう1人引き換える事が出来たらシークレットストーリー読めたなぁと思ってしまい若干の後悔。
オーバルジュエル
ぺルラ 2人
ティンプラ 2人
完全にスキル目的で引き換えました。
オーバルジュエルで引き換えた王子様には「ペコちゃん推しだから」みたいな心は一切無いのです。
有る心としては「引き換え期限の前に引き換えないと勿体ないわ」という心ならあります。
という事でこれを読んでいらっしゃる夢100プレイヤーの方だったり、夢100なんぞ知らぬわという方だったり、深い意味等無くこの記事を読んでいる方に1つだけお伝えします。
何事も損をしないように期限を守って生きて行きましょう。
賞味期限とか消費期限とかも大事だし、年賀状のお年玉抽選の引き換え期限も大事。
雑誌の応募者全員サービスにももちろん期限はある。
夢100@ハロウィン特別ジュエルドロップクエストについての他の記事
使用していたいつもの黄パについてと追加プレイチケットを早速使ってみた感想について書いています。
こちらは主に著者が王子様についてグダグダ書いてます。
夢100@海罪の王
夢100のイベントでポイントをせっせか集める「海罪の王」を何とか参加しています。
平成最後の2018年秋に風邪をこじらせると長引くそうですが、著者は無事風邪を引きこじらせて長引いており大変眠いのですが、夢100のイベントは待ってくれません。
もちろん、ブログを書かないで寝るのも選択肢だとは思いますが、とりあえず何か書いて一日を終えたい著者は何かを書きます。
続ける事に意味があると誰かが言います。
なので、便乗して著者も「続ける事に意味がある」と記載するわけです。
記載するだけであってこの言葉に著者が何か気持ちがあるか無いかを書くと実は何もありません、すみません。
世の中の人々の9割はたまには休むべきだと著者は思います。それこそ休み続ける事に意味が発生する可能性だってあるのです。
というより、休んで生活できる人は思う存分休んで生活すべきなのですが、それが著者の理想なのです。
主な編成
かれこれ夢100をプレイして150日が経過した著者はほとんどの王子様を所持しているわけで、全員ポイントボーナス王子様で編成を作る事が出来ました。
しかしながら決して強い編成とは書けません。何度も書きますが、著者は1週間で2人しか覚醒しないという、無駄な縛りの上でプレイしているので簡単に覚醒が出来ないのです。
フレ様は主にイベントオリオンさんを使用させていただいていますが、イラでも問題なく体力消費17のクエストまではクリア出来ます。
何分今回のガチャイベント王子様はステータスアップが付いているので何かと楽なのです。
そして、体力消費17のクエストとなりますと、運が良ければウェディさんがドロップできるので良いのです。
「運が良ければ」なので「運が普通」だったり、「運が微妙」場合はドロップ出来ません。「微妙」という言葉の定義はなかなかふんわりしておりますが、自分が微妙と思ったならそれが恐らく微妙なのだと著者は考えます。
しかしながら、著者は毎日「今日絶対運が良いわー」と心の浅い所で思っているので運が良いのです。なので、ドロップが出来るはずなのですが、ドロップ出来ておりません。それどころかどの難易度のクエストもコンプリート出来てないのです。
スキル
ポイントボーナス王子様の寄せ集めですが、それなりに良い感じのスキルが寄せ合っております。これこそ運が良い。
今回のクエストで登場するユメクイには封印が今の所著者は確認していないので、リーダーのサラサのバトルスキルは不要ですが、リーダースキルでHPアップを利用しているので仕方がないのです。
そして、リーダーでないもう1人のサラサのスキルで回復がありますが、これは約2000程度の回復でそれなりに優秀なのです。
また、他の王子様のスキルも主にピース消しなので、ハートピースを期待してスキルを使用しています。
要はいつもと同じ感じで圧倒的に回復が不足しているという何も変わらない著者の夢100なのです。
イベントボーナスクエストでの編成
