蜜柑ボックス

ネタバレだけのゲームブログ。非公式です。

アイ★チュウ@「杖と王子とマジカル・デイ」結果

今回の前置きは物凄くつまらない文章を書きます。本当にくだらないので目次を1番最初に貼りますので、つまらない文章を読みたくない方は目次から興味のあるページをお読みください。クリックしただければ読みたいページへ飛ぶ事が出来るのです。

 

目次の内容からして興味の無い方は申し訳ございませんが、このブログを閉じアイ★チュウをプレイしましょう。2018年11月15日現在、イベントは行っていませんがアイ★チュウは楽曲が多いわけで全ての楽曲で全ての難易度でオールSを取るには相当な時間を要します。なので、是非やりましょう。

 

 

ブログの題名は正式名称をなかなか覚えれない著者はアイ★チュウの公式Twitterからコピーして貼り付けているのですが、実は今回はコピーせずに手打ちで入力して「杖と王子とマジカル・デイ」と入力しました。

 

しかしながら、やはり普段コピーしてイベント名を入力している著者は1発目で正式名称を入力出来ませんでした。その代わりに入力した著者のイベント名はこちら。

 

「杖と王子とマジ・軽・デイ」

 

要は「・」がどこに入るんだろうなー、と思っていた結果だと思います。「・」の位置だけでイベントの雰囲気がだいぶ変わります。「マジ軽い感じで、楽なんじゃね?」という印象を頂けるのです。

 

普通の人が普通に考えたら「マジカル」は1つのフレーズだと分かるはずなのですが、徹夜した影響なのかそれとも著者がただ馬鹿なだけなのかどちらなのですが、徹夜を言い訳にしてしまうとこの先の人生で徹夜をする事を何となく拒んでしまう生活になると考えられます。なので後者でよいのです。

 

この先イベントで「マジ・軽・デイ」という名前のイベントは無いと考えられますが、有るとするのならば一体「本当に軽い日」とはどういう日なのか物凄く気になるのです。軽すぎてイベントアイチュウが飛んで行くイベントなのでしょうか。

 

とうとう、平成で活躍しているアイチュウ達も地上で飽き足らず平成の次の元号では上空でコンサートを行う時代がくるのかもしれません。

 

以上、非常にくだらなくかつ、非常につまらない前書きでした。どうかお許しください。

願わくば、これ以上につまらない前書きを最後の平成で書かない事を祈ります。

 

イベント結果

イベント終了当日はちょこっとイベントアイチュウ達の好感度をマックスにしてしまいたかった為プレイしましたが、イベント報酬は変わらない程度。

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イベント初日で3桁目標と書きましたが、この結果である。今思えばもっと真面目に走って3桁に入りイベント終了後に「何だかなぁ」という微妙な後悔は残らなかったのかもしれません。という事で著者は現在後悔の渦の中に居ます。

 

まぁ、最低のラインは2000位以内なわけでそんなに気にしてはなりません。寧ろ2000位以内が通常運転なのです。著者みたいなノアさん推しでない中途半端な人がひっそりと3桁に入るなんて本来は大変恐れ多い事なのです。

 

イベントアイチュウチェンジ

ランキングは3桁以内に入れず少し残念な雰囲気になってしまいましたが、イベントアイチュウ達をレベルと好感度マックスにしてチェンジも全員出来たので良いのです。

 

もちろん、チェンジ後の好感度はまだマックスでない故にいつストーリーを読めるかどうかは不明です。 

 

アイキッズ 松永ノエル

衣装はノアの1周年の衣装です。大変幼い年齢のはずなのにどうしてこんなにも美しく見えてしまうのでしょうか。

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このまま身長を伸ばしてアイキッズからアイチュウになり、アイドルになった暁には是非一緒に踊って頂きたい。しかしながら、著者はダンス経験者ではない為に全く踊れません。

 

故にノエルさんと著者が踊るとなるときっと著者のせいで「優雅な踊り」が「煩雑な踊り」になってしまう可能性があります。

 

なので結果として著者はひっそりと木陰からノエルさんが1人で踊っている所をまるで麗がプロデューサーを見るような目で見る事にしましょう。

 

大人になったアイキッズが何となく気になる最近の著者です。実装される日は来るのかどうか分かりませんが、最近ペンタブを購入した著者は必至で絵の練習をして、実装されなさそうな物を自ら生み出そうと必死なのです。

 

しかしながら、いくらペンタブで絵の練習をしても全く上達しない故に文章で補っている真実をサラリと書いておくのです。

 

UR 夜鶴黒羽

今回のスチルで左利きがバレた黒羽。もしかしたら、プロデューサーから「ステッキを持つ手は左手で」という指示があったのかもしれませんが、気にしてはなりません。

 

左利きは右利きの人と比べて寿命が短いという統計があるそうです。総選挙1位になったぐらいにファンが多い故、ファンを悲しませない為長生きしてくれ、黒羽よ。

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そして左利きは天才が多いと聞きますが、黒羽は天才でも間違いないのですが、それ以上に努力家のイメージです。著者のように「仕事終わってないけど眠いわー、寝よう」とは絶対ならないでしょう。

黒羽なら自ら徹夜に励み仕事をするか、そもそも仕事をため込まないでしょう、きっと。

 

もしかしたら黒羽は仕事がたまっているプロデューサーに対し「ひと息入れたらどうだ?」と言ってくれる可能性はあります。もし仮に言われたらその発言だけで十分に休息が取れるので仕事に励む事でしょう。

 

そして、著者は眼鏡も好きなのですが、「ロングコートが風でたなびいてる姿」が好きです。物凄くマニアックかもしれませんが、全アイチュウは一度ロングコートを来て前から風を受けてロングコートをたなびかせるべきなのです。

 

今回の衣装はロングコートではないのですが、 代わりにマント。ほとんど、見た目は一緒なので気にしてはなりません。

 

GR ノア

黒羽と衣装はほぼ一緒で、ノアは魔法使い帽子を着用しています。そして、ノアは右利きだと推測出来ます。

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リーダースキルが「効果絶大、恋のマジックポーション」というわけで、ノアが右手で所持しているのは「効果絶大な惚れ薬」の可能性があります。もしかしたら、ただの水の可能性もありますが、水は透明なのであって、着色されていない限り青色ではないのです。

 

惚れ薬を使用しなくても既にノアさんに惚れている人は多く居るはずなのに、どうしてそんな物に手を出してしまったのか。時々、あまりにもプロデューサーの態度が冷たいからだろうか。

 

黒羽の所でロングコートが風によってたなびいてるのが好きだと書きましたが、実はたなびくのはロングコート以外でも良いのです。

このスチルを見て「ノアの髪がふわっとなっている」のが凄く好きなのです。こちらはマントがたなびいてる感じはしませんが、それでもノアのパステルカラーな髪が「ふわっと」なっているのは素敵なのです。

 

このスチルは著者に「マジカルなデイ」をくれたと書いても間違いはないでしょう。あまり意味は分かりませんが。

 

少なからず、著者に「マジカルなデイ」が人生で来る事はそんなに多くはないと考えられますので、この貴重な「マジカルなデイ」を大事にさせていただきます。

 

そして、この記事を読んでくださった方にも「マジカルなデイ」が訪れますように、と記載しておきます。 

 

アイ★チュウ@杖と王子とマジカル・デイにつて他の記事はこちら

イベントで使用していた編成について書いています。

itinosemikan.hatenablog.com

 

 主にチェンジ前のイベントアイチュウについて記載しています。

itinosemikan.hatenablog.com

 

アイ★チュウ@「杖と王子とマジカル・デイ」イベントアイチュウ

世の中では「魔法少女」という言葉をよく耳にし、「魔法少女」を取り扱ったアニメなり漫画なり映画なり小説なりといろいろ存在しますが、「魔法王子」を取り扱った物は考えてみればそんなにありませんでした。

 

ちなみに魔法少女と聞いて世の中の人が真っ先に思い浮かぶ物の統計を著者は知りませんが、著者自身は「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」という作品が真っ先に浮かびました。

 

もちろん、魔法少女も大変可愛くて素敵なのですが、それ以上に敵対している悪が眼鏡着用で完璧すぎる悪なのです。眼鏡好きな方は是非1度お読みになってください。眼鏡に興味が無い方も眼鏡が「パリーン」と割れるシーンを何度も見る内に眼鏡が好きになる事でしょう。

 

誤解を招くとよろしくないので記載しますが、漫画の世界では簡単に眼鏡が割れますが現実世界での眼鏡はそんなに簡単に割れません。眼鏡は安心安全な物です。

 

また、3巻で全巻という事もあり、急に休暇が入るような著者にとってもサクッと読んでサクッと1日充実した気分になれるのも良い所。

 

話をアイチュウにつなげなくてはなりません。

著者には「魔法王子」と聞いて浮かぶ俳句なり短歌等は浮かびません。同様にアニメや漫画や小説も浮かびません。「魔界王子」という漢字1字違いなら浮かぶのですが、再び漫画の紹介になりかねないのであまり深く書きません。

 

正直、ノアさんのイメージからしても何となく「魔法王子」でも良いのですが、「魔界王子」でも遜色ないなぁと思ってしまう著者でした。

 

しかし、今回のアイ★チュウのイベントで新たなジャンル「魔法王子」を知る事が出来ました。知る事が出来たと書きつつも本当はまだイベントストーリーを読んでいないので実は世の中で嫌われている「知ったか」をしています。

 

どちらにしろ、著者はストーリーは全て開放したので、イベント終了後にゆっくりストーリーを読み、魔法王子については完璧にマスターしている事でしょう。

 

現在のイベントランキング

深夜から結構真面目に著者は真面目にイベントを走って、結局朝の6時ぐらいまで走っていました。

もちろん、睡眠時間0のまま職場へ行き働くのはつらいだろうなぁと思い気持ち程度には睡眠を摂りましたが必要な睡眠だったのかは著者にはそんなに分かりません。しかしながら徹夜はよろしくないと世の中の人は言っているのでやはり多少の睡眠は必要なのでしょう、きっと。

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著者の真面目な走りはどうやら届かず4桁です。

いっそ4桁ならポイントは422222という2が多めの数字になって欲しかったのですが、狙って数字を取る程計算高い人間ではないのです。

そもそも、計算してもリズムゲームが下手故に無理でしょう。

 

今夜も徹夜で走ろうかとも考えたのですが、仮にギリギリ3桁になっても報酬で貰えるディスクの量は5枚で、3桁だろうと4桁だろうと貰えるディスクの量に変化が無いのです。

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かつ、3桁に入るには10万ポイントというなかなか膨大なポイントを必要とします。いつも以上にハードなイベントランキングになっている理由としてはSRで黒羽が報酬だからでしょうか。

 

もしくは、著者の走りがいつもより甘いからでしょうか。たぶんそうでしょう、きっと。

 

この後は走りはせずにイベントアイチュウの好感度だけマックスにしてイベント終了後に直ぐにチェンジ出来る状態にして終える予定ですが、気が変わって何もせずに終わるか徹夜して走るかの3パターンが考えられます。

 

イベントアイチュウ

飴だったり、ディスクを使用せずとも体力回復するタイミングだけ見計らってプレイしていれば確実にイベント報酬が手に入れられるのがアイチュウの良い所の1つ。

もちろん、今回のイベントでも著者は飴もディスクも使用していません。

 

時々飴は使いますが、それは天上天下のイベントだったり、あまりにも無残な状態の時だけ飴は使用しています。

 

アイキッズ 松永ノエル

ノアだけの名前も「ノ」からスタートするのがノアに憧れているノエル君。見た目的には全くアイドルに関係なさそうで、寧ろ自宅で絵本を読んでいる感じしかないノエル君。

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ゆうがに踊ると言われましても、アイドルの踊りが優雅なイメージは著者には無いのです。ましてや、IBはバンド故に更に踊るイメージは無いのですが、そこは切り離されているのでしょうか。