一人で行かれてもクエスト失敗になって困るのは著者なので、オリオンさんに何か言われてもぞろぞろ行くしかないのです。たとえイケメンに強く言われても貴重な体力を無駄にしたくないので、その事を分かってください、オリオンさん。
今回のイベント通常クエストはジェントルが弱点ですが、1日1回のポイントボーナスクエストはセクシーが弱点です。
フレ様はイベントオリオンさんでステータスアップという事もあり、体力も約12000程度で、そこそこ余裕を持ってプレイする事が出来ます。
スキル
問題だらけのスキル一覧となっておりますが気にしない。
最大な問題として、1人も回復スキルを持っている王子様がいないというある意味「狙ってんじゃねーか、こいつ」みたいな感じであります。
お気づきだと思いますが、著者は何かを狙える程頭は良くありません、ご了承ください。
しかしながら、意外にもセクシーが弱点であるユメクイ相手だったり、イベントクエストの体力消費30のクエストはクリア出来ております。正直、体力消費30のクエストはギリギリのクリアでしたが、クリア出来た事は事実なのです。
1日1回のポイントボーナスクエストは余裕でクリア出来ております。
ポイントボーナスクエストだけでもクリア出来れば1日を無事終えた感で生きる事が出来る著者は運が良いのです。
イベント王子様
上記でも触れましたがクエストでイベント王子様をドロップ出来ません。著者は大変運が良いのに不思議な事なのです。
しかしながら、幸いな事にポイント到達報酬としては☆4、☆5共に入手出来ているのです。仮に何らかの理由で報酬としても入手出来なかったならばそれは本当に「運が悪いなぁ」と思うのですが、何にしろ入手は出来ているのでやっぱり著者は運が良いのです。
☆5ウェディ
イケメンに変わりはないのですが、翼だったり角だったりと生活がしにくそうなウェディさんです。いろいろと考えても翼がある人は服を着るのが大変そうなのです。
そして、大変爪の長くしてかっこ良いのですが、お米を研ぐ事だったり、細かい物を拾う時も爪が長いと大変そうです。
しかし、お米を研ぐ事は今や無洗米があるので研がなくても良いですし、細かい物を拾う時はヒロインがきっと拾ってくれるので著者が考える必要はないのです。
無洗米が夢100の世界でないとしても主食を米からパンに変更すれば何も問題はないのです。
バトルスキルは爆弾ピースと同様に爽快感のあるなぞった方向のピースが消えていく素敵なスキルです。普通にパズルでちまちまとピースを消すよりよっぽどピースが消えてくれます。
しかし、5chainまでなので、それ以降は何も変わらない普通のパズルとなるわけで、気をつけないと6chain目も斜めになぞり続けてターン終了という事を著者は何度か経験しております。
なので、著者はこのスキルを使用せず、ウェディさんをただのポイントボーナスをくれる素敵な王子様と思っております。
☆4サラサ
理由は分かりませんが、やはりサラサは露出が多いのです。
サラサさんはどうやら何でもできるみたいですが、何でも出来る人は世の中ではそんなに多くはないのです。著者はむしろ出来ない事が多いのです。
しかしながら、サラサさんは何でも出来るというハイスペック王子様らしいです。
「王子様×ハイスペック」という言葉からは1冊ぐらいの小説が出来るんじゃないでしょうか。ご存知でしょうけど、著者は小説を書きませんし、書けません。
リーダースキルで3属性でHP20%アップは今後に使用が出来そうです。現在でイベントでメインで使用している編成だと3属性ですがHP15%アップなので、5%ですがHPが上がります。
今回も完走を目指していますが、何分同時に開催しているハロウィンジュエルドロップクエストでジュエルが枯渇している為に時間が回せませんが、著者には体力の果実が大量にあるので何とかなると思っております。
流石に100個使用しようとは考えていませんが、20個ぐらい使用してもきっと大丈夫だろうという著者の考えです。
何せ、今まで体力の果実を1回も使用した事がないので、有っても無くてもそんなに支障はないのです。
もちろん、有るなら有った方が良いのですが。
同時に開催中のジュエルドロップクエストについての記事はこちら