 

どちらにしろ、ノエル君が可愛すぎます。ノアに付いていくのではなくて、いっその事可愛いを目標にして心ちゃんについて行き男の娘の方向でもノエル君は上手く行くでしょう。

 

SR 夜鶴黒羽

今回のイベントを忙しくさせたと考えられる黒羽。麗と黒羽がイベント報酬にるイベントがあったらイベント期間は毎日徹夜しないと2000位にすら入れないんじゃないかと不安になれる。

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ノアの「マジカル・デイ」に対抗して黒羽は「マジカル・ボイス」というなかなか意識高い系なのです。

 

そして、このスチルのラフな格好は確かに黒羽好きならイベント走りたくなる気持ちも分かりましたが、著者は力尽きた故に走れません。黒羽がマジカル・ボイスで応援してくれるなら考えますが、残念な事にアイ★チュウにはそんな機能はありませんでした。 

 

LE ノア

チェンジをしたら魔法王子っぽくなるのでしょうけど、チェンジ前は雨傘を忘れて途方にくれている感が漂います。

チェンジ前だと魔法を使用して雨を止ませる事は出来ないのでしょうか。そもそも、チェンジ後でノアさんが魔法を使用できるようになっているのかどうかは知りません。

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リズムゲームが下手な著者にとってカードスキルの体力回復はツアーイベントでは多用させていただいてます。

何分最後のエキスパートだと最後のステージで1回間違えるだけで5のダメージを受けます。長押しで間違えると10のダメージを受けます。

 

正直、徹夜して走っている時に10やら20のダメージを受けると一瞬で目が覚めてしまい、簡単に徹夜が出来てしまうのです。

 

IBの5人で編成を作る事はイベントでチームボーナスが無い限り作らないので意識してきませんでしたが、見てみるとリーダースキルの数値が優秀。

 

コンポで体力回復が12ってのはなかなか多い数字です。

普通にカードスキルだと1や2の回復なのですが、リーダースキルを発動させると12。桁がそもそも違います。

 

しかしながら、2年プレイしているとリズムゲームが下手と書きつつも「100万ドルのスリル」以外はそれっぽくクリア出来ている故にリーダースキルで回復は使わないなぁと。

 

尚、著者は100万ドルのスリルを1回もフルコンポでクリアした事が無く、今回のツアーイベントのワイルドの楽曲に有ると膨大なダメージを受ける故に100万ドルのスリルが無いツアーを行っています。

 

著者のプロデュースするイベントには100万ドルのスリルだけは絶対に聞く事が出来ないという、何となくランスロットの出番が減ってしまう訳で「え?このプロデューサーはランスロ嫌いなん?」と思われるかもしれませんが、そんな事は無いのです。

 

ただ、著者が本当にリズムゲームが下手過ぎるだけなのです。

 

アイ★チュウ@「杖と王子とマジカル・デイ」について他の記事はこちら

 イベントで使用していた編成について主に書いてあります。

itinosemikan.hatenablog.com

 

チェンジ後のアイチュウとイベントの結果について書いています。
itinosemikan.hatenablog.com

 

ポケモンXY@8日目「ポケモンの群れ」

ポケモンXYのプレイ日記8日目です。

普段スマホゲーをメインに書いているブログですが、このポケモン日記に関しては正直1番フリーに書いている故に文章がいつも以上に滅茶苦茶で意味不明な面が多くありますがご了承ください。

 

前回の記事はこちら。

 

itinosemikan.hatenablog.com

 

 

ポケモンの群れ

凄いんです、本当に。

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著者はこの発言を聞く前にポケモンの群れに遭遇していました。

正直「凄い」という言葉だけで片付けられるのは勿体ないですし、ポケモンの群れを作っているポケモンに対しても大変失礼なのです。しかしながら、他に適切な言葉が著者には浮かばない為に「凄い」という言葉でまとめさせていただきます。

 

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群れと言いつつも5匹なので、正直群れなのかどうかも分かりません。

現実世界の野生動物においては「群れ」となるとそりゃあもう何百匹何千匹の世界なので、この「ポケモンの群れ」ってのは本当は「ポケモン5匹で登場しましたよ」ってなだけなのかもしれません。

 

しかしながら、これを最初に見た著者は「え?これ1対5で戦うわけないよね?、2対5ぐらいで戦うんだよね?」と思いました。

 

しかしながら幼稚園児から老人までプレイしているポケモンなのに、そんなには甘くはなかったのです。

まさかの「1対5」で戦わなければなりません。

 

正直、ゴクリン自体のレベルは低いので簡単に倒せるのですが、ゴクリンは地味に毒を盛ってくるわけでゆっくり戦う事も出来ないのです。

ましてや、まだ全体攻撃の技を持っているポケモンが居ない著者となると最低限この5匹のゴクリンを倒すのに5ターンは必要なのです。

 

めちゃ時間がかかるので二度と遭遇したくないのですが、このポケモンの群れってのは割とよく遭遇するわけで、遭遇する度に時間という貴重な資産を持って行かれるのです。

 

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ゴクリンがダンス踊ったとしても何が面白いのか著者にはそんなに理解できません。

そもそも、最終的に踊らされるのは戦っているプレイヤーなのであって、ポケモンだけではなくて、その群れと戦っているプレイヤーも踊らされるのです。

 

「ダンスチームだよねぇ」と言える程、ポケモンの群れは平和ではありません、以後お見知りおきを。

 

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太い体形でもダンスが踊れる事が何となく羨ましいです。著者の体形は瘦せているわけでもなく、太っているわけでもないのですが、全く踊れません。某テレビ番組で踊れない芸人を集めて上手くない踊りを見て笑いを取っている番組があります。

 

著者は「いや、普通の人間ならこんなに踊り下手にならないだろう、大袈裟過ぎる」と思い実際に著者も見本の踊りを見ながら踊ってみたら踊れませんでした。

 

それ以降、その番組を見て笑う事は辞めました。

人の下手な踊りを見て笑う程著者の踊りも上手くないわけで何となく笑ってはいけないなぁと思ってしまった故です。

 