夢100@「ハロウィンジュエルドロップクエスト」イベント王子様
無事イベント王子様10人引き換える事が出来たわけですし、それぞれの王子様の使い道や感想を書こうかなと。
どれも過去のイベント王子様の復刻らしいですが、著者にとってはどれも初めてお会いするイベント王子様なわけでただただ新鮮です。
☆4王子様
正直☆4の王子様はクエストをクリアする上ではそんなに使用しません。イベントの特効ならしばしば使用する著者ですが、出来る限り☆5か☆6を著者は使用したいのです。また、プレイ初期の頃はコストの都合上で☆5と☆6を編成に入れる事が出来ない事もありましたが、著者も何だかんだで通算ログイン150日になりました。
しかも、引継ぎが出来なかっただけで本当の夢100プレイ歴はもっと長いという真実。まぁ、続けてプレイしていたわけでなくて復帰は1年後という結構スパンが空いてしまいましたが。
☆4ペコ
そもそも「ペコ」という名前から可愛い。もうペコちゃんは何もかもが可愛い。存在してるだけで可愛い。
ペコの髪色からハロウィンカラーなわけで、尚更可愛い。可愛いに尽きる。実はペコはそんなに推しでもないのですが、可愛さだけで考えたら断トツ1位になるぐらいに可愛い。存在しているだけで可愛い。
爆弾追加で一斉爆破のバトルスキルですが、使いにくいと思いきや意外と著者には使いやすいスキルの1つです。「ハートピースが1つもない」というターン終了3秒前に使用して、運次第ではハートピースが降ってきます。
厳密に書くと、ペコちゃんのスキルよりかは、自分の運を信じれば何とでもなるのがハートピースです。
☆4デネブ
正直、著者にとってはデネブは迷走をしている気がしてならない。
「これってまさか、女装ですか?」と思いました。いえ、良いのです、美しい男性だったり可愛い男性が女装をするのは良いのです。男装も女装も最終的に素敵だったら良いのです。
けれど、通常デネブからは女装するような感じは一切感じられません。
むしろ、道端に居る美青年であって、女装をさせられそうになっても「え?嫌なんだけど、僕」みたいな感じで全力疾走するイメージ。
または、「女装面白そうだねぇ?君がやれば?」と言い声を掛けてきた人に女装をさせるイメージ。
しかしながら、著者は割とデネブに強い思い入れがあるのです。
理由は単純でスコアチャレンジで主に使用する編成にデネブが居るから。スコアチャレンジ毎に何回も「白鳥が~」を聞いているのです。
なので、著者的にはそんなにデネブには女装をさせたくないというのが本心ですが、何分美しいので仕方がない。
左ピース消しは1列なのか2列なのかは分かりませんが、使用するなら青ピース出現大のスキルを使用してからデネブのピース消しを使用します。
また、ハートピースを期待してピース消しを利用する方法もアリかなと。
☆4サラサ
著者にとってサラサの性格があまりピンとこない。通常サラサは2枚持っているのにそれでも分からない。
で、分かったのは、スーツを着ている様に見えて実はへそ出しでありスーツを着て居なかったという真実。
ステータスが薄っすら透けていて何となく見えてるよ。
封印回復がバトルスキルでありますが、著者のような特に考え無しでプレイしている人は「封印あるのかー、でも無視しても何とでもなるわ」という発想にたどり着いていると信じています。
正直、封印が有ろうと無かろうとハートピースが落ちてくればなんとでもなるのです。
☆4ネペンテス
ネペンテスが赤属性だと今回初めて知りました。どう見てもセクシー属性だと著者は思っています。
着用している服が紫だからセクシー属性にも見えるのですが、目つきがどう見てもセクシー属性。前髪で片目を隠していたらどんな人でも多少なりセクシーに見えるのです。また、髪の毛のグラデーションもセクシーなのです。
☆4なのでそんなに使用する予定はありませんが、何故か著者の所持している王子様は回復スキルを持っている王子様が少ないので、この先のイベントで赤パを使用する時には編成に組み入れるのかもしれない。
また、赤属性のHPと回復力アップはそこそこに使用できるのでその点も活用できる機会があれば使用したい所。