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動きを見るのは自由だと思いますがもしポケモンに感情があって「あれ?見られている?」とポケモンが思うのならば完全に迷惑行為なので止めましょう。

 

ポケモンにだってプライベートが有るのです。

仮にその見ている現場がプライベートな事情で、その動きをじっと見られたらポケモンだって物凄いストレスを抱えてしまうわけです。

 

その結果人間よりも強い力を持つポケモンが逆襲して来た時、人間が勝てるかどうかなんて分からないのです。

 

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見るのはポケモン勝負の時だけの様なので、まぁ良いか。

そして、自分が負けるなら尚更良いか。

 

しかしながら、自分の所持しているポケモンが負けるってなるのもなかなかポケモンの飼い主にとっては心痛む現場ではないのだろうか。

 

なので、著者はなるべく自分の所有しているポケモンを傷つけないと心に決めましたとさ。

 

ティエルノと勝負

だいたい、お友達(仮)と出会ったら何故か強制バトルが今回のシステムです。そもそもポケモンXYはお友達(仮)の人数が多いので、その分やはりバトルも多いのです。

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どうせポケモンの動きを見て負けるのに勝負を挑んでくるのはよろしくないのです。ポケモンが傷つくだけでポケモンが可哀相なのですが、著者はこの場で勝たないとストーリーを読む事が出来ないので、お友達(確定)だろうと(仮)だろうと勝たなければなりません。

 

もし可能ならポケモンも人も誰も傷つかずにストーリーを読みたいとか思うべきなのでしょうけど、そんな事も思っていない著者は人として、物書きとして割と残念で読んでいる人はもしかしてげんなりするのです、すみません。

 

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足を褒められました。

著者の予想は「グッド ムーブ」だと思っていましたが、まさか足限定の褒められ方をするとは誰が予想していたでしょうか。

 

実は動きではなくて、足を中心に見るというなかなかよろしくない趣味の持ち主なのかもしれませんが、幼稚園児もプレイしているポケモンという素敵なゲームなのでそこにはあまり首を突っ込んではなりません。

 

バトル終了後の感動話

理由は分かりませんが、バトル終了後にストーリーが泣かせてきたので紹介させてください。

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深いのか浅いのかよくわかりませんが、彼のダンスに対する情熱の暑さに著者は感動しました。

ですが、ダンスで生計を立てるのはなかなか難しいはずで、実力ももちろん大事なのですが、運もきっと大事でしょう。著者は心の浅い所で彼を応援します。

 

著者も好きな事を職業にしたい時期がありましたが、今や好きな事がゲームと貯金だけというなかなかどちらも職業に結びつかなさそうな物になってしまいました。

尚、学生時代好きだったのはもちろんゲーム1択。

 

ですが、踊りながら死ぬってのはなかなかハードだと思うんだ。せめて死ぬときぐらいは畳の上で眠るように死んだ方がレベル低めだと思うんだ。

 

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踊りながら死ぬのがどうやらお似合いらしいので、まぁそこにもそんなに首を突っ込んではいけない所らしいです。

 

しかしながら、10年後、彼がダンサーではなくデスクワークだったり、公務員だったりになっているのも良いと思います。

 

ですが、何となく10年前こんな話していたなぁと思いだしたときは物凄い恥ずかしい気分になる事間違いないので、幼少期の発言ももちろん、大人になってからの発言も出来る限り気を付けるべきだと著者は思います。

 

それこそ、卒業文集とかね、読み返したらどれも恥ずかしいからね。

読み返した時に「うわ、これ超恥ずかしいわ」とかなりたくないのならありふれた誰でも書けるようなつまらない文章を書きましょう。

 

それはそれで読み返した時に「どんだけつまらない文章書いてんだ」となりますが、恥ずかしい気持ちからは逃れる事は出来ます。

 

尚、著者はもちろんこのブログのような感じの雰囲気で文章を書いているわけでみなさんお察しな気持ちになる事が出来ます。

 

一方真面目人間はこんな夢。

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真面目に生きるのは自由ですが、あまり真面目に生き続けているとつまずいた時に立ち上がれなくなるので適度に真面目からは抜け出す事を強くお勧めします。

尚、著者が大学入試で無事失敗し、第一志望の大学へ入学出来なかった時はつまずき立ち上がれないぐらいになり、数か月以上泣き続けましたが何だかんだで生きています。

 

大学入試で失敗して得られた事は「人生ってのは意外となんとでもなるわー」って事でした。

仮に、大学入試で成功していた場合得られる物は何だったのか著者には分りませんが、それはそれで良いのです。どうせ、大学入試で成功していてもどっかでつまずいて、数ヶ月泣くかニートになるかどっちかだったんです、きっと。

 

振り出しに戻ります

今回のメインテーマは「ポケモンの群れ」なんで、最初も最後もポケモンの群れにしなければならない気がするのです。

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あまいミツを頂ける事になりました。賞味期限はいつなのか記載は有るのかどうかは分かりません。糖分を含んでいる以上恐らく賞味期限は大変短い物なんじゃないかと勝手に思っていますが、実際の所分からないので気にしてはなりません。

 

そもそもこれは人間が食べる用のミツではないのである、ポケモンに使用するミツなのである。そう書くと「ポケモンには賞味期限が切れた物を与えても良いのね」みたいな雰囲気になってしまいますが、仮説として、人間よりポケモンの方がはるかに胃が強くて腐った物を食べても割と平気な体質という事にすればよいのです。

 

物凄い無茶苦茶感がありますが、その辺りは推測しかできないので仕方がないのです。

 

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ポケモンの群れに会いたいなんて著者は一言も言ってないのです。

時間という貴重な資産を奪っていくわけであって、寧ろ著者はポケモンの群れなんかにお会いしたくないのです。

 

これだから真面目人間はよろしくない。

もしかして、著者に嫌がらせをする方面で真面目になってしまったのかもしれないが、どちらにしろよろしくない。

 

やっぱり、人間多少道を踏み外しながら生きて、真っ直ぐ真面目人間にならない方が良いのかもしれないと、今回のポケモンの群れを通じて著者は再び理解しました。

 

やはりポケモンのストーリーは大変深いのです。

夢100@福湯にけむる恋情緒イベント王子様

夢100のイベント「福湯にけむる恋情緒」というとても心の温まる名前の目覚めのコインイベントが開催しています。

 

とりあえず、コインが貯まるので地道にガチャ引いた方が良いのは分かっているのですが、引いていません。おまとめ機能が有り整理も楽なのも分かっていますが、それでも引いていません。

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あと10回でどうやらルーフェンがやって来てくれるらしいので、タップをポチポチと何回かやればルーフェンの愛情突破が出来るわけけですがタップせずにスマホを閉じました。

理由は特にないのです。ただ何となく引いていないのであって、明日には気分が変わってガチャを引いているかもしれないですし、引いていないのかもしれません。

 

それでもガチャの期限までには未来の著者が必ず引いてくれるのでそんなに深く考えなくてもきっと大丈夫でしょう。かつ、覚醒もして規定回数完走完了しましたブログ記事も上げたいので割と早めにガチャを引くのではないかと予想はしています。

 

こういう事の繰り返しで未来の著者に大量に仕事なり何なりとやって来て、1ヶ月に数回徹夜して作業を終わらせる事が繰り返し生じるのです。

こればかりは自業自得なのでどうしようもありませんし、今更この自業自得の負の連鎖を変えたいとも思っていないのです。

 

 

イベント王子様

最低限イベント王子様が規定回数でやって来てくれる所まで回したかったので回しました。何分、今回のポイントアップボーナスの王子様の2人の通常王子様が☆3という圧倒的に火力不足を引き起こしています。

 

体力17のイベントクエストですら失敗するレベルの編成で著者はコツコツ失敗に怯えながらクエストを受けているのです。時間が物凄くかかった挙句に数回クエスト失敗しているのです。

 

☆4ルーフェン

ルーフェンはパッション属性で納得は出来るのですが、キュート属性でも違和感が無いなぁと。いつも元気なイメージで、温泉では泳いでいるイメージしかないのがルーフェンです。温泉だったり、銭湯だったりで泳ぐのはよろしくないので止めましょう。

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バトルスキルでピース消し大ですが、著者の使い方としては毒ピースがやって来た時に使用するか、ハートピースが落ちてきて欲しい時に運任せで使用するぐらいです。

 

正直、ピース消し大のスキルの1回の使用では毒ピースが全部消えるわけではないので、他の王子様のピース消しのスキルも使用して大半の毒ピースを消すという感じで使用しています。

 

著者が現在イベントで使用している編成ではHPが不足しているので、リーダーをイベントルーフェンにしてHPアップすべきなのかどうか迷いましたが、☆4の王子様をリーダーにするという事は何となく抵抗があるので止めました。

リーダースキルはなるべく☆5王子様または、覚醒した☆6王子様の方が数値的にステータスアップが大きいわけで☆4の王子様をリーダーにすると何となく損した気分になるのです。

 

それでもやはり「福湯に咲く笑顔」という名前のリーダースキルは素敵過ぎるのでどこかで使用して著者の自宅にも笑顔を咲かせて頂きたい。

著者にある笑顔としては腰痛による苦痛の笑みぐらいなのです。

 

☆5アピス

何となくアピスは派手でチャラい印象があるのでしょうが、秋だからなのかしゅんとしています。著者的には☆3通常アピスよりかイベントアピスの方が見た目は好みです。

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遠くから見たら短髪のちょこっと男性っぽい顔をした女性っぽく見えませんか。そうですか、そう見えるのは視力が著しく低下している著者だけですが、そうだとしても気にしません。

 

アピスは「いつものことだよ」と言いながら毒ピースを無効化してくれる心優しいリーダースキルを所持しています。いつもの事のように毒ピースを無効化してくれていたらアピスの体に毒が蓄積されそうなので今回は使用しない予定。

 

今回のイベントユメクイのボスでは毒ピースをいくつか出してきますが、著者はサポート王子様でジョシュアをお借りして毒ピースが来たらピースを全消しするのでリーダースキルで毒ピースは使用しせずに何とかなるのです。

メインの使用方法としては、回復不足故にバトルスキルは多用しています。

 

編成

イベント王子様も手に入れたわけで通常☆3王子をイベント王子様に変更し火力を上げました。もちろん、適当にレベルも上げましたし、アピスに至っては1回愛情突破しています。

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イベント王子様にして、ちょこっとレベル上げても「何だかなぁ」みたいな感じの雰囲気です。 

 

スキル

イベント王子様のスキルには触れましたが、著者がどのようにスキルを使用しているのかちょこっと。

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ボス戦以外でスキルを使用する事はミスタップ以外ではありません。

ボス戦でも今回使用するタイミングとしは、ユメクイが毒ピースを追加して来た時にピース消しのスキルを使用して、それでも毒ピースが残っている時にはアピスのハートピース追加を使用して回復しています。

 

何にせよ、バトルしている時に、サポート王子様のジョシュアさんが「お湯かけるけど?」のような事を言っていますが、寧ろこちらからお湯を被りに行くのでぜひお湯をかけてください。と思いながらプレイしています。

 

余りにも森久保さんの演じるジョシュアが素敵過ぎてガチャ回そうか迷うレベルですし、ステップアップの4回めで桜花様のスタイルがあるという完璧なガチャなのですが、そもそもステップ4まで引ける程妖精石が無いため今回もガチャは引かないでしょう、きっと。

 

夢100@福湯にけむる恋情緒についての他の記事はこちら

主に使用している編成についてはこちら。今回は体力消費17のクエストを周回している故にそんなに参考になりませんが、ご了承ください。 

itinosemikan.hatenablog.com

 

夢100@福湯にけむる恋情緒

楽しい楽しい目覚めのコインイベントが始まりました。

今まで目覚めのコインイベントは最後に大量にガチャを引くというなかなか苦痛なイベントでしたが、今回はおまとめ機能有る故に楽しい楽しいイベントと化けたのです。

 