しかしながら、そんな事は忘れて著者は安定の黄パを今後も使い倒すと今から予想をしています。
☆5王子様
☆5王子様はこの先ガッツリ愛情突破して編成に入れます。もちろん、使いにくいスキルの場合は控えの間で永眠してもらう事になりますが、それでもイベント特効の時は蓋を開けて起こしに行かなければなりません。
なので出来る限り愛情突破するためにも紫箱ください、お願いします。
☆5アルタイル
アルタイルさんはジェントル属性なのに、お祭りが好きな印象。著者的にはジェントル属性は「イベント?楽しそうですねぇ」と言いながらも影のベンチで座ってイベント自体には参加しない印象ですが、アルタイルはイベントの企画から全てをやりそう。
アルタイルの仮装は人造人間らしいですが、どこも人造人間な感じがしないという真実。「優しい人造人間」ではなくて、「優しいアルタイル」で変わりはないのです。
青と緑属性しか使用できないクエストも以前有ったのでそんな時に確実に使用したいリーダースキルとバトルスキルを持っているのが今回のアルタイル。
バトルスキルを使用するなら「青・緑ピース出現大」→「ピース消し特大」→「アルタイル青・緑ピース消し」という流れがベストなんじゃないかなと。
☆5リーヤ
今やリングの欠片交換所でいつでも引き換えが出来るリーヤさん。いつでも引き換えれる結果いつまでも引き換える予定が生まれないのです。そもそも余ってると書きながら11月になったのでいろいろとリングの欠片を使い果たしてしまったのです。
髪の毛が赤いキャラクターが地味に好きです。かつ、髪の毛が赤くて長くて束ねているキャラクターが好きです。
それを兼ね備えたのがリーヤさんです。
しかしながら、リングの欠片400個使用してリーヤさんを引き換えるか引き換えないかと聞かれたら「今は引き換えないかな」と思う程度にリーヤさんが好きです。
赤属性の攻撃力をリーダースキルで上げて頂けるみたいですが、それだけだと不安定なので、サポート王子様は赤属性のHPアップは必須かと思います。
バトルスキルで10chainの間赤ピース小アップですが、実は著者はこのスキルで赤ピース増えている感を実感した事がそんなにありません。気持ち程度に増えている程度なのでそんなに期待が出来ないのですが、気持ち程度に増えているだけ良しとしましょう。
☆5ぺルラ
世の中全部猫耳を付ければ可愛くなるわけではないと最初に書いておきます。著者の様な年寄りが猫耳を着用したら「とうとう痴呆が始まったか」と思われるかもしれません。
しかしながら、「世の中の全部」ではないだけであって、「一定数」は可愛くなるのです。その一定数にぺルラが偶然入っているのです。来年か再来年にはペコちゃんに実装して頂きたいと著者は思っております。
リーダースキルは青属性だけが攻撃力と回復力アップですが、バトルスキルは青・緑・黄の3属性のピース出現アップというリーダースキルとバトルスキルが何となく合っていない感じです。
なので、著者が使用するならば、リーダースキルが3属性でHPや攻撃力の上がる王子様を使用し、サポート王子様も同様に3属性でHPや回復力アップの王子様を使用します。
そして、その3属性の組み合わせとしては、青・緑・黄。
3chainだけがピース出現アップとの事なので、2人ぐらいはバトルスキルでピース消し大の王子様を使用すればそれっぽい感じで仕上がります。
☆5ティンプラ
どこまでが仮装で、どこまでが仮装ではないのか著者には分かりません。それとも仮装をしていないのかもしれません。もしくは全部仮装なのかもしれません。
爆弾ピースよりかはハートピースが欲しかったなんてつい書いてしまう著者です。ハートピースが来ると祈って爆弾ピースを使用するのは良いのですが、ピースが動いて目が回るので著者にとっては実は割と爆弾ピースは苦手です。
しかし、青ピース追加が4つだけあるのです。使い物にならないと思っていますが、終了3秒前にスキルを使用して回復スキルを持っている王子様がいたなら運が良ければ回復できる可能性だってあるのです。もしくはフィーバー狙いでも良いかと。
サポート王子様は青属性でHPアップを使用すれば安定。
☆5ロルフ
割とサポート王子様でお見掛けするハロウィン☆5ロルフ。著者的には申し訳ないのですが、「ザ・ショタ」というのがロルフの印象です。
ペコちゃんと同じ声優の小林ゆうさんですが、王子様の性格は全然違う。真逆とも書けるレベル。
著者は元気系の可愛いキャラクターが好きなので、ショタでもペコちゃんは好きなのです。
しかしながら、ロルフみたいな感じの恥ずかしがり屋の可愛いは「もっと元気だせよ!」と言いたくなります。しかし、言った所でロルフは部屋の隅の方で震えてしまいそうなのでそっとしておきます。
そもそもバトルスキルで「ロルフの悩み」となっている時点で著者は不安で不安で仕方無いのです。 いっそ、ペコちゃんに相談すればすべてが解決するのではないかとここに助言を書いておきます。
リーダースキルが赤と黄属性がステータスアップなので、赤と黄属性だけで編成を作り、サポートの王子様も同様に赤と黄属のステータスアップだと安心。
しかし、そんなに上手くフレ様のサポート王子様が常に居るとは限らないので、著者なら全能アップのサポート王子を使用すると思います。かつ、HP10%アップだと不安なのでなるべくHPアップのサポート王子を使用します。
バトルスキルは赤・黄ピース出現アップを使用してからピースを消すという王道の使用方法。
最期に書きますが、ロルフはいつか傘を使用して空を飛べるようになるんじゃないかなと著者は思っております。
☆5ウェディ
著者は頭から角が生えた事が無いので分かりませんが、仮に頭に角があると帽子をかぶる事もハードモードになるのだなぁと思いました。見方によっては上手く角で帽子を固定して風が吹いても大丈夫な気がしますが、やはり帽子は正しくかぶりたいのです。
ウェディは通常バージョンを所持していないので今回が始めまして。
そして、声優の古川慎さんもそんなに知りませんでした。Wikipediaさんを見た感じでもあんまり知っているアニメの声優を担当しているわけでもありませんでした、すみません。
バトルスキルの使用方法としてはいっそのこと、5属性で攻撃力アップなら5属性の王子様をそれぞれ編成に入れて、全ての王子様のバトルスキルを「〇属性意外のピースを消す」にすればなかなか面白いバトルになりそうです。
著者はピースが消えまくるバトルはピースを目で追うのが面倒なので嫌なのですが、それでもピースが沢山消える光景は面白いと思います。
ですが、著者は5属性で編成を組む事がほとんどありませんし、やっぱりピースがバンバン消えてくのは目が回るので使用しないという真実。
アイ★チュウ@スクリーム★ハロウィン結果
今年も日本のハロウィンは暴徒化しておりますが、著者のハロウィンはスマホ1台の中におさめられている結果、スマホ内で多少なり暴れる可能性もありますが、誰かに危害を与える程勇気の無い著者は静かに暮らしております。
誰かに「お菓子をくれー」だったり、「悪戯するぜー」とか言える程著者は若くないのです。そもそも、お菓子食べたければお金を支払い自分で買う訳ですし、そもそも悪戯の定義が著者には分かりません。
人の嫌がる事はやってはいけないと小学生の道徳の授業で習うわけで、日本の義務教育を受けている人ならば仮にお菓子を貰えなくても悪戯をする訳がないのです。
渋谷で行われているハロウィンの様に大人が仮装して騒ぐのは自由なのですが、著者自身が仮装して騒いだ結果を10年後改めて見て著者は確実に「あの頃の自分は一体何をやってんだ」となるので確実に仮装も騒ぐ事もやりたくないのです。
そんな著者の唯一ハロウィンぽい出来事としては、職場の後輩に「お菓子をくれないと悪戯するよ」と言われましたが著者は「お菓子なんてあげないから悪戯してみろ」と多少キレ気味に言った今年のハロウィンでした。
もちろん、後輩は謝罪の言葉だけを述べて去りました。
正直職場からも去って欲しいというのが著者の意見です。心当たりのある後輩がもしこの文章を読んでいるのならば態度を改めるか職場から去って頂きたい。
結果
割とイベント終了直前まで地味にプレイしていました。なぜならば、時間があり暇だったから。もし時間が無く暇でなければ著者はアイチュウにログインなんて出来ません。