何となく「楽しい」という言葉を2連続で書いてみて読み返してみると「語彙力無い事バレバレで恥ずかしい人間」と思いましたが著者に語彙力が無いのは事実なので気にしてはなりません。

 

ちなみに過去の目覚めのコインイベントでひたすらガチャを引き続けて心が病みかけた記事はこちらから読む事が出来ます。しかしながら、読んだ方も多少なり心が病む可能性があります。

もし読まれるのであればその辺りは保証しません、ご了承ください。

 

アザリーさんが増えた記事

itinosemikan.hatenablog.com

 

眼鏡代表イリアさんが増えた記事 

眼鏡が増える分には全く心が病まない不思議。

itinosemikan.hatenablog.com

 

60回回しました

早めにイベント王子様を確保しておきたいので有るだけのコインで回した結果60回。

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規定回数でルーフェンが1回来てくれましたが、もちろん規定外で来てくれはしません。そんなのは日常なのですが、やはりどこか期待してしまって「きっと今回は規定外で出てきてくれるだろう」と思い毎回回すのですが、だいたい毎回規定外から出てきてくれる事はありません。

 

それでも再び次の目覚めのコインイベントでも期待してガチャを回すのです。

編成 

今回のイベントで出てくるユメクイはクールが弱点なのですが、5人全員サイとジョシュアにする程多く所持している著者ではないのです。

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サポート王子様はイベントジョシュアをお借りしています。

体力消費22のクエストがギリギリクリア出来ますが、ボス戦で1ターン目で2匹居るユメクイの1匹を処理しないと負けます。

なので、今の所安定してクリアできる体力消費17のクエストをちまちまクリアしています。

 

にしても森久保さんの演じるジョシュアが素敵過ぎてクエストやりながら心がニヤニヤしてしまっています

 

そして、いつもと変わらず全員未覚醒という見慣れた風景となっております。未覚醒の何が良いかを書くと、装飾が無い故にどの王子様の顔を拝見する事が出来る、それに尽きます。それ以外には特にありませんし、2回愛情突破してシークレットストーリーを開放したら覚醒後もスタイルで装飾無しに出来るので、無駄な縛りは皆さん止めましょう。

 

ジョシュアは初心者ミッションクリアの選択で入手した初の☆5王子様なのに未だに未覚醒という、未覚醒☆5王子様の中で1番長老なのです。

 

そろそろ覚醒させてあげたいと思うのですが、残念な事にイベントミッションを優先する結果イベント王子様のルーフェンとアピスを今週は覚醒させる予定なのです。

 

☆3王子様かつ未覚醒の通常ルーフェンとアピスが思いっきりこの編成を弱体化させていますが、仕方がないのです。そもそも通常王子様の☆3で覚醒している王子様なんてほとんど居ません。

 

寧ろ著者の所持している☆3王子様で覚醒して☆4になっている王子様の方が圧倒的にレアなのです。

記憶している限りだと、フォーマ、デネブ、トトリの3人だけ覚醒して☆4の王子様になっています。

 

しかしながら、イベントガチャを回せば☆4ルーフェン、☆5アピスが入手できるので弱体化現象は時期に収まる事でしょう。

 

スキル

コインボーナスを重視した編成の為寄せ集め感が半端無いですし、もちろんスキルなんて考えておりません。

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5人中3人ピース消去という有難いのか有難くないのかよく分からない感じです。

唯一実用的だなぁと思えるのはまさかの☆3未覚醒ルーフェンの3ターン回復。

 

コインボーナスクエス

1日1回コインボーナスクエストの体力消費25ではこちらの編成を使用しています。

イベント通常クエストと同じで、コインボーナスクエストも弱点はクール故に青パ。

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雷以外未覚醒で何となく弱そうな編成ですが、今回のイベントジョシュアにはステータスアップがある故にそんなに苦戦せずにクエストクリアが出来ます。

正直、見るからに弱小編成故に運良く勝てただけの可能性も十分あるので参考にしないでください。

 

結果としてやっぱりジョシュアを覚醒しなくてもクリア出来るわけでもしかしたら永遠に見覚醒ジョシュアを著者は所持し続けるという有力説が流れ始めるのです。

最終的にジョシュア自身も「覚醒されなくてよいかなぁ」と思い始め著者も「そうだよねぇ、覚醒しなくてもジョシュアはジョシュアだからねぇ」となるわけです。

 

スキル

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一番の狙いはルシアンの回復スキルで他は特に考えていません。

青ピース変換のルシアンは正直「そこにルシアンが居たから」という理由で居るだけなのです。

 

よくよく考えたらハートピース追加の☆5フロストさんが居たので、急遽選手交代して明日からは通常ルシアン様ではなくてフロストさんになりました。

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ハートピース追加だけでなくて回復力アップという、「流石☆5王子様のスキルだぜ」という感じのフロストさんです。かつ性格も「俺は☆5王子様だけど文句あるのか?」という感じなのです。

 

流石に回復スキル1人だけだと今回はクリアする事は出来ましたが明日クリア出来なかった時「体力25返してくれよ、チクショウ」となるので。

 

夢100には体力返却機能は無いのです。

そもそも体力返却機能というあまりシステムの分からない機能が有るゲームが存在するかどうかは著者には分りませんが。

 

どちらにしろ体力25ってのは回復するのに約2時間という膨大な時間が必要なわけでなるべくクエスト失敗は避けたいのです。

 

そう書きつつも今回もどこかで確実にクエスト失敗するわけですが、クエスト失敗しても何も見なかった事にするのです。

 

 眼鏡についての記事

 前書きで眼鏡のイリアさんについてちょこっと書いたので今回の関連記事は眼鏡についてを貼っておきます。眼鏡は視力を救うだけでなく、世界も救えるはずです。

itinosemikan.hatenablog.com

 

アイ★チュウ@杖と王子とマジカル・デイ

アイ★チュウでノアメインのツアーイベントが始まりました。

著者のノアのイメージとして「話さなければ爽やか王子、話し出すと腹黒王子だけど美しい」そんなイメージです。

 

著者は一応褒めているつもりなのでみなさん怒らないでください。

ノアは推しとまでは行きませんが、好きなキャラの1人でもあります。

 

にしても今回のイベントの名前は腹黒王子様にとってはファンタジックすぎるネーミングなのです。

ノアの髪の色は確かにパステルカラーでファンタジーなのですが、やはり話し出すとどこにもファンタジーさはないのです。寧ろ、ファンタジーとは真逆の性格のノアさんです。

 

それがノアの良い所なのです。

 

 

 

現在のイベントランキング

とりあえずハロウィンガチャで爆死したのでしばらく真面目に走ってディスク回収しなければならない著者は何とかして3桁以内に入りたいのですが、アイチュウプロデューサーの方はそんなにノア推しが多かったのでしょうか。

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7回ツアー成功させた結果これぐらいです。

「え?7回だけ?」と思われたと思いますが、そうです7回だけです。

 

イベント期間はまだあるので未来の著者がきっと3桁に入れるように夜通しプレイしてくれるので気にしてはなりません。

 

著者の所持しているノア

即、編成をについて書こうと思いましたが、著者が所持しているノアに問題があるのでご覧ください。後半3人はノアではないことはご了承ください。

もちろん、ノア自体に何か問題があるとかではないのです、繰り返し書きますが語弊が生じない為なのです、「著者の所持しているノアに問題があるのです」それだけなのです。

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いや、圧倒的にポップ属性のノア居なさすぎ。そして、ノア美しすぎ。

ツアーイベントでは楽曲の属性に合わせた属性のアイチュウを入れるとタップボーナスが生じるので属性は本当に大事。

 

なのに、ポップ属性のノアは1人という奇跡の1人。

ある意味0人だったらそれはそれで再び「これは奇跡だ」と書き出していた事でしょう。

 

どちらにしろ、所持している物が1か0の場合はだいたい著者は「奇跡だ」とか書きだします、どうかこの先もお付き合いください。

 

編成

上記で所持しているノアを紹介させて頂きましたが、恐らく多くの人は「きっとこういう感じの編成でポップが残念な編成なんだろ」と予測されていると思います。

その通りです、間違いございません。それでもどうか最後までお付き合いください。

最後までお付き合いして頂いても、特に良い事はございません、ご了承ください。

 

ワイルド

双子が端に追いやられていますが、気づいたらこうなっていただけであって別に中央に居てくれても大丈夫です。

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ポイントアップ12%。

12%が多いのか少ないのかは分かりませんが、2018年現在の消費税が8%でそれ以上の数字の12%という事は多いのでしょう、きっと。

 

グループスキル

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著者が使用している中で1番使用頻度の高いアイチュウです。

イージーの様なコンボの少ない楽曲では無意味ですが、エキスパートやハードの楽曲において編成で迷う場合はほとんど双子で睦月のグループスキルを発動させています。

 

もちろん、今回のイベントの編成ではグループスキルを使用せずともスコアSを取る事が出来るので必要なのか不要なのかイマイチ分かりませんが、そんなに細かい事を気にしてはいけません。

 

ポップ

所謂、これがカオスという感じなのかもしれません。それでも1番ポップがスコアは良い点数を取る事が出来ます。スコアが良くてもイベントポイントは良いとは限りません。むしろ1番低い可能性だってあります。

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ポイントアップ10%。

 

グループスキルは使いやすい双子はご想像出来たと思いますが、他のメンバーは天上天下やFFやIBやらごちゃ混ぜなのです。

どうしてポップのノアが1人しか居ない理由は不明ですが、ポップなノアも何となくイメージが想像出来ないので、ノアだけ特別にブラック属性を作れば良いんじゃなかなと思っています。

 

しかしながら、やはりノアのポイントボーナスは編成に入れておきたいという強い著者の意思の上で2人入れさせていただきました。

 

ポイントアップは10%という1番低い数字なので、恐らくポイント回収には不適切な編成となっていますが、朴木さんが居る時点で著者の中では満点な編成故に気にしてはなりません。

 

グループスキル

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最近どこかで入手しました。どのガチャで入手したとかは一切覚えていませんし、本当は最近ではなくてだいぶ昔に手に入れていたのかもしれませんが、どちらにしろ双子は編成を組む上で本当に便利なので、「推しおらん」という方でリズムゲームを楽しむだけの方は双子をいち早く集める事を著者は強くおすすめしています。

 

正直、この編成ならトータルスコアボーナス無くともスコアSを取る事は出来ますが、グループスキルはスコアアップにしておきたい著者です。

 

ちなみに、唯一所持しているポップ属性のノアのカードストーリーは本当に素敵でした。

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そもそもカードのスチルが白タキシードという著者にとって大好きすぎる衣装なのです。出来たら眼鏡も着用して頂きたかったのですが、それはまた別の機会にという事なのでしょう、きっと。

 

クール

再び端に追いやられている双子ですが、場所に深い意味はございません、ご了承ください。

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ポイントアップ14%。

 

1番納得できる編成。全員クールで、かつ双子以外は全員ノア。

結果的に1番ポイントを稼ぎやすい編成です。

 

かつ、クール属性のイベント楽曲は著者に弱点が無いので様々な視点から見ても完璧なのです。

 

グループスキル

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クールアップ2.5倍とやはりURのスキルなのでアップ量は少なめです。

もちろん、スキル無くともスコアはSを取る事は可能でした。

 

しかしながら、睦月がイタズラで一等賞を取る事が出来たのなら双子推しの方は幸せでしょうからその幸せ感を見て著者も幸せになれるので気にしないのです。

 

物凄い双子推しの人が書いたような記事になってしまいましたが、天上天下推しです。

最後まで読んでくださった方には真実をお伝えしなければならないと思いましたのでもう1度書きましょう。

 

著者は天上天下推しで、その中でも朴木さん推しなのです。

それだけは最後に伝えなければならないなぁと思っていた事です。

 