実は朴木さんがハロウィン2018年ガチャで出るという事でひたすら回し爆死した著者は暫くディスク回収の為にイベントランキング2000以内という小規模な目標ではなく「常に全力」という目標に変換しました。
ですが、「常に全力」というのは無理なわけでイベント最中に風邪をこじらせてかれこれ1週間経過しております。常に熱っぽいですし、鼻も喉も耳も痛いわけです。
実は風邪ではなくて別の病気なのかもしれませんが、ブログの記事を書けていて食欲もあるので病院のお世話になる気は一切ありません。ブログの記事をいくつか書き終えたら寝て起きて眼鏡着用して仕事へ行けば元気なのです。
人類は様々な研究をしていますが、早めに「どんな事があっても確実に風邪を引かなくなる装置」を作って頂きたいのです。
装置じゃなくても体内に直接取り入れない物だったら著者は何でも良いのです。
STAP細胞の研究もとても素敵なのですが、世の中で風邪を引いた事のない人は少数派なわけで大多数は風邪を引いた事があるのです。なので、風邪を引かなくなる装置を作った方が万人受けし、売り上げも良いのではないかと著者は考えますが、生憎著者は医療関係者でもなく、機械を作れる人間でもないわけです。
イベントアイチュウチェンジ
深夜にガッツリプレイして800位台に入れた時「まぁ、これは余裕で1000位には入れるだろう。それ以上は無理だけど。」となったのでイベントアイチュウを愛情マックスにしてチェンジも完了しました。
猫田 実
猫耳です。かわいいです。
こういうハロウィンの仮装は可愛いので良いなと思いますが、この仮装は可愛い子どもがやると可愛いわけで、大きい大人な人がやっていても「お、おう」となってしまうのが著者の本音です。本人たちが楽しければそれで良いのですが。
というより、猫田くんはアイキッズの中でもイケメンな部類だなぁと。身長伸ばせばそのままアイチュウになれる見た目。
前回のイベント「甘い香りを重ねて」でもイベントアイキッズが1周年の衣装っぽかったので今回も1周年の衣装なのかなと。
今までのイベントで1周年の衣装をアイキッズは着てこなかったのかと少し驚きました。となると、来年の4周年ぐらいから2周年の衣装をアイキッズたちは着るのでしょうか。
著者が今までの3周年分の中で1番好きなのが実は2周年の衣装なので全力待機。
海部 子規
肌の色が悪いのは仮装なのです。最初、子規が重度の貧血で死にかけてるのか、著者の目が死にかけてるのかどちらかと考えましたが、仮装なのです。
世の中の「悪戯」の定義は上記でも触れた通りに著者には分かりませんが、剣で人をいたぶる悪戯はよろしくないのです。
もちろん、子規が持っている剣はおもちゃの剣だと思いますが、それでも多少なり恐怖味わうわけです。
何より、仮装とは書けども肌の色が薄灰色の時点で「体調は大丈夫ですか?」と周りに思わせる時点で著者にとっては悪戯なのです。
なのでせめて子規は肌の色は綺麗な色にして見た目ぐらいは周りの人に安心させるべきなのです。
枢木 皐月
最初、左手に持っているのが傘の柄だと思っていました。しかしながら、今も傘の柄なのではないかと疑っているのが著者です。
著者はどうやら皐月のGRを1枚しか持っていなかったようで、今回のイベントで2枚目となりました。皐月はもっと持っているイメージでしたが、意外にも持っていなかったという。
トゥインクルベルは割と熱心に集めているつもりでしたが、あくまで「つもり」だったみたいです。
皐月のGR2枚しか持っていませんでしたが、アイチュウをプレイして2年目なのは揺るがない真実なのです。
で、何故皐月が左手に傘の柄を持っているのかは単純です。
プロデューサーからお菓子を貰い損ねたので悪戯として、プロデューサーの傘の柄を持って行っただけなのです。
どうして傘の柄なのかは著者には分かりません。ですが、地味に傘の柄が無いと傘を使用する上では不便なので結構厳しい悪戯の1つでしょう。
アイ★チュウ「スクリーム★ハロウィン」について他の記事はこちら
チェンジ前のアイチュウ達について主に書いています。
使用していた主な編成はこちらに書いてあります。