夢キャス@アプリ終了を聞いて

アイ★チュウと同じ女性向けリズムゲームの夢キャスのアプリ終了が発表されました。プレイ期間が短かったですが、やはり1つのコンテンツの終了というのはとてもショックで毎日不意に泣きかけている社畜は著者です。

itinosemikan.hatenablog.com

 

感情で文章を書いてしまっている故、読み返してみても「何だかなぁ」という雰囲気になってしまいました。その内付け加えたりリライトしたりいろいろするかもしれません。

 

しかし、リライトやらする以前に夢キャスのサービス継続が可能な感じになれば全力で応援しますし、継続とまで行かなくても最低限のオフライン化を著者は希望しています。

夢100@海罪の王終了

夢100の海罪の王、イベント終了直前に無事完走も完了しました。

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今回は体力の果実を使用する予定でしたが、運が良いのか悪いのかどちらか著者には分りませんが、直前のクエストで光り輝くチョウチンアンコウが大量出現してくれたおかげで無事完走出来たのです。

 

チョウチンアンコウさんには大量の感謝をお送りさせて頂きます。

チョウチンアンコウさんはこの感謝を受け取ってくれるかどうかは分かりませんが、受け取ってくれなくてもこれは自己満足なのです。

 

チョウチンアンコウは食べる事が出来るか出来ないかどちらかは知りませんが、もし食す機会があったとしても著者はこの恩を思い出し食す事は出来ないでしょう。

 

例え職場の上司が「おまえー、食えやー、食わぬと干すぞ」と言われても「えぇ、どうぞ干してくださいまし、私は過去にチョウチンアンコウに救われた経験があるので食わぬのじゃ」と言い返す事でしょう。

 

 

イベント王子様と覚醒妖精

至って微妙です。

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微妙な結果になってしまった理由を3つ今から書きます。

・ハロウィンジュエルドロップがやたらとしんどかった。

・ハロウィンジュエルドロップのジュエルが足りなかったからジュエルドロップを優先していた。

・ハロウィンジュエルドロップも結局微妙な結果となってしまった故に精神的に病んだと見せかけて風邪が長引いた。

 

ハロウィンジュエルドロップに罪は何もないのです。

しかしながら、ハロウィンジュエルドロップでは体力の果実を3つ使用した挙句なかなか悲惨な状況になったのは事実なのです。

 

どれもこれも著者の気合と根性の問題というのが事実なのです。

 

サラサもウェディも両覚醒共シークレットストーリー読める枚数は入手出来たので良しとしております。

本当はウェディは愛情突破マックスにしたかったのが本音ですが、そこまで時間を回せませんでした。

 

ウェディ太陽覚醒

帽子を着用していないウェディさんを初めて見た著者でした。

そして、著者的にはこのスチルが凄い好きでウェディさん推しになれるんじゃないかレベルでスチルが素敵。

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え、角片方無いの…?と真っ先に思いました。

てっきり今まで帽子で片方の角を隠していると思いましたが、最初から角は無いという真実。

 

イベントポイントボーナス狙いで編成でずっと組んでいました。

最初は「斜め方向のピース消し使わんわー」と思っていましたが、やっぱりピースの消せる量は多いわけで活用していました。

何分体力消費22のクエストを周回していたわけですが、HPが足らない、ハートピースには余裕はない、もちろん回復スキル王子様も優秀ってわけではない。

 

そんな状況で多くピースを消してハートピースを落としてきてくれるウェディさんにどれだけ危機から逃していただけた事か。

 

サラサ月覚醒

露出しておりません、最近あったドロワットさんと一緒です。覚醒したら露出が無くなるシステムでした。

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残念な事ですが、露出の無いサラサ何となく違和感があるのです。

そして、名前は「サラサ」という事で髪の毛がサラサラしてるイメージだったのですが、覚醒後には髪型がワカメなのかクラゲなのかそんな感じになってしまって、珍しく覚醒後のスチルが残念な事になっています。

 

それでも良いのです。

名は人を映すとか世の中では言いますが、サラサの中身自体はきっとサラサラなのです。書いてみたのは良いのですが、中身がサラサラとは一体どういう感じなのか著者には分りません、すみません。

 

バトルスキルで強化爆弾が1~3個追加との事ですが、体感的には1個が圧倒的に多いです。しかし著者がメインとして使用していたのはリーダースキルのHP25%アップだっためそんなには気にしませんでした。

 

やはり、多めに強化爆弾を追加しない点でサラサの中身はサラサラなのです。

 

覚醒妖精

とりあえず、☆5の覚醒妖精はみなさん今後も見続けるでしょうから、事前にスクショしておいた☆2の覚醒妖精のスクショ。

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今はちゃんと☆5になっているという事はやっぱりミスだったのかぁと。

著者にとっては「あー、この覚醒妖精は罪の子だからランク下げられたのか、仕方ないね」と持論を通す予定でした。

 

たぶんですが、プロフィールに事細かに詳細を加えた結果、「まぁ、プロフィールに☆5感を出してるし、立ち位置は☆2で良いか」という考えも何となく感じました。

 

けれど、汚名返上なのかどうか分かりませんが☆5になれておめでとう、覚醒妖精。

そして、今日も可愛いよ、覚醒妖精。

 

感謝する相手、光り輝くチョウチンアンコウ

このユメクイがチョウチンアンコウであるならばメスです。

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詳しくはチョウチンアンコウのオスは物凄く小さくてオタマジャクシレベルなのです。

著者にとっては女神様なのです。

 

この写真に向かって三日三晩お祈りを捧げたり、お供え物をするべきなのかもしれませんが、生憎著者には時間もないですし、お供え物をしても結局は著者の胃の中に入るわけでやはりスクショを貼っておくだけで終える事でしょう。

 

少なからず、この画像はスマホの中に数か月間削除せずに置いておくだけでもきっと感謝の意が伝わると著者は信じています。

 

 

夢100@海罪の王について他の記事はこちら

 

 使用している編成と覚醒前の王子様について書いています。

itinosemikan.hatenablog.com